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2017/07/06

Gyorgy Kurtag/Complete Works For Ensemble And Choir/Reinbert De Leeuw/Asko|Schonberg/Netherlands Radio Choir

2505
ECMレーベルの新譜聴き3枚中の2枚目(2組目)。今回はNew Seriesで、クルタークのアンサンブルと合唱全集。今回はクセのあるCDが多いですね。さすがにCD3枚組だと細かく昨日と今日に分けて聴かなければならす、合唱とはいってもやはり現代音楽なので、聴くのに覚悟を要します。An ECM Productionとはジャケ裏になってますけど、しっかりアルバムプロデュースはマンフレート・アイヒャーですし。こういう風に全集としてだせるのも、ECMだからという感じもするし、記録という点では、素晴らしいものではないかと思います。ただやはり現代音楽自体、聴く人を選ぶ、という用語がぴったりくるジャンルでもあるので難しいところ。


Gyorgy Kurtag/Complete Works For Ensemble And Choir/Reinbert De Leeuw/Asko|Schonberg/Netherlands Radio Choir(ECM New Series 2505-07)(輸入盤) - Recorded March 2013 - July 2016. Reinbert De Leeuw(Cond), Natalia Zagorinskaya(Soprano), Gerrie De Vries(Mezzosoprano), Yves Saelens(Tenor), Harry Van Der Kamp(Bass), Jean-Guihen Queyras(Cello)m Elliott Simpson(G), Tamara Stefanovich(P), Csaba Kiraly(Pianino, Spoken Word) - [CD1] 1-4. Four Capriccios Op.9 5-8. Four Songs To Poems By Janos Pilimszky Op. 11 9. Granstein Fur Stephan Op. 15c 10-30. Messages Of The Late Miss R. Troussova Op. 17 [CD2] 1-4. ... Quasi Una Fantasia ... 5-6. Op.27 No.2 Double Concerto 7. Samuel Beckett: What Is The Word Op.30b [CD3] 1-6. Songs Of Despair And Sorrow Op.18 7-10. Four Poems By Anna Akhmatova Op.41 11. Colinda-Balada Op. 46 13-15. Brefs Messages Op.47

(17/07/06)Gyorgy Kurtagは20-21世紀のルーマニア生まれでハンガリーの現代音楽家。彼のアンサンブルと合唱のための音楽を全て収録したCD3枚組ということです。作曲年代順に収録。現代音楽なので、やはりそのような合唱曲ですけど一番古い作曲時期は’59年からはじまっているものの、改定を加えたり、主なものは’70年代以降最近までなので、その時代の流れに沿った現代音楽なのだろうと思います。ECMらしい編集。

2017/05/09

Requiem/Tigran Mansurian

2508
ゴールデンウィークの連休中はけっこう用事が多く、しかもCDがやっと届いた(うちECMは2枚)のが4日のことだったので、なかなかCD聴きの更新ができずにいました。その後7日にもECMが3枚届き、何と新譜のECMは5枚になってしまいました。また仕事は繁忙期ではあるのですが、時間があれば、ブログの更新をしていきたいと思います。今日はその5枚のECMの中の1枚だけのNew Series。ティグラン・マンスリアンはアルメニアの現代音楽家なんですけど、割と聴きやすく、ここでは宗教音楽って言っていいくらいの内容になっています。レーベル聴きをしなければ出会わない内容なので、興味深いです。


Requiem/Tigran Mansurian(ECM New Series 2508)(輸入盤) - Recorded January 2016. RIAS Kammerchor, Munchener Kammerorchester, Alexander Liebreich(Cond) - Requiem: 1. Requiem Aeternam 2. Kyrie 3. Dies Irae 4. Tuba Mirum 5. Lacrimosa 6. Domine Jesu Christe 7. Sanctus 8. Agnus Dei

(17/05/08)Tigran Mansurianはアルメニアの現代音楽家。’11年作の割と新しい曲の録音。20世紀の初期の頃にトルコで起きたアルメニア人の虐殺のためのレクイエム。内容が内容なのでその音世界は暗いものがあり、それでいて響きが多めなので教会音楽のように落ち着いた部分もあります。各曲のタイトルからしてみても、キリスト教とは無縁ではないようですし。合唱とオーケストラによって表現されていて、ドラマチックな部分も。

2017/01/31

Mieczyslaw Weinberg/Chamber Symphonies/Piano Quintet

2538
ECM(今日もNew Series)の新譜の3枚目で一段落。ECMでは最近はLPを意識したCDも多く、CDなのに40分台の収録のものが目立っているのですが、今日のCDは2枚組でそれぞれ79分ずつ収録(トータル159分)と、とてつもなく長い収録時間になっています。まあ、オーケストラの演奏だし、コストパフォーマンスが高いといえば高いのですが、一気に聴くにはちょっと長いかなあ、という気も。ただし、現代音楽の部類なんでしょうけど、あまり難解なイメージではないので、その辺はホッとしているというか。Kremerata Balticaがヴァインベルグを取り上げた2枚目なので、今後もこの特集、出てくるかもしれませんね。


Mieczyslaw Weinberg/Chamber Symphonies/Piano Quintet(ECM New Series 2538/39)(輸入盤) - Recorded June 9-10 and 13, 2015. Kremerata Baltica, Gidon Kremer(Cond, Vln), Yulianna Avdeeva(P), Andrei Pushjarew(Per), Meta Bekavac(Cl on Chamber Symphony No.4), Mirga Grazinyte-Tyla(Cond on Chamber Symphony No.4) - [CD1] 1-4. Chamber Symphony No.3, Op.151 5-7. Chamber Symphony No.2, Op.147 8-11. Chambers Symphony No.1, Op.145 [CD2] 1-5. Piano Quintet Op.18 6-9. Chamber Symphony No.4, Op.153

(17/01/29)Mieczyslaw Weinbergは20世紀ポーランド出身でソビエト連邦、ロシアで活動した作曲家。CD1がライヴ録音で、CD2がスタジオ録音というのは興味深いところ。Piano Quintetのみ’40年代の作曲で、Symphonyは’80-90年代の作曲。このアルバムはヴァインベルグ特集の第2弾。色合いとしては寒色系だけども、現代音楽としてはあまり難解なイメージはないです。Piano Quintetはオーケストラの演奏用にアレンジされてます。

2017/01/30

Point And Line/Momo Kodama

2509
ECMの新譜2枚目はECM New Series。邦題「点と線」。数少ない日本人の演奏者の2枚目のアルバム。「エチュード」って練習曲のことを意味するそうですが、こんな難解な練習曲、誰でも弾けるものではないですよね。ドビュッシーと細川俊夫の曲をほぼ交互に曲を並べてあるのもECMならではの特徴かもしれません。さらに、細川の曲の一部は世界で初録音だとのことで、そういう点でも興味ある人はいるのかも。まあ、ECMはボーダーレスなので、New Seriesではないソロ・ピアノとの境界もあまり目立たないし、そういう観点から聴いても、あまり違和感はないのでは、と思いますが、どうでしょう。もちろん、こっち方面専門の人にはより興味深く聴けるでしょうし。


Point And Line/Momo Kodama(P)(ECM New Series 2509)(輸入盤) - Recorded January 2106. - Claude Debussy: 1. Pour Les Arpeges Composes Etude XI Toshio Hosokawa: 2. Point And Line Etude II Claude Debussy: 3. Pour Les Quartes Etude III Toshio Hosokawa: 4. Calligraphy, Haiku, 1 Line Etude III Claude Debussy: 5. Pour Les Sixtes Etude IV Toshio Hosokawa: 6. 2 Lines Etude I Claude Debussy: 7. Pour Les Sonorites Oppsees Etude X 8. Pour Les Tierces Etude II 9. Pour Les Huit Doigts Etude VI Toshio Hosokawa: 10. Lied, Melody Etude VI Claude Debussy: 11. Pour Les "Cinq Doights" - D'apres Monsieur Czerny Etude I 12. Pour Les Accords Etude XII 13. Pour Les Agrements Etude VIII Toshio Hosokawa: 14. Ayatori, Magic By 2 Hands, 3Lines Etude IV Claude Debussy: 15. Pour Les Degres Chromatiques Etude VII Toshio Hosokawa: 16. Anger Etude V Claude Debussy: 17. Pour Les Notes Repetees Etude IX 18. Pour Les Octaves Etude V

(17/01/29)クロード・ドビュッシーは19-20世紀のフランスの作曲家、細川俊夫は20-21世紀の日本の現代音楽家。ドビュッシーは晩年の1915年作、「12の練習曲」、細川は’11-13年作の「エチュードI-VI」を取り上げていますが、ほぼ交互に演奏しているのが特徴。後者は世界初の録音の部分もあるとのこと。こういった曲を演奏するのが得意な児玉桃(前作もこういうタイプだった)ですが、独自の境地を開きつつあるのでは。

2016/12/07

Meredith Monk/On Behalf Of Nature

2473
ECM New Series新譜聴き5日目。ECMの本家での発売は会社がクリスマス・シーズンであまり動かないせいか、年内の日本でのアルバムはこれで最後ではないかと思います。他レーベルのジャズのCDとかがなかなか届かないんで、結局5枚連続のNew Seriesになってしまいました。今日のメレディス・モンク、割と早い時期からECMで何枚もアルバムを発表していて、New Seriesなのにその独創性や即興的に聴こえる場面も多かったりして、ECM独特なボーダーレスの人になっているような気がします。パーカッションで参加のジョン・ホーレンベックもジャズの人だし。聴く人を選ぶかもですが、聴くとやはり印象深いので、ECM好きな人には外せないかもしれませんね。


Meredith Monk(Comp, Voice)/On Behalf Of Nature(ECM New Series 2473)(輸入盤) - Recorded June, 2015. Meredith Monk & Vocal Ensemble: Sidney Chen(Voice), Ellen Fisher(Voice), Katie Gessinger(Voice), Bruce Rameker(Voice), Allison Sniffin(Voice), Bohdan Hilash(Woodwinds), John Hollenbeck(Per), Allison Sniffin(P, Key, Vln, French Horn), Laura Sherman(Harp) - 1. Dark/Light 1 2. High Realm 3. Fractal Activity 4. Environs 1 5. Eon 6. Duet With Shifting Ground 7. Environs 2 8. Pavement Steps 9. Evolution 10. Ritual Zone 11. Water/Sky Rant 12. Memory Zone 13. Enrivons 3 14. Harvest 15. Dark/Light 2 16. High Realm Reprise 17. Fractal Mirror 18. Ringing 19. Spider Web Anthem

(16/12/06)’13年にメレディス・モンクが作曲。聴いた感じはジャズ色は全然ないものの、ヴォイスと、それをバックアップするかのようなやや控えめな器楽とによるECM的なインプロヴィゼーションの趣き。彼女らしさのトンガリ具合のあるボーダーレスな不思議なサウンド。ある面ではミニマルな雰囲気で、ある面では合唱的なサウンド、そして語り、叫び、つぶやき。どこまで記譜されたのか、核があって、その場で合わせたものかは不明。

2016/12/06

Gavin Bryars/The Fifth Century

2405
ECM New Seriesの新譜聴き4日目。今回発売されたものは、割と古い番号のものが多く、ある意味欠番になりそうなところの穴埋め的にも良かったと思いますが、買う方はあまりこういうことは関係ないかもしれませんね。今日のアルバムのGavin Bryarsは、現代音楽家なのかもしれませんけれど、昔の宗教音楽のようなサウンドを持った、ややヒーリング的な感じもするアルバムでした。このあたりクラシックのジャンルでも、ECMのジャズが好きな人が手に取りそうな感じもしますね。邦題にすると「5世紀」ってなるんですか。まあ、演奏のサックスは歴史が比較的浅い楽器ではあるけれども、架空のそれらしき空間にいるような気がします。


Gavin Bryars/The Fifth Century(ECM New Series 2405)(輸入盤) - Recorded July, 2014 and June, 2015. PRISM Quartet: Timothy McAllister(Ss), Robert Young(As), Matthew Levy(Ts), Taimur Sullivan(Bs), THE CROSSING: Donald Nally(Cond) - 1-7. The Fifth Century 8-9. Two Love Songs

(16/12/05)Gavin Bryarsは20-21世紀イギリスの作曲家。今回はタイトル曲が収録時間の大部分を占め、Thomas Traherneという17世紀イギリスの詩人の詩に曲をつけています。サクソフォン・クァルテットと女声合唱のたゆたうある種宗教音楽的な響きは、現代性もあるけれど、他のアルバムで聴くような、温度感の低いゆったりとしたサウンドになってます。「Two Love Songs」は女声のアカペラでの曲。聴きやすく、ヒーリング感あり。

2016/12/05

Eleni Karaindrou/David

2221
ECM New Seriesの新譜聴き3日目。そうこうしているうちに、またECM New Seriesが2日に2枚届きました。11月30日発売の国内盤ジャズが、制作上のミスがあって作り直しているそうで入荷、発送が遅れてます。このままいくとNew Seriesが5枚連続することになるかも。このアルバム、13年に発売されたConcert In Athens(ECM New Series 2220)と同じ日の録音なんですね。同時に発売されると、やはりうまくないかなあ、という大人の事情(?)で、今になって発売されたのかなあ、と思います。こちらの方は映画音楽ではなくて、18世紀の作者不詳の詩に歌詞をつけて、合唱団付きのオペラのようなサウンドになってますけど、分かりやすくていいですね。


Eleni Karaindrou/David(ECM New Series 2221)(輸入盤) - Recorded November 19, 2010. Kim Kashkashian(Viola), Irini Karagianni(Mezzo-soprano), Tassis Christoyannopoulos(Baritone), Vangelis Christopoulos(Oboe), Stella Gadedi(Fl), Marie-Cecile Boulard(Cl), Sonia Pisk(Bassoon), Vangelis Skouras(French Horn), Sokratis Anthis(Tp), Maria Bildea(Harp), Renato Ripo(Cello), Katerina Ktona(Harpsicord), ERT Choir, Antonis Kontogeorgiou(Choir Master), Camerata Orchestra: Alexandros Myrat(Cond) - 1. Overture 2. Repentance 3. Compassion 4. Devils 5. David's Entrance 6. The Good Things In Life 7. When I See 8. David's Lament 9. Repentance, Var. 10. Psaltes 11. Procession 12. Angel 13. Finale

(16/12/03)18世紀の作者不詳の詞に、エレニ・カラインドルーが曲をつけたもので、タイトルは「ダヴィデ」どのこと。ステージ・カンタータと書いてあります。44分ほどの歌曲の物語。大編成ですが、クラシックのように分かりやすいです。哀愁のあるサウンドが特徴のエレニですが、哀愁感たっぷりな曲もありますし、やや明るめな印象の曲も。オペラ的な落ち着いた歌も良く、気分が満たされます。ECM New Series 2220と同じ日の録音です。

2016/12/02

Andras Schiff/Encores After Beethoven

1950
ECM New Seriesの新譜聴き2日目。先日紹介したシフのベートーベンのピアノ・ソナタBOXの11枚目と内容は同じです。本編は当初’04-06年に収録されて、’05年から’08年にかけて発売されていたのですが、その番号が(ECM New Series 1940-49)になっていて、その次の番号を最近出たこのアンコール集のためにとっておいたというのが、ECMらしいというか、先を見ているんだなあ、と思います。しかもBOXのみにしかアンコールは入ってないよ、という事ではなくて、ちゃんと先に単品購入した人たちのために、このアルバムを用意しているし。ただ、アンコールだけだとCD単品では弱いので、発売が今になったのかなあ、とも。おかげで私は完全なダブり買いになってしまいましたが。BOXは表面上は買ったことにして、というのができない性格なもので(笑)


Andras Schiff/Encores After Beethoven(ECM New Series 1950)(輸入盤) - 1. Franz Shubert: Allegro Assi- E-flat Minor from: Three Piano Pieces D946, Recorded March 7, 2004. 2. Allegretto C Minor D915, Recorded November 28, 2004. 3. Wolfgang Amadeus Mozart: Eine Kleine Gigue G Major KV574, Recorded November 28, 2004. 4-5. Joseph Haydn: Sonata G Minor Hob XVI: 44 4. Moderato 5. Allegretto, Recorded February 27. 2005. 6. Franz Shubert: Hungarian Marody B Minor D81, Recorded April 24, 2005. 7. Ludwig Van Beethoven: Andante Favori F Major WoO57, Andante Grazioso Con Moto, Recorded December 4, 2005. 8-9. Johann Sebastian Bach: Menuet I and II, Gigue, From: Partita No.1 B-flat Major BWV825 8. Manuet I and II 9. Gigue, Recorded April 2, 2006. 10-11. Prelude And Fugue B-flat Minor BWV867 10. Prelude 11. FUhue, Recorded May 21, 2006.

(16/11/30)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。アンドラーシュ・シフの、’04-06年にかけて録音されたピアノソナタ集の次の番号の欠番に、’16年になって、そのコンサートのアンコール集が発売されました。当時から企画はあったということ。シューベルト、モーツァルト、ハイドン、ベートーベン、バッハと、やはりアンコールも有名な作曲家の演奏です。曲によっては時間の関係か、抜粋の演奏もあり。

2016/11/30

Andras Schiff/Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas

2000
ECM New Seriesが3種届いたので、飛び飛びにはなるかもしれないけれども、紹介していきます。アンドラーシュ・シフのベートーベンのピアノ・ソナタ集が’04年から’06年にかけて収録されていて(ECM New Series 1940 - 1949)過去に単品で’05-08年にかけて8種発売され、それに今回同時発売されているアンコール集(ECM New Series 1950)を加えて再発された11枚組CDBOXです。全部聴き直すのも膨大な時間を要するので、アンコール集だけを聴いて、これを書いてます。この番号を空けていた、という事は、当時から企画はあったという事ですね。それが発売後10年近くの年月を経て世に出たという。しかもピッタリの2000番という事は、ECMイチ押しという事なんでしょうか。キース・ジャレットのサンベア・コンサート(当時のLPで10枚組)と同じく、11枚組でも1つの番号が振られているだけというのも珍しい。ただ、過去に全部買っている人は、ダブり買いになるので、アンコール集だけ買った方がいいかもしれませんね。


Andras Schiff(P)/Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas(ECM New Series 2000)(輸入盤) - [CD1-2] Recorded June 7, 2004. - Sonatas Op.2: 1-4. Sonata No.1 F Minor Op.2/1 5-8. Sonata No.2 A Major Op.2/2 9-12. Sonata No.3 C Major Op. 2/3 13-16. Sonata No.4 E-flat Major Op.7 - [CD3] Recorded November 28, 2004. - Sonatas Op.10: 1-3. Sonata No.5 C Minor 10/1 4-6. Sonata No.6 F Major Op. 10/2 7-10. Sonata No.7 D Major Op. 10/3 Sonata No.8 C Minor Op.13: 11-13 Grande Sonate Pathetique - [CD4] Recorded February 27, 2005. - Two Sonatas Op.49: 1-2. Sonata No.19 G Minor Op.49/1 3-4. Sonata No.20 G Major Op. 49/2 Two Sonatas Op.14: 5-7. Sonata No.9 E Major Op.14/1 8-10. Sonata No.10 G Major Op. 14/2 11-14. Sonata No.11 B-flat Major Op.22 - [CD5] Recorded April 24, 2005. - 1-4. Sonata No.12 A-flat Major Op.26 Two Sonatas Op.27: 5-8. Sonata No.13 E-flat Major Op. 27/1 - Sonata Quasi Una Fantasia 9-11. Sonata No.14 C-sharp Minor Op.27/2 - Sonata Quasi Una Fantasia "Moonlight" 12-15. Sonata No.15 D Major Op.28 "Pastorale" - [CD6-7] Recorded December 4, 2005. - Three Sonatas Op.31: 1-3. Sonata No.16 G Major Op.31/1 4-6. Sonata No.17 D Minor Op.31/2 "The Tempest" 7-10. Sonata No.18 E-flat Major Op.31/3 "The Hunt" 11-13. Sonata No.21 C Major Op.53 "Waldstein" 14. Andante Favori F Major WoO 57 - [CD-8] Recorded April 2, 2006. - 1-2. Sonata No.22 F Major Op.54 3-5. Sonata No.23 F Minor Op.57 "Appassionata" 6-7. Sonata No.24 F-Sharp Major Op.78 "A Therese" 8-10. Sonata No.25 G Major Op.79 11-13. Sonata No.26 E-Flat Major Op.81a " Les Adieux" - [CD9] Recorded May 21, 2006. - 1-2. Sonata No.27 E Minor Op.90 3-6. Sonata No.28 A Major Op.101 7-10. Sonata No.29 B-flat Major Op.106 "Hammerklavier" - [CD10] Recorded September 23, 2007. - 1-3. Sonata No.30 E Major Op.109 4-6. Sonata No.31 A-flat Major Op.110 7-8. Sonata No.32 C Monor Op.111 - [CD11] Encores After Beethoven: 1. Franz Shubert: Allegro Assi- E-flat Minor from: Three Piano Pieces D946, Recorded March 7, 2004. 2. Allegretto C Minor D915, Recorded November 28, 2004. 3. Wolfgang Amadeus Mozart: Eine Kleine Gigue G Major KV574, Recorded November 28, 2004. 4-5. Joseph Haydn: Sonata G Minor Hob XVI: 44 4. Moderato 5. Allegretto, Recorded February 27. 2005. 6. Franz Shubert: Hungarian Marody B Minor D81, Recorded April 24, 2005. 7. Ludwig Van Beethoven: Andante Favori F Major WoO57, Andante Grazioso Con Moto, Recorded December 4, 2005. 8-9. Johann Sebastian Bach: Menuet I and II, Gigue, From: Partita No.1 B-flat Major BWV825 8. Manuet I and II 9. Gigue, Recorded April 2, 2006. 10-11. Prelude And Fugue B-flat Minor BWV867 10. Prelude 11. FUhue, Recorded May 21, 2006.

(16/11/30)過去に出た8種類のAndras Schiffのベートーベン(18-19世紀ドイツの有名な作曲家)のピアノソナタのアルバム(ECM New Series 1940 - 1949)の再発したものに、今回同時発売となったアンコール集(ECM New Series 1950)を加えた、CD11枚のBOXセット。演奏がいい上に、BOXセットでまとめて購入した方が価格も安いので、お買い得にはなっています。最上のテイクで収録とのこと。分厚いブックレットも一見の価値あり。

2016/10/15

Zsofia Boros/Local Objects

2498
ECM New Seiresの新譜聴き3日目で一段落。今日のアルバムが一番ECMジャズとのボーダーレスのあたりで、内容的にも聴きやすいんじゃないかなと思います。Zsofia BorosのECM1枚目が出た時も、そんなことを思いましたが。もともとジャズからクラシックにかけてボーダーレスに発売していく最初のレーベルだったので、その間を楽しむという聴き方もあるはずで、そう言う点からも、どんなアルバムかということを大まかに書いていくだけでも、購入するかしないかの判断材料にはなるんではないかな、と思います。もう追っかけも長い方になってしまいましたけど、今でも不思議だな、と思えるレーベルです。


Zsofia Boros(G)/Local Objects(ECM New Series 2498)(輸入盤) - Recorded November 2015. - 1. Mathias Duplessy: Nocturne 2. Egberto Gismonti: Celebracao De Nupcias 3-6. Carlo Domeniconi: Koyunbaba Op.19 7. Jorge Cardoso: Milonga 8. Ai Di Meola: Vertigo Shadow 9. Franghiz Ali-Zadeh: Fabtasie 10. Garoto(Anibal Augusto Sardinha): Inspiracao 11. Alex Pinter: Gothenburg

(16/10/14)ハンガリーの女性ギタリストのZsofia Borosのオムニバス集。エグベルト・ジスモンチやアル・ディメオラの曲もあったり、南米、欧州その他いろいろな地の音楽を彼女流に奏でています。いかにもクラシックという感じが薄いので、ECMのジャズ方向からのアプローチもOKではないかと。ECMということで、クールで静かな基調の中にどことなく温かいものを秘めているような、そんな感じのするギターが魅力があります。安らぎます。

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