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2018/09/08

長男のオーディオを空気録音していただきました

昨日の私のブログで、一昨日の長男の来客の後にスピーカーの分解を長男がはじめてしまったわけですが、その長男の来客というのが「sakutaro1969」さんで、そのキーワードでYouTube検索すると出てくる、空気録音(音源をスピーカーから再生して、その音を録ること)では有名な方だそうです。特にフォステクス系のスピーカーが多いようです。

今、その長男のスピーカーの空気録音が少しずつアップされている(今現在、全部で5本)ようですが、けっこうな本数になりそうですね。そこで、まずその前段階の、全体を紹介する動画を作っていただいてます。

字幕のところに、長男を経由して伝言ゲームみたいに私のことを「ECMでは有名なベーシスト」とか、あり得ないことが書かれてあったりしてますが、字幕が直せないということで、訂正の説明文が書いてあります。

「すみません。訂正箇所がございます
http://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/
ブロガーさんでありアマチュアのベースをされているという事です
ECMはジャズ聴きの間では有名なレーベルであり
日本人ベーシストは数が極めて少なく非常に敷居が高いという事です....申し訳ございませんでした」

とありますが、ここでも、私は単にECMのCDを収集しているだけということと、ジャズは演奏していない(できない)こと、ECMからアルバムに出演した日本人ベーシストは現段階ではいないということを申し上げておきます。

ただ、空気録音自体は興味深いものであり、全部で何本YouTubeに上がるか分かりませんけど、今後を非常に楽しみにしています。

下記は実際の空気録音をしていただいた音源の例です。

2018/08/28

仕事のクラウドのことや、ルーター交換(富士通Si-R G110B)のことあれこれ

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仕事ではずっとサーバーを使っていたのですが、自分のところでは小規模だし、クラウドが出るというニュースが出てきたとき、真っ先に飛びついて、サーバーをなくしてしまいました。平成24年の12月のことでした。その時TKCのお客で私のところが神奈川県では一番早く導入しました。その後年月が経ち、つい数か月前に、そのクラウドのソフトというかPC内のシステムを新しいものに統一してもらいました。主な使い勝手は以前と同じですけど、既に数年前に使わなくなったソフトなどもその時削除しています。このヴァージョンアップが、後半書いているDHCPに影響してきます。

そして、昨日、ルーターの交換をしてもらいました。以前のものは富士通のSi-R G100で、今回のが富士通Si -R G110B。あまり変わってないので、保守期間を超えて5年8か月も使ってしまいましたけど、いよいよ不調なので、交換してます。確かにインターネット、クラウド関係のスピードが速くなっていて、ルーター間をつなぐケーブルもカテゴリー6以上を勧められました。ところが、担当者が帰ってその夜に気が付いたのですが、メールの送受信ができなくなっている。慌てて次の日の朝連絡して、またその翌日(今日)にも設定の見直しに来てもらいました。

結果、調べてもらったら、メインで使っているPCのIPアドレスが200番を使っていて、これが今回の設定の範囲外になっているとのこと。そこでエンジニアの方からの提案はDHCPで可変IPアドレスを150番から30個選べるようにするので、メインPCの固定IPも外したらどうかとのこと。最近のクラウド関係のソフトは、無線LANの普及に伴い、そこまで進んでいたのでした。結果としてはこれが大正解で、メールも、全て正常に動くようになりました。他のPCなども、いくつか固定IPを外しました。

しかも、以前、固定IPのルーターの下にルーターをDHCPでぶら下げて使っていたネットワークHDDとSonica DAC(これがDHCPでしか使えない)も同一のルーターの中で操作できるようになり、趣味の方でも一石二鳥でした。まあ、これらの設定は長男に今後やってもらいますけど。ただそれでもSonica DACがDHCPでしか使えないというのは今でも疑問です。もう販売されなくなっているので、仕様変更も無理ですしね。

まあ、ルーターの設置で1回ではうまくいきませんでしたが、それが功を奏して、DHCPでネットワークが使えるという、仕事だけではなくて趣味の方のネットワーク全体にまで、いい影響を及ぼしてくれたと思います。担当の方には2度も足を運んでいただいて感謝です。

2018/08/19

「Stereo」誌9月号に長男とスーパースワンの紹介記事が掲載されました

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昨日8月18日発売の「Stereo」誌9月号21ページに、長男と自作長岡式スピーカーのスーパースワンの記事が掲載されました。7月号でオフ会記事が掲載されたばかりだというのに、そこで取材があった時にスワンがあったので、今回の特集記事に結びついたようです。特集は「今を生きる長岡鉄男流」。

実は取材があった時に私も少し、こういうホームページやブログをやっていて、などと説明やアピールをしたのですが、オーディオ雑誌にはあまり関係が無いらしくて、私のことは記事にはなりませんでした(笑)。まあ、長男がその分主役なので、記事を読んでみて下さい、ということで。

確かに長男は、私よりはだいぶ耳が良いようで、結局私が使っていたオーディオシステムより長男の自作の真空管アンプと自作スピーカーの方がいい音になってきているので、今では私のブログアップ用のシステムも長男のものを使用しています。日々、それに加えて部品を替えたり配置を変えたりして、いい音を目指しているようです、いい音にならないわけがないですよね。そのいいレベルでのどのあたりに彼がいるかは分からないですけれども。長岡式スピーカーを、若い年代の人が作ったのも珍しかったようですね。キットを買ったわけではなくて、板を切るところから大学の旋盤を借りて自分でやってますし。

まあ、これで当分の間はメディアに出るということはないと思いますが、雑誌に2度名前入りで掲載されているので、いい意味での勲章にはなるでしょうね。

2018/06/19

「Stereo」誌7月号にオフ会の様子が掲載されました

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昨日の朝、大阪方面で大きい地震があり、お見舞い申し上げます。幸いお知り合いの方々は無事が確認できました。

例年、ゴールデンウィークの時期に、ネットの友人のmadameさん主催の、国立で、1次会が昼間にお酒を飲みながら「No Trunks」でジャズのCDを聴くオフ会、夕方から「カフェ・シングス」に場所を移して、持ち寄りの真空管アンプやスピーカーでのオーディオでジャズCDを聴くオフ会(2次会)が開催されてます。もう10数年続いていて、2次会の方もほぼ10年くらいかな。私も初参加が’07年のことでした。今回は5月5日に開催されたその2次会に「Stereo」誌の取材が入りました。長男も4年ぐらい前から私と一緒に参戦していて、自作アンプとスピーカーも車で持って行きます。今年は2組の割と大きいスピーカーだったので、レンタカーを借りて、長男の運転で持って行きました。

今日、その「Stereo」7月号の発売日なんだけど、通販で頼んであったので明日到着かなと予想していたら、偶然にも今朝手にすることができました。先月号はなぜか目次だけあって記事がなかったのですが、今度こそ、5月5日のオフ会の模様が掲載されました。早速ページをめくってみると164ページから見開き2ページで、オフ会の様子が掲載されています。タイトルは「カフェシングス・クラフトオーディオの会」。取材に来た方は、写真はけっこう撮ったものの、メモを取っている様子はなくて、小さいスペースの簡単な記事かな、と思っていたら、けっこう詳しく書いてありますね。長男とスピーカーの写真もちゃんとありましたし。

ここはブログという媒体なので、見開きページを写真を撮ってここに掲載するということができないのですが、書店などで、手に取ってみていただき、できる事なら買っていただきたいなと思います。特に今月号は特集号で、「ベスト・バイ・コンポ2018 いま最高のコンポはこれだ!」ということなので、そちらのメイン記事が面白いと思います。

私も昔、何回か仕事方面で取材を受けたことはありますけど(今回は私ではなく、長男の方が前面に出てますが)、雑誌だとけっこう反響も大きいものです。まあ、記念にということで、買ってしまいました。

2018/06/12

ブログ用に聴くオーディオシステムの変更

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今まで何年も、ブログ用に聴くオーディオシステムは、CDプレイヤーがTEACのVRDS-15、アンプがAVアンプでYAMAHA DSP-AX2700(デッドな部屋なのでサラウンドをかけてます)、スピーカーがONKYO Scepter 1001でした。ホームページをはじめてから20年あまり、CDプレイヤーとAVアンプを、同じメーカーの後継機種に替えてますけど、その時も音の感覚がちょっと変わって、最初聴いた時に戸惑った記憶がありました。徐々に慣れていくんですけれどもね。

数日前にブログアップ用に聴くシステムを、CDプレイヤーは同じだけど、アンプを長男自作(’15年)のAB級6L6プッシュプルアンプ(真空管アンプ)、スピーカーは、昨年12月に完成したFostexのFE208-SolとT90A-Superを使った自作のバックロードホーンに替えました。サラウンドは使わなくなったけど、ジャズはもともとデッドな部屋に合うものが多いし、何よりも、いろいろ設置を変えてみたり、回路変更や部品を替えてみたりして、ジャズの音がけっこう生々しくなってきた、ということがあります。その長男も就職で来年春には家を出て行ってしまうので、その時にはアンプは持っていくとのことで、それまでのシステムにはなりそうです。それまでは2人共用で使います。

長男がはじめてステレオに興味を持ちだしたのは、わずか11年前。スピーカーなど、最初はおもちゃのようなものでも自作をはじめたのが6年ぐらい前。本格的なものを作り出したのがスピーカー(スーパースワン)で4年前、真空管アンプは3年前と、そんなに前のことではありません。幸い音楽を聴く耳(若いからジャズも聴くけど、それよりはアニソンということもありますが)と、それをオーディオで調整できる能力はあったようで、今に至ります。このあたり、長く聴いていれば皆に備わるというものでもないので、ラッキーだったと言えますね。何といっても出てくるジャズの音が生々しいので、これから聴くアルバムの印象も変わってくるかもしれないなあ、と思いつつ。かくいう私は、ちょっと前まではある程度のいい音で音楽が鳴ってくれれば、調整とか考えもせず、無頓着だったのだ。

スピーカーは出来立ての当初高域が耳にささってきたのですが、ネットワークで試行錯誤して、あまりささらないようになってきたし、アンプは長男がいつも回路や部品をいじっていて、昔とは明らかに違ういい音で鳴らせてますし。まあ、親バカな部分もあるのでしょうけど、スピーカーは1回、アンプは数回、人前で視聴会などで鳴らしているので、そんなに悪くないのかなあと。

長男の部品などの変更については下記レポートに書いてあります。他の方のサイトからリンクを張ってしまい、すいません。

http://www.audifill.com/event/004_010/ab6l6_2.pdf

2018/06/09

長男によるTEAC VRDS-15のトレイ修理

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’04年に買ったTEACのCDプレイヤー、VRDS-15のトレイの開閉が数か月前より調子が悪くなり、製造終了後8年以上経過していてメーカー修理ももうやってないらしいとのことで半分あきらめていましたが、先日とうとうトレイの開閉が手動状態になってしまいました。意を決して、長男が、それまで面倒だったようなんだけど、トレイの修理をやるとのことで、私が通販でプーリーゴムのサードパーティー品をネットで探して2本注文、取り替えたら先ほど元通りになりました。それほど時間はかかりませんでした。

天板を外すのは小さい六角レンチが必要なんですが、長男は自作派なので、持っています。ネットの検索をするとVRDS-15よりは25とか10、20あたりの修理方法が掲載されているも、割と数はあるのと構造は似ているので、それを頼りに修理。

トレイの開け閉めだけの問題であれば、修理はそんなに難しくない(上の写真左に見えてます)んですが、同じ大きさのプーリーベルトをVRDSメカの方にも使っていて、そちらも交換の必要な時期に来てました。そちらの方はもっと奥の方にあり、いくつかの細かいEリングの取り外しとか取付があるので、けっこう手間だったようです。まあ、自作派の息子を持っていて助かったというか。

詳しい修理の状況などは長男がFacebookにも書いてますけど、このあたりはほぼプーリーベルトの劣化とゆるみが原因なので、他の方もあきらめずに修理をしてほしいなあと思います。今販売中の、VRDSメカを使っているCDプレイヤーはエソテリックの60万円クラスの高価なものしかなく、まだまだVRDS-15を使いたいと思っています。

――――――――――
この件に関して、長男がFacebookに書いたものの転載を以下許可してもらいました。私のブログにしては長い文章ですが、これで参考になる方がいらっしゃれば。ココログの仕様で、動画のアップまではさすがに無理かな?


TEAC VRDS-15 のトレイがいよいよ閉まらなくなってきたので修理。開閉にゴムを使っているらしく経年で伸び切ってしまうよう。トレイを手で押し込むのとかは良くないのだろうな、という感じ。
修理詳細は書きますが、物を破壊、もしくは怪我をしても自己責任でお願いします。(中略)
https://ameblo.jp/suimeikan/entry-12266466362.html
自分はこのブログを参考にさせていただきました。機種は違いますが、同じような構造なので十分に役に立ちます。
この方と同じでグリスついてしまう可能性がありますが、分解は必要最小限に抑える形で修理をしました。基盤取り外しはちょっと自信なくて…
あと、この機種は発売から15年近く立っているため、ピックアップレーザーが限界を迎えている可能性があるため、いずれすぐ寿命が来る可能性があることを記載しておきます(数年前、純正品のレーザーは5万円近くまで高騰し、出回りもしなくなりました。)
また、写真は組み立てるときに撮ったものなので多少説明と違う部分があるのでご理解ください。
修理は是非とも電源ケーブルを抜いてからしてください。感電はもちろん、故障の可能性があります。

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まずはトレイを外します。写真一枚目のように、トレイを開いた状態で、ツマミをマイナスドライバー等で持ち上げてやると簡単に引き出せます。開閉の時で擦れる部分で、グリスがついているので扱いには注意します。

次に、一枚目の写真に写っているVRDSのブリッジを外します。先にこっちを外したほうがトレイは外しやすいかな?ネジ4つ外すだけで簡単に外すことができます。ブリッジにはモーター制御の配線がたくさんつながっているので負荷をかけないよう気をつけます。

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ブリッジとトレイを外すと、トレイ開閉ベルトが見えます(写真二枚目)。開閉ベルトしなくなった場合は左側のこれを変えてやるだけで十分です。
今回は写真二枚目右下のVRDSメカのゴムベルトも変えてやることにしました。こいつはトレイ開閉ベルトと共通部品で、トレイ開閉の度にCDを探しに行くため、トレイ開閉ベルトと同じくらい動作していると考えられます。
正直CDを持ち上げるだけなのでさほど負荷はかかってないと考えられますが、一応変えます。このあとに書く作業に自身のない方はトレイ開閉ベルトのみの交換で良いと思います。

VRDSメカのゴムベルトは、モーターからモームギアに動力を伝える部品です。このモームギアがVRDSを上下させるギアに動力を伝え、アームを動かして、回転軸が上下します(この説明がわからない人はモーターの軸を回してVRDSメカを上下(間違えた向きに回すと壊れるので注意)させてみると良いかも?それでもわからない人はこの先に進むことをおすすめしません。

このVRDSを上下させるベルトを外すには、モームギアの軸を少なくとも片方外す必要があります。そのためにはVRDSを上下させるギアを外す必要があり、そのためにはアーム及びCD回転軸も外す必要(というか外れてしまう)があります。
ここから先の作業は、裏蓋を外してやったほうが、細かい部品を落とした時に対処がしやすいです。

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まず、VRDSを上下させるギアのEリング、及びアームを支えているEリングを外します。
これは再度組み立てる時に必要なので曲げたりなくしたりしないように注意します。
ここで、VRDSの上下センサ判定のためのセンサが見えると思いますが、今回のやり方では必ず干渉するので、こいつを折る、曲げることがないように注意してください。壊すと再生ができなくなると考えられます。

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次にVRDSメカのアームの軸を外します。トレイのレールと干渉するのでまずトレイのレールのネジを外します。ネジ2つ外れたら少し傾けて軸をとってしまいましょう。レールを完璧に外す必要はないです。

Eリングと軸が外れたら、先ほどのVRDS上下センサのネジを外します。メカを外すのに邪魔になるのでその対策です。本当は完璧に外すことが理想ですが、再度取り付けることを考えると不可能かと考えます。ネジを外したらセンサをできる限り右側に避けて、VRDSメカ及びアーム、及びCD回転軸を抜き取ります。(良い写真がなかった!)
あとで戻すため構造はよく観察しておいてください。

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外すとこんな感じです。モーターからゴムを外し、モームギアの片側は簡単に外れる(引っかかっているだけ)のでそこからなんとかゴムを抜き取ります。もう片側が取れないのはどういうからくり何でしょう?
かなり余裕がなくてグリスが付いてしまうのはもう仕方無しです。モームギアを折らないように注意してください。

新しいゴムは
http://blog.cdpartsman.com/2017/03/01/teac-vrds-15/
こちらで購入しました。
こちらに頼めないといった場合は水道用のOリング(22ミリ径)で代用ができるらしいです。

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モームギアに新しいものを取り付けるときは、一応マスキングテープで軽く養生してやって、ゴムにグリスがつかないように工夫しました。結局少しついてしまいましたが。

組み上げは基本逆順ですが。VRDS上下ギア、アーム、CD回転軸を取り付け(センサの位置と上下位置の相関に注意)たらもうVRDS上下ギアのEリングはつけて、それからアームの軸をつけてしまうのが楽なようです。
VRDSメカのセンサ、本当に折らないように注意してください。

今回はグリスを拭き取らない&追加しないで無理やり修理しましたが、良いグリスないですかね…?

2018/02/17

部屋のコンセントの交換(2穴からアース付きの3穴へ)

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昨日(16日)、電気屋さんに来てもらって、オーディオのところの電気のコンセントを2穴2つから、アース付きの3穴4つに変更してもらいました。今回はほぼ長男がお金を出してます。

昨年後半から、長男に引きずられる形でオーディオへの投資が続きました。まず、FostexのFE-208solという限定生産のスピーカー(2個8万円ほど)を長男が売り切れないうちに買うというので、お金を貸して、それはすぐ戻ってきました。今度はそのお金で同じFostexのT90A Superという、やはり限定生産のツィーターを私が欲しくなり(やはり2個8万円ほど)、買ってしまいました。その後、そのスピーカーの板とカット代5万円をまた長男に貸して、これは返してもらうよ、と言ったのですが、そのままズルズルと日が経ち(彼も真空管アンプにけっこうバイト代をつぎ込んでいたと思う)、じゃあ、オーディオをラインセレクタ―を使って全部つなげられたら返済不要としたら、実際そのように手間をかけて配線を考えてやってくれたけど、ラインセレクタ―2台の購入資金を追加で出して2万円ほど。他にも、いつ出荷になるか分からないけどOppo Sonica DACを注文しているので、これでさらに10万5千円ほどの投資です。昔なら考えられないペースで投資していますが、自分も好きでやっていることなので...。

で、昨日のコンセントの取り付けの話に戻りますが、たまたま部屋の隣に配電盤があったので、そこからアースを引いてくる作業が電気屋さんの大半の手間になります。隣の部屋はモールで配線を囲って、壁は別なコンセントの裏を穴を開けてアースを通し、部屋の中は、壁際に机などが続いているので、そのまま床を這わせています。やはり壁裏を通すには新築の時でないと無理。コンセントの2つから4つに増やす穴あけも大変だったようで、防音の効いた部屋なので、壁の石膏ボードが普通の家より3倍厚かったようですね。2枚の石膏ボードの間には防音材もはさまっていたし。まあ、電気屋さんなので、1時間半かけて、それなりにうまく工事をしてもらいました。

真空管アンプ3つが電気を食うし、3つ穴ソケットなので、この3つを壁のコンセントに直接差し、残りをオーディオ用にとりあえず今までのタップで配線、という方法を取ってます。これもそのうち3穴のものに交換するかも。音の効果の方はというと、スピーカーケーブルほどには差が分かりづらいですが、長男はちょっと音が変わったということを言ってました。まあ、今回はアースを取るのが主な目的だったのでいいのですが。

教訓。学生のオーディオの趣味は自分がアルバイトしていても、たとえ中級オーディオでも親のオーディオ資産があると助かるようだ(笑)。ある程度防音の効いた部屋もあるし。

2018/02/14

音を聴く楽しみ

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今まで自分は音楽としていちおう聴ければいいやということで、音自体の追求はあまりしてきませんでした。逆にそれが、何枚もCDを聴く原動力にもなっていたんですけどね。元の音も、価格的にはいわゆる中級オーディオなので、悪いというわけでもなかったし。

長男が自作オーディオをある程度本格的にやるようになったのは3年ほど前だったと思いますが、昨年後半あたりから、今ある自作オーディオのブラッシュアップとか、昨年12月にスピーカーの自作、今年はアンプの自作と、ペースがけっこう速くなってきました。当然経験が出てくるのと、本人がどうすれば音が良くなるか、あるいは本当の音の良さというのが分かっているようなので、作り上げたものも出来たばかりの時はともかく、徐々にそれなりに音が良くなり、さらに音をよくしようとしています。とうとう、コンセントをアース付きのものにしてくれというお願いが。けっこう高くつくのでは、とも思ったのですけど、今日電気屋さんに現場確認と見積もりに来てもらったら、部屋の隣の配電盤にまでアースは来ていて、手間を考えれば妥当な金額だったので、たぶんお願いすることになりそうです。

その長男の音楽の聴き方で目立つのが、音の良い音源をジャンルレスで、同じものを何回も聴く、という方法です。ジャズだけでなく、ロック、アニソンから歌謡曲、演歌まで。このあたり館山のコンコルドの佐久間さんの影響を受けているのかどうか分かりませんけど。私も最近、音楽的にも音的にも良いCDで、同じものを何度も聴く習慣がつきつつあります。これがブログにどう影響するかは分かりません。多少更新頻度は下がるかもしれないなあ、とも思いますが。結局、音の方にハマると、これはこれで深い世界ですね。人によって好みも違いますし。まあ、楽しみでもあるので、ちょっと寄り道をしてみようかと思います。予算の関係で、高級オーディオとかマイ電柱は無理でしょうけど(笑)。果たして聴き方が完全にかわってしまうのか、それともあまり変わりないのか。

2018/02/06

ラインセレクターLuxman AS-4III

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2月はやっぱり繁忙期なので落ち着いてCDを聴ける時間があまりなく、また、このところ動きが活発なオーディオの方を。手元には3枚のCDがあることはあるのですけど。

日曜日に長男に秋葉原で買ってきてもらったラインセレクターLuxmanのAS-4III。今まで私のオーディオと長男のと分離していたのだけど、再び新しく作ったアンプやスピーカーを含めて3系統、どのアンプ→スピーカーでも聴けるようにこれを買いました。1万円しなかったので、まあ、リーズナブルかな。しかもLUXMANという高級オーディオメーカーの製品だし。1in4outで使用(実際には3out分)。本当は3in3outぐらいので性能のいいのが欲しかったのですが、セレクターだけで6万するので、とりあえずはこれで。必然的にin側の方で手で結線を繋ぎかえる部分も出てくるかもしれないですけど、あまり頻度は多くないだろうということで。それか、もう一つ同じラインセレクタ―をその上流にかまして、それを4in1outで使うか。2つだと、信号の劣化がちょっと気にはなるかな。

欠点は2つボタンを押すと両方で音が出てしまうことだけど、まあ、それもガマン。結線がループしたりしないように予定しているので、もしそう言うボタンの押し方をしても、短時間なら問題はないはずです。

(追記)結局近日中に同じラインセレクタ―をもう1個買って、4in4outができるようにすることになりました。うちのオーディオはいわば中級機なので、そんなに接続による音質劣化を気にする必要もなさそうだということで。便利な方を優先します。

180207selector
(2月7日追記)結局、2つ体制になってしまいました。ハイエンド志向の人とか、音質重視の人はセレクター自体好まない接続ですが、自分はそんなにいい耳を持ってないし、長男がこれで満足いけばいいということにしておきます。


2018/02/05

長男が作った300Bプッシュプルモノラル真空管アンプ

180205amp
長男があと1年で就職なので、就職活動の前に、と思ったのかどうか分かりませんが、300Bプッシュプルモノラル真空管アンプを作りました。昨年春ごろから回路図を書いていて、部品を集めはじめたのが昨年7月ごろ。今回のアンプは部品類の金額がはるので、昨年から週1日でやっていたアルバイトで足りるかどうかでしたけど、結果的にトランスがモデルチェンジのため数か月待たされて、値段が出てきたのがやっと12月ごろ。そうしたら1.5倍以上の値上がりだったので、トランスのメーカーを替えて、部品が揃ったのが、確か今年の1月20日だったかな。結果的に予算もその間にアルバイトで稼ぐことができました。

そこからが早かった。ケースの穴あけ、部品の取り付けなど、もう何台目かの製作だったので、わずか数日というスピード。まあ、回路に取りかかる時に、完成図面が見当たらなかったり、不注意から真空管を1本割ってしまったりと、アクシデントもありましたけど、2月2日には出来ていました。最初未調整で試験的に音出しをしたときには、何だか物量を投入した割には、ちょっと低音も足りないかな、全体的にもう少し何とかならないかなという音だったんですが、それからブラッシュアップをしていて、昨夜はまた徹夜。

今日お昼頃に私が外出から帰ってきたら、部屋でなかなかいい音で鳴っていました。どこをどう変えたのかは「ひみつ」だそうですが、私的には、納得の音楽らしい音。いちおうNAS(HDD)からYAMAHA CD-N301を通して、300Bアンプ、自作の大型バックロードホーンのスピーカー(FE208-SolとT90A-Super)という構成です。スピーカーも昨年12月の完成なので結構なハイペース。私のOnkyo Scepter1001から出る音よりもいいんじゃないかと思えるくらいです。これからもうじきDACも入ってくるし、一度は私のと長男のと分離したオーディオを、昨日買ったライン・セレクター(Luxman AS-4III)を使ってまたつなげる計画があり、長男に任せてあります。楽しみ。これからはブログアップ用のシステムも臨機応変にいこうかと。

(2月12日追記)その後も、真空管を挿す部分がグラグラのがあって部品を替えたり、トランスの鳴りの原因を調べたりと、自作ならではの、ここで完成、ってのがないところに足を突っ込んでいるようです。

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