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2018/09/29

昨日は御茶ノ水のライヴハウス、NARUへ行ってきました

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昨日は御茶ノ水NARUへ、川崎の同業者たちの誘いもあり、予約もしてくれたので、行ってきました。18時集合で、1杯まず飲みではなくて、学生のよく行くキッチンカロリーで食事。生ビールを飲む人も飲まない人も、時間も比較的短く、しかも安上がりの食事で量も多いし、うまかったでした。

さて、NARUへ。誘ってくれた人、実は今日の出演者のことをあまり知らない人もいたのですが、纐纈歩美と土岐英史のアルトサックスのダブルフロントなので、というより、有名人ばかりでもあり、満員御礼。3セットのうち、帰りの時間もあるので、2セット目まで観て盛り上がりました。そこまでは満員でしたし。曲はハードバップからモードの入る間のあたりで、このあたりはやはり日本のライヴハウスだからという感じですけど、演奏はもちろんバッチリハマって良かったですね。纐纈さんの方はソフトな音色、土岐さんはシャープな音色で、ブラインドで聴き分けられる上に、纐纈さんのCDって聴いたことないのですが、たぶんそれは売れセン狙いかもなあと思いつつ、生演奏の方は、音色こそソフトなものの、本格的に土岐さんの向こうを張っている感じでした。で、このトリオがバックなら悪かろうはずはないですね。なるべく曲のリズムに合わせながら、一人でノッてましたです。いいところに引っ張って行ってくれた友人に感謝してます。何だかジャズのライヴってものすごく久しぶりで、自分が出ている方が(年に数回としても)多くなっている気がします(笑)。

2018/09/23

音楽を聴く方から演奏する方(ジャズではないけど)に徐々にシフト(備忘録)

’09年4月15日-16日(再放送5月29日、6月1日)NHKの「おはよう日本」の「まちかど情報室」で2分ほど放送。
当時おもちゃ会社の友人からおもちゃとの共演シーンの演奏をNHKが撮るということで、約20年ぶりにベースを取り出して練習。活動していたのは’88年ごろまでで、その後1回友人の結婚式に演奏で出たほかは、約20年のブランク。その間全く楽器に触らず。
’13年12月29日。かなり久しぶりにグループAnother Sideとして、スタジオに入ってみる。その後’14年は約2か月に1回スタジオに入ってました。
’15年2月7日(土)新宿のライヴハウス「DREAM STORE」で、知り合いの知り合いが企画した催し「大人の文化祭」に参加して、Another Sideというバンドで3曲演奏しました。久しぶりの初ライヴ。
’15年6月14日(日)麻生音楽祭の「アンサンブルのつどい」にてThe Voicesとして6人バンドとしてはベースで初出演。それまでは’11年から3人アコースティックグループでの出演でした(つまりその前の年までは観客でした)。20分ほど。
’16年3月12日(土)麻生市民館の「Sound&Vision」で、Another Sideとして、プログレとオリジナルの組曲を演奏。10数分の演奏時間。
’16年7月2日(日)麻生音楽祭の「ポピュラーコンサート」でThe Voicesとしてバンド出演。
’17年3月11日(土)麻生市民館の「Sound&Vision」で、Another Sideとして、プログレとオリジナルの組曲を演奏。
’17年6月25日(日)麻生音楽祭の「ポピュラーミュージックショー」でThe Voicesとしてバンド出演。
’17年12月17日(日)三軒茶屋のライヴハウス「Grapefruit Moon」で、Another Side(The Voices)(両方に参加しているので初の単独でのライヴ)。若い時はありましたが、久しぶりの2時間ほどの出演時間はタフでした(笑)。
’18年2月3日(土)新宿のライヴハウス「DREAM STORE」で、知り合いの知り合いが企画した催し「紅白歌合戦」にThe Voicesとしてバンドで30分ゲスト出演。
’18年6月24日(日)麻生音楽祭の「ポピュラーミュージックショー」でThe Voicesとしてバンド出演。
’18年9月1日大阪の中津のVi-codeというライヴハウスで、The Voicesのグループでライヴをやってきました。単独ライヴで、出演時間は3人だけの出演の部分も含めて2時間弱。個人的には初めての遠方への遠征。
’18年12月1日(土)。昨年12月17日にやったようにAnother Side(The Voices)の単独ライヴを某所の某ライヴハウスにて行う予定。出演時間は約2時間ほど。

というわけで、だんだん聴く方から、ジャズではないけど演奏する方へシフトしていってます。一緒にやっている人の中にはこれよりだいぶ多くライヴをこなしている人もいるので、自分も何とかウデをあげて次回以降臨みたいものです。

(追記)ブログの更新が今ちょっと間隔が開いてしまっているのは、個人的な用事もありますが、次のライヴの準備のためでもあります。

2018/09/03

1日に大阪でライヴをやってきました

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9月1日(土)の夕方、大阪の中津のVi-codeというライヴハウスで、The Voicesというグループでライヴをやってきました。準備のため、先週ブログの更新が間隔が開いてしまった原因でもあります。私の場合演奏はジャズはできないので、ジャンルとしては、’80年代ニューミュージック系、ということになりますが。

メンバーの中で以前大阪に単身赴任をしていた人がいて、その人のつてでお客さんがある程度集まるので、今回で大阪ライヴは4回目だそうです。以前は3人組のアコースティックグループの演奏でしたが、今回初めての大阪でのフルバンドでのライヴなので、私も大阪初参加することになったというわけ。事前に告知をしなかったのは、ほとんどが内輪というか、メンバーのお知り合いのお客さんだったからです。個人的には近場での仕事が多いので、出張慣れしている他のメンバーとは違い、何と初「のぞみ」、初大阪行きという、人類の化石状態ではありました。

1日は案の定、朝5時に起きてしまい、7時過ぎには家を出て、新幹線に乗り、新大阪で早めの昼食をとったあと、ライヴ会場まで地下鉄駅2つ。12時過ぎについたら、本番が16時からなので、初めて余裕で全曲リハなんてことをやりました。ライヴは、やはり東京とお客さんのノリが違いますね。MCの反応などもけっこうウケてましたし。無事ライヴの方は終わりました。

18時頃撤収して、ホテルにいったん楽器を置き、2軒の飲み会のはしご。2軒目は今回のお客さんを集めるのに尽力してくださったお店なので夜中の12時過ぎまでいました。ホテルに帰ったものの、深酒して布団が違うと寝れなくて、3時間ほどウトウトしたら朝5時半。もう2度寝できる状況にないので、そのまま6時半に朝のバイキングが開いたらすぐ食べて、新大阪発朝7時10分ののぞみで皆より先に帰ってきてしまいました。大阪でできるのも、単身赴任してそのお店と知り合いになったメンバーがいたからこそなんで、また次につなげていく予定のようです。もちろんプロではないので、交通費や宿泊費は自腹なんですけど、こういうライヴができるのもありがたい話だと思います。

2018/06/22

ライヴやります/ブログ数日お休み

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6月24日(日)に小田急線の新百合ヶ丘そばの麻生市民館で、20分ほどのライヴに出ます。とは言うもののジャズではなくて、オフコースとか小田和正とかのニュー・ミュージック系で3曲。仕事もあるためすでに昨日の更新は出来てないんですが、メインブログはライヴ終了まで、お休みさせていただきます。

ちなみに入場は無料で、13グループでます。タイトルは「ポピュラーミュージックショー」。私はベース担当です。16時過ぎからの出演予定。

2017/10/06

12月のライヴの準備中

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とは言うものの、演奏する方はジャズとかフュージョンとかは関係ないのですが。’15年2月に25年ぶりぐらいに復活した親父バンドも、もうその後年2回ぐらい演奏していますが、たいていが20分ほどの出演時間でした。30分のものもあったかな?

12月中旬の休日昼間に、これはプライベート・ライヴということで、友人知り合い中心に招待して、一般公開はしないんだけど、歳をとってからの、自分にとって初のライヴハウスでの単独ライヴという事になります。50分から1時間のライヴが2バンド分出演するので、2バンド分2時間の長い時間で、若い時はやったことがあるけど、この歳では未知の世界ですね(笑)。ひとつは、「Another Side」という4人組のオリジナル&プログレバンド、もう一つは「The Voices」という6人組のオフコースを中心に演奏するバンド。どちらもエレキベースで出て、昔はコーラスもやってましたが、復活後はベースだけに専念しています。

さすがにプロでは全然ないので、今の時期からだいたい毎週土日のいずれかに3時間ぐらいスタジオに入って練習してます。そういう関係で、そちらの方にも時間をとられているので、仕事はあまり繁忙期ではないんだけど、ブログの更新が少し滞るかもしれません。

まあ、ここの読者の方は、プロのジャズフュージョン関係のライヴにも足を運んでいて耳が肥えているので、アマチュアバンドには興味ある方はいないですよね。万が一いらしたら、詳細な場所等をお教えしますけど。それでも場所を借りるので、チャージ2千円+1ドリンク別オーダーという、プロ並みの料金を徴収するのです。頑張って練習しないと。

2017/03/11

今日(3月11日)、ライヴをやりました。

小田急線新百合ヶ丘駅前の麻生市民館での「あさおSound&Vision2017」という催し物で、4人組のバンド「Another Side」として、13分ほどのライヴをやりました。

演奏曲目(今年も短い時間で演奏するため、メドレー形式で演奏します。)

Lunar Sea (Camel) ~ Twilight Junction (Original) ~ Never Let Go (Camel) ~ Luxury Time (Original) ~ Lunar Sea (Camel)

まあ、ベースに関して言えば、自分自身ちょっとリズムに乗れずにリズムの間違いをやらかしてしまったところが2か所ほどありますけど、13分ほどの長いメドレーだったので、お客さんの印象的には、ちゃんとできていた部分の方がもちろん多かったので、その分評価してくれたのかなあ、とも思います。ただ、アマチュア親父バンドの演奏なので、YouTubeはあまり期待して見ないでください(笑)。

今回は難易度が少し高かったでした。中間部4拍子、前後が5拍子のLunar Seaを最初と最後にしてサンドイッチのように、そして’80年代フュージョンぽい曲のTwilight Junction(これは私の実際’80年代の作曲です)の抜粋をいれ、Camelでもう1曲のNever Let Goの抜粋を入れ、オリジナルでサビが4拍子と3拍子と交互に来るけどあまりそれっぽく聴こえないLuxury Timeの抜粋を入れての構成です。

2017/03/05

3月11日(土)にライヴに出ます

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3月11日(土)に小田急線新百合ヶ丘駅前の麻生市民館での「あさおSound&Vision2017」という催し物で、4人組のバンド「Another Side」として、13分ほどのライヴをさせていただくことになりました。私はベース担当です。この催しものでは2度目の出演(ライヴの写真は昨年のもの)ですが、Another Sideとして一昨年2月に28年ぶり(?)の復活をして以来、3度目のライヴです。12時半開場、13時開演で出演は20団体中3グループ目になるので、13時25分前後の開始になると思いますが、できることなら開演時間の13時までに足を運んでいただければと思います。

入場料は無料ですので(写真のチケットもいらないでも入場可です)、お暇な方はぜひ足を運んでください。

演奏曲目(今年も短い時間で演奏するため、メドレー形式で演奏します。)

Lunar Sea (Camel) ~ Twilight Junction (Original) ~ Never Let Go (Camel) ~ Luxury Time (Original) ~ Lunar Sea (Camel)

確定申告は一段落したとはいえ、その他の仕事がまだまだ多いですので、ライヴが終わるまでは、ブログの更新もゆっくりになるかもしれません。


(追記)昨年の演奏はこちらの方に置いてあります。

2016/12/29

今日も「藍色の空」ジャズのライヴを観に新宿に行ってきました

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以前も同じ場所にライヴを観に行ったことがあるのですが、今日は午後一番からの昼のライヴでした。朝、急ぎの仕事が片付いた(次のスタートは1月4日からなので、それまでに他の仕事はゴソゴソやりますが)、急きょ、行くことを決めました。場所は再び新宿のミノトール2。

メンバーは中村尚子(P)、土屋祐介(Gut G(今回はエレガット))、野々口毅(Fretless B)の3人組で、楽器編成からしても他と比べると変わってますよね。ジャズなんだけど、繊細でクラシックとの垣根があるようでないようで、記譜されている部分も多いんだけど、アドリブ的に1回1回同じ曲でもやることが違うという、不思議なトリオです。ただ自分自身は普通の4ビートジャズをあまり聴かないせいか、タイミングが合えば、と思っていたうちのひとつで、今回1年ぶり2回目のライヴ参戦となりました。

セットリスト

Overjoyed(ボッサアレンジ)
スケッチブックより
A RIver Runs Through It(アルバム収録曲)
Marionet
大地と風と鳥と(アルバム収録曲)

CARILLON(アルバム収録曲)
Fly Flow Moon(仮)
Smile
晩鐘 L'Angelus(アルバム収録曲)
A・E・E・A(アルバム収録曲)

アンコール
K's Note(アルバム収録曲)

アルバム収録曲が多いですけど、基本的にジャズのグループなので、1回1回違うことをやっているそうで、アルバムと聴き比べると、やはり違うんじゃないかなと思います。ピアノとガット・ギターとフレットレスベースの相性もけっこう良く、1曲目はすんなりとボッサ的にノレて、自然な導入部になりました。今回はクラシックの曲はなかったと思う(セットリスト、実はいただいてきてしまいました)のですが、やはり最初にアルバムを聴いてからの、イメージ通りというか、いい意味で自由にやっている部分もありますが、それを崩すことなく演奏されている感じです。

(注)アルバムは「金と銀 藍色の空-Aisora-」(Silver Street Records)
価格:消費税抜き2,500円(発売’14年7月7日)

2曲目は今まで曲にならなかった断片を「スケッチブックより」、と取り上げたようですけど、静かながらいい雰囲気に仕上がってます。どの曲がどうと言う感じより、最初から最後までの流れがいい雰囲気だったと思います。ビール1杯と水割りをダブルで2杯飲んでしまって、さて家まで細部の記憶をよみがえらせることができるか、と少々心配でしたが、割と残ってます。2部の最初の「CARILLON」も、やはりアルバムの最初の曲なので、派手ではないけれどインパクトは強かったです。「Smile」はチャップリンの曲。この曲のみ4ビートでせまってましたが軽やかな感じもあって、こういう曲があって流れ的にけっこう良かったでした。ラスト3曲はアルバム収録曲でしたけど、個人的には好きな曲でした。譜面台を見ていると、楽譜は大きくないので、大まかに記譜されているんだろうと思いますけど、けっこう細かいところのキメまでピッタリ合ってましたね。大人っぽいサウンドの、カッコいいトリオです。やはり繊細な表現をする演奏の方が、高度な熟練の技術を要するような気がします。

ジャズかって言われるとど真ん中ではないですが、フライヤーにも「いままで聴いたどれでもない...」と書いてあります。まさにその通りで百聞は一見にしかず、だと思います。個人的にはフォデラの4弦フレットレスベースの音色と、そこから紡ぎだされるフレーズやメロディにも多く耳が行ったような気もします(写真右)けど、今回もピアノもギターもいい音、いいフレーズだったので、楽しんで帰ってきました。帰りに演奏された皆さんと一緒に写真を撮っていただきました。

「A・E・E・A」のYoutube

2016/10/08

"Jazztreffen 2016"というライヴに昨夜行ってきた

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お知り合いのSさんが本当は行く予定だったのですが、行けなくなって急きょ私がピンチヒッターで、昨夜(10月7日)、青山の東京ドイツ文化センターへ"Jazztreffen 2016"というライヴに行ってきました。そこでの3日連続の開催の2日目になります。座席の方は40-50ぐらいあったでしょうか。おおかた埋まりました。

出演は4つ。ノルウェー勢が3つで、ドイツが1つ。ECMからアルバムを出したのが3つ。

まず、モンキー・プロットというノルウェーのグループ。アコースティック・ギター、エレクトリック・ベース、ドラムスというトリオで、日本の戦前の無声映画(侍もの)に合わせて、約30分間のノンストップの演奏です。8ビート的で、何となくミニマルな雰囲気のあるフレーズの多いバンドでした。何だか不思議な魅力。

そして続けてヴィルデ(Vln)&インガ(B)というノルウェーのデュオ。こちらはECMからアルバムを出しています。前衛的なサウンドで、ヴァイオリンもベースも、旋律的なものがなく、弦をひっかいたり、ボディに弓を当てたり、擦過音だったりと、こちらはマイクなしで、静かな場面なども多くありました。アルバムではピンとこない奏法も、ライヴを観ながらだと、すんなり入っていけますね。

そして休憩をはさみ、ホーコン・コルンスタ・トリオ(ノルウェー)。Hakon Kornstad(Ts、Vocal(Opera))、Mats Eilertsen(B)、Frode Haltli(Accordion)で、ソロからトリオまでの演奏が聴けて、こちらもマイクなし。テナー・サックスはホールのせいか響きが良く、演奏に破裂音を混ぜるのが特色でした。ベースとアコーディオンはECMからそれぞれアルバムを出していますね。やはりトリオの音は独特で素晴らしいです。テナーサックスに替えて、ヴォーカル(オペラ?)を歌う場面が多かったのも印象的でした。後から気がついたんだけど、なかなかスゴいメンバーでした。

また休憩をはさみ、ラストはライナー・ブリューニングハウス(ドイツ)のソロ・ピアノ。30分ほどの曲を2曲演奏しました。ちょっと愁いを帯びているんだけど、華があってメロディアスなピアノは、やはりこの日のメインにふさわしかったと思います。トータルで1時間ほどの演奏ですけど、引き込まれてしまい、あっという間でした。

本番数日前まで、このライヴに行くとは思ってなかったので、きっかけを作っていただいたSさん、お礼申し上げます。

2016/09/04

9月3日(土)東京JAZZ夜の部を観た

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先日、一緒に行こうという友人が現れて、出不精の私も、昨日9月3日(土)東京JAZZ夜の部を観に行ってきました。出演はパット・メセニー&クリスチャン・マクブライド、アロルド・ロペス・ヌッサ、渡辺貞夫 BEBOP NIGHTの順でした。

5千席以上あろうかという東京国際フォーラムもほぼ満席。誰を観に行ったのかは分かりませんけど、パット・メセニー目当ての人が多そうな気も。NHKで後日放送する関係か、どのグループも時間きっちりにはじまって、アンコールも含め、時間きっちりに終わったのが印象的でした。

まず、パット・メセニー&クリスチャン・マクブライド。今回メセニーは3本の6弦ギターだけ用意してありました。エレキ・ギターとガット・ギター。フォーク・ギター。1曲目は昔懐かしい「ブライト・サイズ・ライフ」からはじまり、なかなかいい出だし。この2人だもの、安定感は抜群です。時にピックで弦をひっかくような、フリーミュージック的な要素も入れながら、それでも静かな曲も賑やかな曲も、けっこう良かったです。マクブライドの方も、弓引きを含め、安定して聴けます。なかなか素晴らしい。

次のアロルド・ロペス・ヌッサは初期のミシェル・カミロを想像するようなピアノ・トリオで、ベースはセネガル出身のエレキ・ベース。アフリカの言葉でヴォーカルもとったり、アフリカ的なフレーズもありますけど、速いパッセージとか、超絶テクの指弾きやスラップで、ピアノもガンガンと明るく迫り、ドラムスもメリハリが効いていて、パーカッション兼務で、なかなか興味深いトリオでした。ピアノ・ソロが1曲と、ドラマーもピアノに加わって、2人の超絶連弾もあり、インパクトはなかなか。さすがこの大きいホールで演奏できるトリオだな、という感想。

ラストの渡辺貞夫 BEBOP NIGHTではメンバーがウォレス・ルーニー(Tp)、ビリー・チャイルズ(P)、ジェフ・”テイン”・ワッツ(Ds)、ベン・ウィリアムス(B)と豪華なメンバー。年齢が年齢でも衰えを感じさせない渡辺貞夫(As)と、マイルス的にアドリブをとるウォレス・ルーニーがフロントで合うかなと思いましたが、彼はテーマなど、譜面を見てユニゾンやハーモニーなど、老けてしまうんですね。ジェフ・ワッツのあおりも見事で、それにビリー・チャイルズもけっこうトンガリ系のピアノで変化をつけてくれて、なかなか面白いセッションとなっていました。

大満足で会場を出て、その後友人たちと1軒飲んでから帰ったのは言うまでもありません。

(追記)さすがにPAの音は良かったです。

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