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2018/05/16

Laidback 2018/井筒香奈江 レイドバック

Izutu2018
国内盤の新譜を1日フラゲしました。実は井筒香奈枝さん、ジャズかと言うとJ-POPとかポップスに近いサウンドなんですけど、そこらのジャズのヴォーカリストよりは上手いし、ヴォーカリストとしては、やはりジャズの範疇にも入るんじゃないかと思って、購入したうち最近の新譜を中心に、今まで2枚だけアップしてあります。彼女のアルバム、オーディオ的にも優れているので、彼女のCDをリファレンスに使っているのも多いと聞きます。今回は聴いてみたかったオリジナルも3曲入ってますし、なかなかいいんじゃないかな。中には静かな部分が多いですけど、いいオーディオで聴くと、そのスゴさが分かります。


Laidback 2018/井筒香奈江(Vo) レイドバック(Jellyfishlb) - Recorded November 14 and 15, 2017. 藤澤由二(P)、小川浩史(B)、Guest: 中川昌三(Fl)、大久保貴之(Per) - 1. Songbird 2. Little Wing 3. サクセス 4. 美人薄命 5. 雨の鼓動 6. アネモネ 7. 部屋に吹く風 8. Light My Fire 9. You Are So Beautiful

グループでの10年ぶりのアルバム。今回は作詞井筒香奈江、作曲藤澤由二が4-6曲目にあり、初のアルバムでのオリジナルではないかと思います。また、今までのグループの2枚は洋楽だけだったのが、今回は和洋オリジナル混合になっているのも、そこが特色か。グループとしても別物のアルバムに仕上がっています。何よりも、けっこう音数を減らして、静かに淡々と歌う場面もあって、聴いて胸を締め付けられるような音使いが目立ち、井筒個人名義のアルバムのサウンドも引っ張っているような感じ。ジャズかと言うと、J-POP(ニューミュージック?)に近いものがありますが、3曲目は4ビートであり、またスタンダードも9曲目にあったりして、ジャズとしても多少は考えられるのでは。音楽としてはけっこう素晴らしい。(18年5月16日発売)

2018/03/29

Reframe/Laidback

Laidbackref
井筒香奈江さんのアルバムは、ソロでも今までに「リンデンバウムより」を含めて6作出ていますが、けっこうインパクトはあっても、1枚ずつの感想にしづらいところもあって、それ以前のグループ名義のアルバムを取り上げます。それでも今まで一貫してヴォーカルを聴かせて、周りの楽器はシンプルな点はどのアルバムも同じです。ただ、最新作の「リンデンバウムより」をまず聴いてほしいですが。今日のアルバム、大手通販ではもう入手は難しくなってますけど、ミュージシャンから直接仕入れているような個人でやっているWebショップではありました。1作目はまだどの方向に行こうか、という感じもありましたが、これはいいです。長男のスピーカーと真空管アンプで何度も聴くアルバムの1枚になりました。


Reframe/Laidback(Gumbo Records) - Recorded March to June, 2008. 井筒香奈江(Vo)、藤澤由二(P)、小川浩史(B) - 1. Just The Two Of Us 2. All I Know 3. Come On Home 4. Moondance 5. When Your Life Was Low 6. Company 7. Midnight At The Oasis 8. Blue Rose 9. Never Letting Go 10. Desparado 11. Love The One You're With 12. Have I Told You Lately

全曲洋楽のカヴァーのアルバム2作目。井筒香奈江さんの初ソロがその後’11年に出る(現在まで6枚)のですが、それまでLaidbackのグループ名義で出てました。個人名義は昭和歌謡とかニューミュージックなのに対して、こちらは洋楽のカヴァーで、おなじみの1曲目をはじめ、ジミー・ウェッブ作の2曲目、スティーヴン・ビショップ作の9曲目など、聴いたことのある曲を、ピアノとエレクトリック・ベースとのトリオでシンプルに演奏しています。ジャンルとしてはポップスになるのですが、ジャズやフュージョンを感じる演奏です。この頃から、ヴォーカルが語り掛けるような独特な声の印象の強さが出ています。それを聴かせるように、楽器は控えめな音出し。それがなかなか絶妙な空間を出していて、今のソロ作につながる線が見えます。一度聴くと病みつきになりそうな、ひっそりとしたインパクトがいい。ジャンル分けは難しいけど、本物だと思う。

2018/03/24

リンデンバウムより/井筒香奈江

Izutulinden
実はこのアルバム、長男がオーディオ試聴会で耳にして、買ってくれと言ってきたもので、聴く前は通常のシンガーソングライター系のアルバムで、オーディオ試聴会でかけたくらいだから、音はいいのかな、とくらいに思っていました。ところが、カヴァーアルバムで、ピアノとベースのみをバックに、まさに声だけの部分もあって、そのヴォーカルが心に突き刺さってきてしまい、慌てて他のアルバムを買ったりしているところです。その音の出し方は、バックのピアノとベースも含めて、ジャズにも通じるところがあります。ひっそりと歌っているのに声のインパクトはけっこうあります。ジャンルではジャズではないのに、珍しく何度も聴いているアルバムです。


リンデンバウムより/井筒香奈江(Vo)(Schop Records) - Released 2016. 藤澤由二(P、Melodica)、谷源昌(B) - 1.氷の世界 2.無意識と意識の間で 3.卒業写真 4.シュガーはお年頃 5.Stay My Blue~君が恋しくて~ 6.時の過ぎゆくままに 7.あんたのバラード Extra Track:8.A Desperate Man

8曲目のみ映画音楽で、他はニューミュージック系や歌謡曲系のカヴァーアルバム。ヴォーカルと、そして控えめなピアノとベース(両者が同時に演奏している部分も多くない)で、しっとりと静かに歌い上げています。その割には声のインパクトが強く、自分のスタイルが出来上がってしまっていて、印象が強いです。この曲がこういう風になるんだ、というのも聴いていて面白い。1曲目のように、盛り上がっていて、ジャズ的なベースやピアノの間奏がある曲もありますが、大部分は静かに進んでいきます。声や音が生々しい。8曲目を聴くと、ジャズ・ヴォーカルをメインとしていってもいいんじゃないかと思うくらい。シンプル・イズ・ベストを地で行っているようなアルバム。オーディオ関係のファンの間では有名らしいけど、はじめて名前を知りました。(16年9月14日発売)

2017/10/12

The Rhythm Of The Saints/Paul Simon

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ランディ・ブレッカーのサイド参加作過去盤聴きの10日目で一段落。最後はポール・サイモンのアルバムとなりました。ブレッカー兄弟関係は、ジャズ雑誌に掲載されていない、ロック、ポップス関係の出演が非常に多いのですが、そこまで追いきれないので、とりあえず自分の手持ちのCDからのピックアップです。パーカッションのリズムが最初から最後まで鳴り続け、44分台とはいえ、聴き通すのが大変。最初にリズムトラックを作ってからメロディの作曲、作詞などをこの時はしたようですね。やっぱり自分には「時の流れに」が一番好き。さて、残り手直し枚数があと706枚にまで少なくなりました。果たしてあと数年のうちに終わるかどうか...。


The Rhythm Of The Saints/Paul Simon(Vo, G)(Warner Bros) - Released 1990. Grupo Cultural Olodum(Ds), Kim Wilson(Harmonica), Michael Brecker(EWI, Sax), Steve Gadd(Ds), Nana Vasconcelos(Per), Bakithi Kumalo(B), Greg Phillinganes(Synth), Jude Bethel(Ts), Cherles Doherty(As), Clifton Anderson(Tb), Errol Ince(Tp), Clyde Mitchell(Tp), Georges Seba(G), Martin Atangana(G), Andre Manga(B), Alian Hatot(Sax), Phillipe Slominski(Tp), Jacques Bolognesi(Tb), Jimmu McDonald(Accordion), Vincent Nguini(G, B), Ringo Star(G), Rafael Rabello(G), Randy Brecker(Tp) Hugh Masakela(Flh), Ray Phiri(G), Armand Sabal-Lecco(B), Felix Sabal-Lecco(Ds), Milton Nasciment(Vo), etc. - 1. The Obvious Child 2. Can't Run But 3. The Coast 4. Proof 5. Further To Fly 6. She Moves On 7. Born At The Right Time 8. Spirit Voices 10. The Rhythm Of The Saints

作詞(一部のポルトガル語の詞を除く)と作曲、プロデュースは全曲ポール・サイモン。アフリカのリズム(ライナーによればブラジルと西アフリカのミックスらしいです)が前面に出てきて最初は非常に面食らいました。というのはポール・サイモンにはAOR路線でいってほしかったから。とはいうものの、慣れると非常に心地よいかもしれない。パーカッションがメインのリズムは中毒性があるようで、本格的なものを使っているので、これはこれでいいと思うようになりました。それらをバックに発せられるヴォーカルはいつものサイモン節だし。ただ、彼を本当に理解するには、原語で深く詞を掘っていかなければならないかなあ、とも思います。マイケル・ブレッカーは1、3、5-6、8-9曲目に、ランディ・ブレッカーは5-6曲目に参加。

2017/09/27

The Joy Of Flying/Tony Williams

Tonythejoy
ランディ・ブレッカーのサイド参加作過去盤聴き2日目。とは言いつつ、アルバムに1曲しか参加していないというものも多いですね。でもそのおかげで、普段は聴き返さないようなアルバムを聴くことができて、ラッキーな面もありますが。このアルバム、トニー・ウィリアムスがファンク、ロック方面にまで手をのばし、最後の曲でフリージャズのセシル・テイラーとのデュオという、まさしく彼が何をやりたかったんだか(少なくとも私には)分らないアルバムです。でも、曲ごとでは案外印象に残ったりはしています。CD化されていないリーダー作がこの間にあるのかどうかは分かりませんけど、’85年に新生ブルーノートで、リーダー作ではジャズの復活を遂げることになります。


The Joy Of Flying/Tony Williams(Ds)(Sony) - Recorded July-September 1978. Paul Jackson(B on 2, 7), Jan Hammer(Key, Synth on 1-2, 6-7), George Benson(G on 2, 7), Ralph MacDonald(Per on 2), Michael Brecker(Ts on 2), David Sanborn(As on 2), Ronnie Cuber(Bs on 2), Barry Rogers(Tb on 2), Randy Brecker(Tp on 2), Jon Faddis(Tp on 2), Stanley Clarke(B on 3, 5), Herbie Hancock(Key, Synth on 3, 5), Tom Scott(Lyricon on 3, 5), Mario Cipollina(B on 4), Ronnie Montrose(G on 4), Brian Auger(Org, Synth on 4), Cecil Taylor(P on 8) - 1. Going Far 2. Hip Skip 3. Hittin' On 6 4. Open Fire 5. Tony 6. Eris 7. Coming Back Home 8. Mogan's Motion

曲によってメンバーが替わり、ヤン・ハマーとの多重録音によるロックビートのデュオ作品(1、7曲目)があったり、ホーンセクションを従えた大編成の、なかなかカッコいいファンクの2曲目もあります。ブレッカー兄弟は2曲目に参加。2曲目にはジョージ・ベンソンやデヴィッド・サンボーンも参加。曲調はさまざまですが、ロック(クロスオーバー)寄りのアルバム。6拍子のファンクで、けっこう元気な3曲目、もろに硬派なロックという感じのメンバーと曲の4曲目、ファンクなんだけど、優しいドラマチックな進行の部分もある5曲目、プログレ的なメロディアスで哀愁のある曲の7曲目、なんとセシル・テイラーとのデュオでシリアスなフリーでせまりくる8曲目。 やはり時代がこういう方向へ向かわせたとか、そういう面はあると思います。

2017/04/27

仮音源-Demo-/仮バンド

Karibandkari
BABYMETALのバックバンドとしての経歴がなかったら、もしかしてこのアルバムが世に出なかったかもと考えると、感慨深いものがあります。BABYMETALではバックバンドのメンバーはそれぞれのスケジュールの都合上、入れ替わりで登場しますけど、今のレッチリUSツアーの前座として、この3人は行っているかと。まあ、世に出ないだけで、実はテクニカルなセッションミュージシャンはもっと大勢いて、どなたも素晴らしいですが、とりあえず、BABYMETALのファンの方にこのアルバム、聴いてほしいかなあ、と思います。よくジャズの方面からメイトさんになる人、という表現を見ますけど、その逆もありかなと。まあ、それがジャズ・フュージョンでもロックでもファンクでもいいんですけど。バックの人たちが、固定メンバーではなくて、あくまでもセッションミュージシャンでいる方を選んでいる理由も、これを聴いて分かるかと思いますし。次回作も期待してます。

(追記)アルバムの3人それぞれの曲解説が興味深いので、これはCDの実物で見てみることをお勧めします。ちゃんと日本語、英語併記になっているところが面白いし。


仮音源-Demo-/仮バンド(Bellwood) - Released 2017. Mikio Fujioka(G, Prog), BOH(B), Yuya Maeta(Ds), Additional Musicians: Yoshihiro Tsujimoto(Sax on 1), Yuya Tanase(Tb on 1), Yosuke Kobayashi(Tp on 1), Yatsuya Nishiwaki(Key on 2), ISAO(G on 4) Ai Kuwabara(P on 5) - 1. Common TIme's Logic 2. Chuku 3. 忍者Groove 4. Djentleman 5. Jamrika 6. Snowflakes

全曲仮バンドの作曲。おなじみBABYMETALのバックバンド(バックでは入れ替えもありますが)、での、テクニカルかつフュージョンとロックとファンクとが合わさった、変拍子バシバシ、ソロバシバシ、時にユニゾンもありの、ビックリするぐらいのミニアルバム。変拍子、時にユニゾンの哀愁の混ざるメロディがまた印象的な1曲目、8分の13拍子だそうですが、けっこう自然に聴こえている2曲目、まさに忍者のグルーヴで、ベースのタッピングが面白い効果を生み出す3曲目、怒涛の高難度メタルという感じの高速サウンドで、なかなかカッコ良い4曲目、超高速5拍子の1発録りだそうで、ゲストのピアノもスゴいし、相当テクがないとできないなあと思う5曲目、静と動があって、解説では「実は変」なんだけどきれいな印象の6曲目。(17年4月26日発売)

2017/04/20

The Man Who Changed Guitar Forever!/Allan Holdsworth

Allanthmanwho
170420cd
アラン・ホールズワースが4月16日に亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。通常は訃報をブログではあまり書かないのですが。実はこのBOXセット、いったんは注文したものの、リマスター前のは全部持っているので、いらないかと、彼が亡くなる2日前にキャンセルしていました。亡くなったのを知ったら、葬式代にも事欠くらしい情報もあり、その時にたまたま在庫があったこともあり、せめてと再注文したものです。彼がリマスターの監修をやっているから、関与度合いは高いでしょう。当初の注文より高くなってしまいましたが、20%クーポンもあったので、それで何とか、というところ。聴いたことのある音源なので、実はまだ、封を切っていません。これからゆっくりと聴こうと思います。


The Man Who Changed Guitar Forever!/Allan Holdsworth(Manifesto Records)(輸入盤)

i.o.u./Allan Holdsworth(G) - Released 1982. Paul Williams(Vo), Paul Carmichael(B), Gary Husband(Ds) - 1. The Things You See (When You Haven't Got Your Gun) 2. Where Is One 3. Checking Out 4. Letters Of Marque 5. Out From Under 6. Temporary Fault 7. Shallow Sea 8. White Line

Road Games/Allan Holdsworth(G) - Released 1983. Jeff Berlin(B), Chad Wackerman(Ds), Jack Bruce(Vo), Joe Turano(Vo), Paul Korda(Vo), Paul Williams(Vo) - 1. Three Sheets To The Wind 2. Road Games 3. Water On The Brain - PT. 2 4. Tokyo Dream 5. Was There? 6. Material Real

Metal Fatigue/Allan Holdsworth(G) - Released 1985. Jimmy Johnson(B on 1-4, 6), Chad Wackerman(Ds on 1-4), Paul Williams(Vo on 1, 4), Alan Pasqua(Key on 5), Gary Willis(B on 5), Gary Husband(Ds on 5), Mac Hine(Ds on 6), Paul Korda(Vo on 6) - 1. Metal Fatigue 2. Home 3. Devil Take The Hindmost 4. Panic Station 5. The Un-Merry-Go-Round 6. In The Mystery

Atavachron/Allan Holdsworth(G, Synthaxe) - Released 1986. Jimmy Johnson(B on 1-6), Gary Husband(Ds on 1-2, 4), Billy Childs(Key on 2, 5), Chad Wackerman(Ds on 3), Tony Williams(Ds on 5), Rowanne Mark(Vo on 7) - 1. Non Brewed Condiment 2. Funnels 3. The Dominant Plague 4. Atavachron 5. Looking Glass 6. Mr. Berwell 7. All Our Yesterdays

Sand/Allan Holdsworth(G, Synthaxe) - Released 1987. Jimmy Johnson(B), Gary Husband(Ds), Alan Pasqua(Key), Chad Wackerman(Ds, Per), John England(Computer), Biff Vincent(B) - 1. Sand 2. Distance Vs. Desire 2. Pud Wud 4. Clown 5. The 4.15 Bradford Executive 6. Mac Man

Secrets/Allan Holdsworth(G, Synthaxe)- Released 1989. Jimmy Johnson(B), Vinnie Colauta(Ds), Rowanne Mark(Vo), Alan Pasqua(P), Steve Hunt(Key), Bob Wackerman(B), Chad Wackerman(Ds, Key), Clair Holdsworth(Vo), Jefrey Ocheltree(Hammer), Craig Corpeland(Vo) - 1. City Nights 2. Secrets 3. 54 Duncan Terrace 4. Joshua 5. Spokes 6. Maid Marion 7. Peril Premonition 8. Endomorph

Wardenclyffe Tower/Allan Holdsworth(G, Synthaxe) - Released 1993. Jimmy Johnson(B on 1-7, 9-11), Chad Wackerman(Ds on 1, 3, 5, 7, 9-11, Key on 7), Gary Husband(Ds on 2, 4, Key on 3), Steve Hunt(Key on 1-2, 4-5), Naomi Star(Vo on 6), Vinnie Colauta(Ds on 6), Gordon Beck(Key, P on 9-10) - 1. 5 to 10 2. Sphere Of Innocence 3. Wardenclyffe Tower 4. Dodgy Boat 5. Zarabeth 6. Against The Clock 7. Questions 8. Oneiric Moor 9. Tokyo Dream 10. The Unmerry Go Round Part 4 11. The Unmerry Go Round Part 5

Hard Hat Area/Allan Holdsworth(G, Synthaxe) - Released 1993. Steve Hunt(Key), Skuli Sverrisson(B), Gary Husband(Ds) - 1. Prelude 2. Ruhkukah 3. 3. Low Levels, High Stakes 4. Hard Hut Area 5. Tullio 6. House Of Mirrors 7. Postlude

None Too Soon/Allan Holdswarth(G, Synthaxe) - Recorded December 1994-December 1995. Gordon Beck(P), Gary Willis(B), Kirk Covington(Ds) - 1. Countdown 2. Nuages 3. How Deep Is The Ocean 4. Isotope 5. None Too Soon Part 1, Interlude, None Too Soon Part 2 6. Norwegian wood 7. Very Early 8. San Marcos 9. Inner Urge

The Sixteen Men Of Tain/Allan Holdsworth(G, Synthaxe) - Released 1999. Dave Carpenter(B), Gary Novak(Ds), Walt Fowler(Tp), Chad Wackerman(Ds) - 1. San Onofre 2. 0274 3. The Sixteen Men Of Tain 4. Above And Below 5. The Drums Were Yellow - Improvised Duet For Tomy 6. Texas 7. Downside Up 8. Eidolon 9. Above And Below (Reprise) 10. Material Unreal

Flattire - Music For A Non-existent Movie/Allan Holdsworth(G) - Released 2001. Dave Carpenter(B) - 1. The Duplicate Man [Intro] 2. The Duplicate Man 3. Eeny Meeny 4. Please Hold On 5. Snow Moon 6. Curves 7. So Long 8. Bo Beep 9. Don't You Know

Then!/Allan Holdsworth(G) - Recorded May 5, 1990. Jimmy Johnson(B), Gary Husband(Ds), Steve Hunt(Key) - 1. Zone 1 2. Proto-Cosmos 3. WhiteLine 4. Atavachron 5. Zone 2 6. Pud Wud 7. House Of Mirrors 8. Non-Brewed Condinent 9. Zone 3 10. Funnels

個々のアルバムコメントについてはホームページのアラン・ホールズワースのところをご参照ください。ただ、スマホだと対応していないので見にくいかもしれませんけれども。ボーナス・トラックがついたところ(日本盤には元々あった可能性があります)がわずかですがあります。


170420cd2
(追記)コストを安く抑えているせいか、輸送中にできたと思われる、角のところのへこみから、へりの印刷面が、裂けてきてしまいました。あと、CDがポロリとジャケットからはみ出しやすいので注意です。12CDでこの値段だから、やむを得ないか。

(さらに追記)元のCDを聴きながら比べているわけではありませんが、いろいろなメーカーから出ていたCDなのですが、今回のリマスターで音圧とか割と揃い、サウンドとかのCDごとのでこぼこはなくなってスムーズな感じです。

2017/04/12

Live At Tokyo Dome/Babymetal

Babytokyodome
BABYMETALの昨年9月の東京ドームのライヴが出たので、早速購入しました。私は中が観れればいいので、通常盤のBlu-rayですが。ウェンブリーよりも新しい演奏だし、今までの曲の集大成だという事もあって、ライヴに行ってない私は楽しみにしてました。まあ、ジャズとかとは違って、演奏上の細かいミスは修正されて発売されているようですが、それで内容が良くなれば、J-POP(ロック)ならいいんじゃないかと思います。一部リバーブその他統一性がないという音質に関する意見もありましたが。バックのメンバーはBlu-rayには表記されていないので、検索をかけましたけど、2日間でギターの組み合わせが異なるんですね。セッションミュージシャンなので、こういうこともありかと。彼らの才能は非メタル的な楽曲の演奏で、顕著です。まさに伝説のライヴになるかもしれない。55歳。この歳で、BABYMETAL(バックバンド含め)のファンです。悪いか(笑)。


Live At Tokyo Dome/Babymetal(Toysfactory) - Recorded September 19 and 20, 2016. SU-metal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Dance), Moametal(Scream, Dance), 大村孝佳(G),藤岡幹大(G 19日), LEDA(G 20日), BOH(B), 青山英樹(Ds) - Red Noght(Sep. 19): 1.Road Of Resistance 2.ヤバッ! 3.いいね 4.シンコペーション 5.Amore-蒼星- 6.GJ! 7.悪夢の輪舞曲 8.4の歌 9.Catch Me If You Can 10.ギミチョコ!! 11.KARATE 12.Tales Of The Destinies 13. THE ONE -English Ver.-  Black Noght(Sep. 20): 1.BABYMETAL DEATH 2.あわだまフィーバー 3.ウ・キ・ウ・キ☆ミッドナイト 4.META!メタ太郎 5.Sis. Anger 6.紅月-アカツキ- 7.おねだり大作戦 8.NO, RAIN, NO RAINBOW 9.ド・キ・ド・キ☆モーニング 10.メギツネ 11.ヘドバンギャー!! 12.イジメ、ダメ、ゼッタイ

’16年9月の2日間にわたる東京ドーム公演を収録。BABYMETALの2つのCDの全曲を(今まで輸入盤CDやBlu-ray(DVD)に発表されていなかった曲を含め)、2日間でかぶりなしで演奏しているライヴのところが、今までになかった記録性というか、網羅性というか(輸入盤CDのFrom Dusk Till Dawnが抜けて国内盤のシンコペーションが加わったか)。これを持っていれば、最近の演奏で制覇できているので、十分じゃないかと思える内容。おなじみの曲も、あまり聴いてない曲も、ヴィジュアル関係では何度も観ることがない私でも、何度も観てしまいそうです。Tales Of The Destiniesはヴォーカルもバックも難曲だと思うけど、ちゃんと再現されてますね。一般売りのライヴBlu-ray(DVD)では初出か。歌がメインなのは変わりないけど、構成も、バックの演奏も含めて、素晴らしい、のひと言。Blu-rayでも2枚組になっています。あと、収録を意識しているせいか、ライヴだけど音はけっこういい。映像の方は、バックバンドにはあまり陽が当たらないですが(それでも出てる方だとは思う)、アイドル性の強いバンドならば、これも妥当か。音で十分前に出ていますし。(17年4月12日発売)

(4月22日追記)日本盤CDには輸入盤の「From Dusk Till Dawn」ではなくて「シンコペーション」が入っていたんですね。という事は、2つのCDの完全再現、という事は結果的に合っていると思います。日本盤を買った人には「シンコペーション」は新曲ではなかったです。私はCDは輸入盤を購入していたので。

2017/03/17

ラーメンな女たち-Live In Tokyo-/矢野顕子x上原ひろみ

Yanoramen
この2人の、’11年以来の2枚目が出ました。なお、DVD付きの初回限定盤を購入してますが、DVD情報は割愛してあります。この2人、やっぱり聴いてスゴいなあ、と思います。矢野顕子のオリジナルは彼女のマイペースの感じもありますが、英語の歌も、ジャズシンガーかと思うほどの雰囲気を持ってますし。5曲目の上原ひろみ作曲の曲は聴いたことがあるなあ、と思ったらインストルメンタルで彼女の「Alive」での演奏が初出だったんですね。ピアノ2台での演奏ということと、矢野顕子がどちらかというとメインに出ることを考えても、ジャズの方面からも、なかなか興味あるコンサートの記録でした。


ラーメンな女たち-Live In Tokyo-/矢野顕子(P、Vo)x上原ひろみ(P)(Telarc)
ラーメンな女たち-Live In Tokyo-/Akiko Yano(P, Vo) x Hiromi(P)(Telarc) - Recorded September 15, 2016. - 1.東京は夜の7時 2.おちゃらかプリンツ(おちゃらかほい~Footprints) 3.真っ赤なサンシャイン(Ain't No Sunshine~真っ赤な太陽) 4.飛ばしていくよ 5.Dreamer 6.こいのうた 7.ホームタウン・ブギ・ブギ(東京ブギブギ~New York New York) 8.ラーメン食べたい

作詞作曲で矢野顕子、編曲で上原ひろみが1、4、8曲目、作詞で矢野顕子、作曲編曲で上原ひろみが5曲目、上原ひろみ作が6曲目、他の人の曲も編曲ではほぼ上原ひろみが関わってますが、矢野顕子の方が先に名前が来ていてイメージとしては強いです。それにしてもピアノのスゴ腕2人による演奏はなかなかのもの。この2人の演奏も2枚目ですけど、ジャンルとしてはポップ色が強くても聴きごたえがあります。2つの曲をうまく組み合わせた曲も3つあって、他の人がこういう組み合わせだと冗談みたいに聴こえるだろうけど、矢野顕子のキャラクターはそれを超えた何かがあります。ピアノのデュオでここまで表現しつつエンターテイメントとなっているところがなかなかいいです。演奏や歌に、ジャズもかなり感じますし。(17年3月8日発売)

2017/02/22

Caipi/Kurt Rosenwinkel

Kurtcaipi
うっかりデジパックのジャケットを、ブックレットを反対側から無理に出そうとして、破いてしまった。ショック。それにしても軽く破けてしまうんだなあと思います。EUからの輸入盤です。カート・ローゼンウィンケルの久しぶりのアルバムは、自身による多重録音の多い、ボッサ中心のアルバムになりました。こういうヴォーカル曲の多いサウンドも好きですけど、やはり自分で何もかもやろうとしないで、それぞれのプロに任せた方が良かったんじゃないか、という気もしています。ギター・ソロのところは彼らしい部分も多いのですけど、演奏全体にちょっと素人感というのか、そういうものを感じました。曲はいいんですけれどもね。

(追記3月6日)世間では評価が二分されていることに気がつきました。彼の「ジャズ」の部分が好きな人にはあまり受け入れられず、ボッサの世界が好きだったり彼の「音楽」が好きな人には、かなり評価が高いようです。


Caipi/Kurt Rosenwinkel(G, B, P, Ds, Per, Synth, Casio, Voice)(Razdaz Records)(輸入盤) - Released 2017. Pedro Martins(Voice, Ds, Key, Per), Frederika Krier(Vln), Andi Haberl(Ds), Antonio Loureiro(Voice), Alex Kozmidi(Baritone G), Kyra Garey(Voice), Mark Turner(Ts), Eric Crapton(G), Zola Mennenoh(Voice), Amanda Brecker(Voice), Chris Komer(French Horn) - 1. Caipi 2. Kama 3. Casio Vanguard 4. Summer Song 5. CHromatic B 6. Hold On 7. Ezra 8. Little Dream 9. Casio Escher 10. Interscape 11. Little B

(17/02/22)全曲カート・ローゼンウィンケルの作曲で、歌詞は別な人のものもあり。曲ごとに参加ミュージシャンが代わります(参加曲は割愛)が、基本的にはカートの多重録音と思われます。何となくボッサ的でもあり、ヴォイスもあってパット・メセニー・グループ的な旋律も持っているタイトル曲の1曲目。その後は素朴なヴォイスの曲が続き、バックも音楽的に高度なことをやるというよりは、ポップス的にあまり難しくない演奏の曲が続きます。歌詞のある曲もかなり多いし。ただし、ボッサ的なので、転調や浮遊感のあるメロディなど、曲そのものは複雑なのかも。こういう方面がやりたかったのだろうけど、ギター・ソロもありますが、ギタリストのリーダーアルバムというイメージはあまりないです。エリック・クラプトンは8曲目に参加。

(4月17日追記)来日のライヴがかなり好評のようでした。私は行けませんでしたが。このように、多重録音ではなくてCDでも演奏してもらえれば、たぶん印象はだいぶ違ったものになっていたろうと思います。

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