Twitter

無料ブログはココログ

カテゴリー「ECMレーベル」の1000件の記事

2019/05/14

Reto Bieri And Meta4/Quasi Morendo/Johannes Brahms/Gerard Pesson/Salvatore Sciarrino

2557 今日はECM New Series。現代音楽でクラシックを挟み込む手法はECMお得意のパターンですが、最後の6曲目はブラームスの曲を再構成した曲とのことで、1曲目は難解度が満載だったですが、6曲目はそんなでもなかったのはそういうところにありそうですね。日本ではこういう組み合わせ、あまり受けないのではないかなあ、とも思うのですけど、欧米ではけっこう受けているのか、こういうパターン、かなり多いです。まあ、普段接することの少ない現代音楽を聴く機会もこういう時にあるので、まあ、聴いてみては、という感想です。気分的には難解な現代ジャズを聴くのとあまり変わりはないです。ただ、作曲者とか背景とかをもう少し掘り下げてみたいとは思いますが。

 

Reto Bieri(Cl) And Meta4/Quasi Morendo/Johannes Brahms/Gerard Pesson/Salvatore Sciarrino(ECM New Series 2557)(輸入盤) - Recorded November 2016. Meta4: Antti Tikkanen(Vln), Minna Pensola(Vln), Atte Kilpelainen(Viola), Tomas Djupsjobacka(Cello) - Salvatore Sciarrino: 1. Let Me Die Before I Wake Johannes Brahms: 2-5. Quintet In B Minor Op.115 Gerard Pesson: 6. Nebenstuck

(19/05/13)このアルバムはクラリネットと弦楽四重奏のためのクラシック/現代音楽を演奏しています。ヨハネス・ブラームスは19世紀ドイツの作曲家で、Salvatore Sciarrinoはイタリア生まれの、Gerard Pessonはフランス生まれの現代音楽家。難解な現代音楽を10分ほどずつ前後に配置し、安定したクラシックを挟む手法は、ECMお得意のパターン。1曲目はさすがに難解ではありますが、中ほどの40分ほどのブラームスでホッと。

2019/05/13

White Night/Stephan Micus

2639 また新譜が届いたので、新譜を先に聴いていきます。まずはECM(New Seriesを含む)が2枚あるので先に。このステファン・ミクス、便宜上ジャズにしているけど、インプロヴィゼーションとしてのジャズは全然なく、無国籍的なワールドミュージックという趣の曲ばかりになっています。そういうのもジャンル分けしづらいですよね。ただ、欧米では人気があるのか、長年にわたりアルバムが出て、通販の情報ではECM23作目だとか。こういうアルバムは、日本ではあまり聴かれてないのかな、という気もしますけど、もっと聴かれてもいいと思います。同じようなアルバムでいて、それぞれ微妙に違っているのも、面白いことは面白いですし。

 

White Night/Stephan Micus(All Instruments, Voices)(ECM 2639)(輸入盤) - Recorded 2016 - 2018. 1. The Eastern Gate 2. The Bridge 3. The River 4. Fireflies 5. The Moon 6. The Poet 7. All The Way 8. Black Hill 9. The Forest 10. The Western Gate

(19/05/12)全曲ステファン・ミクスの作曲で、多重録音により、全楽器とヴォイスもひとりで演奏しています。ECM23作目とのこと。タイトルからは「白夜」と訳せますが、北欧のそれではなくて、もっと無国籍的な、中東、アジア、アフリカを混ぜたような不思議な世界を映しだしてくれます。どの曲も、西欧以外の世界の哀愁を演奏している感じで、その奥はけっこう深そう。そこから出て来る音楽はジャズとは言えないにしても、根源的なものから出て来る歌のインプロヴィゼーションのようなものを感じます。どのアルバムも似ていると言えば似ているんだけど、使用楽器などにより、微妙にその世界を変えて見せてくれます。曲目から想像するに、当方に向かって、最後は西方に向かう、というような気持で聴くといいのかもしれません。

2019/04/22

Epistrophy/Bill Frisell/Thomas Morgan

2626 ECMレーベルの新譜2日目で一段落。今日のアルバムは’17年に出た「Small Town」と同じヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴで、たぶんその時の残りテイクではないかと思われます。確か「Small Town」は’17年のベスト3に選んだような気が...。曲調の違いからか、今回はそこまでのすごみを見せてはいないようですけど、それでも好きなデュオには違いありません。淡々としていて、それでいて雰囲気を持って行かれて気が付いたら時間が経っていた、というような感じですし。ECMの中でも明るいサウンドではあるので、気軽に聴きやすい、というメリットもありますね。できれば2枚揃って聴きたいところですけど、このアルバムだけでもなかなかいいです。

 

Epistrophy/Bill Frisell(G)/Thomas Morgan(B)(ECM 2626)(輸入盤) - Recorded March 2016. - 1. All In Fun 2. Wildwood Flower/Save The Last Dance For Me 3. Mumbo Jumbo 4. You Only Live Twice 5. Lush Life 6. Epistrophy 7. Pannonica 8. Red River Valley 9. In The Wee Small Hours Of The Morning

(19/04/20)ライヴで68分収録。前回「Small Town」(ECM 2525)と同じ時期なので、一連のライヴでの残りテイクかも、ポール・モチアン作の3曲目、ビリー・ストレイホーン作の5曲目、セロニアス・モンク作の6-7曲目、トラディショナルの8曲目とスタンダード、ポップスなど。1曲目の出だしから、淡々とした牧歌的なデュオのやり取りではじまり、これでつかみはOKという感じ。今回は彼らのオリジナルはないので、よりなじみやすい面も持っていると思います。牧歌的でジャズのバップの印象とは対極的な位置にあるのに、なぜかこの2人にジャズを感じてしまうのは不思議なことです。3曲目はフリー一歩手前の自由なやり取りが聴けます。そして割とシリアスな4曲目、個性的な、4ビートの6-7曲目など、聴きどころは多いかも。

2019/04/21

Franz Schubert/Sonatas & Impromptus/Andras Schiff

2535 ECM(New Seriesを含む)のアルバムが2組届いたので、そちらを先に聴いていきます。まずはアンドラーシュ・シフのシューベルト作品集。シューベルトが当時使っていたと思われる、フォルテピアノという形式の当時のピアノを使っての再現なだけに、なるほど、こういう音で作曲・演奏したのかという想像を膨らませることができます。こういう録音を残したのはけっこう興味があります。しかも奏者はあのアンドラーシュ・シフということで。安定のシューベルトで、1回は聴いてみてもいいのではないか、と思わせるアルバムです。このジャケット、いつものプラジャケではなくて、レーベル新譜で何度目かの紙パッケージにはなってますけど、スマートなものでペラペラ感はありません。

 

Franz Schubert/Sonatas & Impromptus/Andras Schiff(Fortepiano)(ECM 2535/36)(輸入盤) - Recorded July 2016. - 1-4. Vier Impromptus D899 5-8. Sonate In C-Moll D958 9-11. Drei Klavierstucje D946 12-15. Sonate In A-Dur D959

(17/04/20)フランツ・シューベルトは19世紀オーストリアの作曲家。ここではピアノソナタが晩年の頃のものを置いて、そこに彼の親しみやすい曲を交えて演奏するということをやってますが、アンドラーシュ・シフの所蔵するフォルテピアノを使っているところも特色になっています。曲的にも有名なようで、それを’16年録音でこういう演奏を残してくれているところは、なかなか見事というか。少しながら、作曲当時の演奏に想いをはせる事に。

2019/04/04

The Transitory Poems/Vijay Iyer, Craig Taborn

2644_1 ECMを先に聴いていて、それが一段落。もっと前に入手したアルバムもあと2枚あるんですけど。今日のアルバムは、ありそうでなさそうな組み合わせでのピアニストのデュオの演奏です。ジャズのピアノの新しい歴史はキース・ジャレットやチック・コリアらによって’70年代から出てきて、ある種クラシックを連想させるようなサウンドは当時からあったんですが、これはその現代系という感じのアルバムですね。まあ、初めての2人の演奏ではないようで、まるで作曲されたかのような息の合ったところを見せてくれています。なかなか素晴らしいです。でもキャッチーな分かりやすいメロディというわけではないので、ちょっと目立ち感的には損しているかな、という感じにもなりますけど。

 

The Transitory Poems/Vijay Iyer(P), Craig Taborn(P)(ECM 2644)(輸入盤) - Recorded March 2018. - 1. Life Line (Seven Tentions) 2. Sensorium 3. Kairos 4. S.H.A.R.D.S. 5. Shake Down 6. Clear Monolith 7. Luminous Brew 8. Meshwork/Libation/When Kabuya Dances

(19/04/03)ハンガリーのブダペストでのライヴ。8曲目の最後のみジェリ・アレンの作曲で、あとは2人のインプロヴィゼーションでの演奏。他にも、Jack Whitten(芸術家、2曲目)、Muhal Richard Abrams(6曲目)、Cecil Taylor(7曲目)に捧げられた曲があります。ありそうでなさそうな2人のピアニストの共演。あまりジャズ的にガンガン行かないで、どことなく現代音楽的というか、クラシック的というか、繊細な中にもハッとするものを持っている才気のある演奏で、やはりこういうところはECM的なのかなあ、と思います。特に2曲目は静かなインプロヴィゼーションになってます。2人の織りなすメロディとハーモニーは独特なものだと思うので、割と硬派なピアノのデュオの演奏を聴きたい人にはいいかも。6曲目はブルースしてます。

2019/04/03

Avec Le Temps/Giovanni Guidi

2604ECMのCDが2枚届いているので、なるべく早く聴こうと思ってました。ココログの不調に不満はあるけど、多少のHTMLの知識と、私のような単純はブログ配置ならそろそろ何とかなると思って、というのもあります。今日のアルバムはGiovanni Guidiのアルバムになります。ECMでは過去何枚か出てますけど、今回はサックスとギターが曲によって参加していることが特徴か。繊細なんだけど、自由な部分も多いのはマンフレート・アイヒャーがプロデュースしているからかもしれません。個人的には1曲目の雰囲気がずっと続いてくれたらとは思うのですが、自由度の高い演奏も個人的には好きなので、こういう演奏も大歓迎ではありますけど。

 

Avec Le Temps/Giovanni Guidi(P)(ECM 2604)(輸入盤) - Recorded November 2017. Francesco Bearzatti(Ts), Roberto Cecchetto(G), Thomas Morgan(B), Joao Lobo(Ds) - 1. Avec Le Temps 2. 15th Of August 3. Pstludium And A Kiss 4. No Taxi 5. Caino 6. Johnny The Liar 7. Ti Stimo 8. Tomasz

(19/04/02)1曲目がLeo Ferre(フランスのシンガーソングライター)作曲、3-4曲目が5人のフリー・インプロヴィゼーション、他の曲はジョヴァンニ・グイディの作曲(2、5-8曲目)。1曲目の冒頭からピアノの哀愁の漂うメロディが出てきて、なかなかの美旋律です。2曲目からギターやサックスの加わる演奏が多いですが、またこれもリーダーに合わせた雰囲気。フリーの3曲目は元の作曲があるような自由な中に静けさや盛り上がりがあって、割と端正なサウンド。対照的にテーマだけあって全くのフリーの4曲目。後半の曲はいかにも彼らしい静かな曲が続きますが、そこはECMなので、一筋縄ではいかないようなサウンドも。明るく牧歌的なゆったり自由の7曲目、トーマス・スタンコに捧げられている8曲目。繊細な面も多い。

2019/03/25

Sun Of Goldfinger/David Torn, Tim Berne, Ches Smith

2613 ECMが飛び飛びに届いてきてます。このアルバム、持ち込み音源だろうと思うのですが、デヴィッド・トーンのプロデュースになっています。ECMのある意味ハードな側面である、盛り上がりの多いフリー・インプロヴィゼーションがメインです。なので、買って、ヤッター、と思う人と、何じゃこれはと思う人と二極分化するアルバムではないかなあと思います。私をご存知の方は、こっち方面が私、好きなので分かってらっしゃると思いますが、その点を考慮に入れてご購入の検討をしてみてください。このメンバーだとね、さすがにいい演奏をしていると思います。ただ、それが聴き手に伝わるかどうか、というのは別問題ですからね。

 

Sun Of Goldfinger/David Torn(G, Live-looping, Electronics), Tim Berne(As), Ches Smith(Ds, Electronics, Tanbou)(ECM 2613)(輸入盤) - Recorded September 2015 and August 2018. - Craig Taborn(Electronics, P on 2), Mike Baggetta(G on 2), Ryan Ferreira(G on 2), Scorchio QUartet: Amy Kimbell(Vln on 2), Rachel Golub(Vln on 2), Martha Mooke(Viola on 2), Leah Coloff(Cello on 2) - 1. Eye Maddle 2. Spartan, Before It Hit 3. Soften The Blow

(19/03/23)デヴィッド・トーンのセルフ・プロデュース作。2曲目が彼の作曲で、1、3曲目が3人のフリー・インプロヴィゼーション。それぞれに20分台もある大作になっています。エレクトロニクスを駆使して、それと楽器音との融合とともに、幽玄な、時に盛り上がりもあるフリーの世界を描いていますが、それゆえにかなりハードな感じの部分もあり、聴く人を選ぶかも。ただ3人ともこういう演奏は得意なので、フリー方面が好きな方は高みにのぼるような感触を味わうことができるか。かなり硬派な世界を行っていて、ECMとしてはかなり賑やかな方です。こういうギターの演奏を聴くとトーンはロックの人というイメージが強い。2曲目はある程度のメロディやハーモニーが出てくるので、ちょっと安心。3曲ともに異なるイメージです。

2019/03/07

Absinthe/Dominic Miller

2614
ECMレーベル新譜がまた届いたので、順番を変えて聴いていきます。今日のアルバムはドミニク・ミラーのECMリーダー作2枚目。今度は前回に比べてちょっと編成が大きいですし、エレキ・ベースとドラムスが揃っていて、この2人が落ち着いたビートを出すだけでも前のアルバムよりちょっと押し出しが強くなった感じはあります、それでもバンドネオンが参加していたり、ギターはアコースティックだったりと、そういう面ではECM的ではあるんですけど。ちょうど発売時期に来日公演もあったりして、人気、それなりにで出るんじゃないのかなあ、と思います。それでいてメランコリックなメロディがいいですね、


Absinthe/Dominic Miller(G)(ECM 2614)(輸入盤) - Recorded February 2018. Dominic Miller(G), Santiago Arias(Bandoneon), Mike Lindup(Key), Nicolas Fiszman(B), Manu Katche(Ds) - 1. Absinthe 2. Mixed Blessing 3. Verveine 4. La Petite Reine 5. Christiania 6. Etude 7. Bicycle 8. Ombu 9. Tenebres 10. Saint Vincent

(19/03/05)全曲ドミニク。・ミラーの作曲。ECMでの2作目もアコースティック路線ですが、バンドネオンを入れたり、マヌ・カッツェのドラムスでメリハリをつけたりと、ただ静かなだけではない、面白い構成になっています。メランコリックなメロディが多く、アルバムとして、あまりECMに縁のない人も楽しめそうな雰囲気。ベースもエレクトリックなので、そのまま盛り上がればフュージョン的になっていくような感じも。ロック出身の彼のECM的な側面を切り取ってはいますが、その予想ではもったいない気も。エレキ・ベースとドラムスが全面的には参加してないにしても、その雰囲気がいいというか。ここは流れに身を任せて通して聴く感覚で音楽を聴いています。それでも曲ごとの印象は微妙に違っていて、興味深いところ。なかなかいい。

2019/03/01

The Gleaners/Larry Grenadier

2560
ECMレーベルの2日目。ラリー・グレナディアのECMからの初リーダー作は何とベース・ソロでのアルバムです。ソロで手掛けるとはECMらしいですが、ベーシストにとってアルバム1枚分収録するのはけっこう難しいと思います。フリー色はほぼ無くて、メロディアスなフレーズの連なりが目立つところあたり、グレナディアらしいと言えばらしいです。私はけっこう気に入りましたけど、やはりある程度は聴く人を選ぶアルバムかなあ、とも思います。ベース・ソロでのこういう企画は何回も続けられるものではないので、1枚持っていてもいいかなあ、という感じでのおススメではありますね。


The Gleaners/Larry Grenadier(B)(ECM 2560)(輸入盤) - Recorded December 2016. - 1. Oceanic 2. Pattiford 3. The Gleaner 4. Woebegone 5. Gone Like The Season Days 6. Compassion/The Owl Of Cranston 7. Vineland 8. Loveair 9. Bagatelle 1 10. Bagatelle 2 11. My Man's Gone Now 12. A Novel In A Sigh

(19/02/24)5曲目がレベッカ・マーティン作、6曲目前半がジョン・コルトレーン作、後半がポール・モチアン作、9-10曲目がウォルフガング・ムースピール作、11曲目がジョージ・ガーシュイン作で、他は全曲ラリー・グレナディア作。オリジナルの曲はアルコ奏法もあればピチカート奏法のものもあって、自由に演奏しているんだけどメロディアスな感じで、フリーっぽい演奏とは一線を画しています。アルバム1枚分ベース1本での演奏はけっこう難しいと思いますが、それを聴かせてしまうところがスゴいですね。3曲目など、音を重ねていると思われるところもありますけど、それはそれでいいんじゃないかと。ECMらしく、極端な速弾きは少ないですけど、さすがグレナディアの」ベースです。音といいフレーズといい文句なしです。

2019/02/28

Bloom/Areni Agbabian

2549
ECMレーベルの新譜が2枚届いたので、聴いていきます。まずはAreni Agbabianのヴォーカルとピアノに、パーカッションがかぶさるアルバム。この異国情緒感、やはりECMから出すだけのことはあるなあ、という印象。大手通販の情報によれば、ティグラン・ハマシアンのアルバムにも参加しているということで、なるほどなあ、それはあるなあ、というサウンドになっています。ビックリしたのが、商品なんだけど、2曲にマンフレート・アイヒャー作曲のクレジットが。まあ、これは気が付かなければ素通りしてしまうものなので、そのために購入するというわけでもないんですけど。ただ、こういうサウンド、好みなので、早めに聴いて正解でした。


Bloom/Areni Agbabian(Voice, P)(ECM 2549)(輸入盤) - Recorded October 2016. Nicolas Stocker(Per) - 1. Patience 2. Petal One 3. Rain Drops 4. Yearning 5. Petal Two 6. Light Effect 7. Anganim Arachi Ko 8. The Water Bridge 9. Mother 10. Garun A 11. The River 12. Anganim Revisited 13. Sear 14. Full Bloom 15. Whiteness 16. Colored 17. Seeing More

(19/02/24)カリフォルニア生まれだけどアルメニアの血が入っているという彼女。3、15曲目の小品は何とマンフレート・アイヒャー作、6、16曲目はニコラス・ストッカー作、アルメニアのトラディショナルの7、12曲目、コミタスが元にある10曲目、2人の共作の11曲目、Areni Agbabian作は他の全曲を占めます。フォーク・ソング的ではあるけれども、アメリカのそれではなく、やはりアルメニアの血がそうさせるかのような、哀愁漂う異国情緒あふれる曲が多数を占めます。ただしジャケットに掲載されている歌詞のある曲は英語になってますが。ピアノもかなりシンプルで、やはりエキゾチックな香り。Nicolas Stockerはニック・ベルチュのグループで共にいたパーカッショニストで、サウンドの幻想を創り出すのに一役かっています。

より以前の記事一覧

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

メールアドレス

友人が運営しているサイト