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2017/05/24

まだブログがなかった時代のホームページの紹介など

今では出版物でホームページ紹介特集をやっているのはほとんど見かけないけど、’02-03年の、ブログがまだ出てこない時期までは、そういうのもよく見ました。今考えると、検索エンジンもあまりしっかりしていなかった時代なので、本に書いてあるURLを打ち込んで閲覧していたのかなあ、なんてことを想像してます。電話帳みたいな、URL集も出版されていた時代でしたからね。

ジャズの分野では、スウィングジャーナルが増刊号でちょっと1回ぐらいそういうことをやったけど、後はネット媒体は無視でした。後にライバルの媒体になっていくのが分っていたのでしょうか。結局’10年7月号をもって発行が終了してます。

自分の場合、ジャズのホームページが直接紹介されるより、まず仕事のホームページの方から取材が入って取り上げられた時に、ジャズのホームページもついでに紹介されるという事の方が多かったのですが、ほとんどの紹介が、まだプロバイダーが@ニフティではなくて、インフォペッパーの時代のURLでした。ニフティでも昨年1回アドレスが変わっているので、前の前のアドレスですね。’02年10月にニフティに引っ越ししてます。

ジャズの紹介文というのは少ないんだけど、手元に2つあります。ちょっと紹介文を引用しますけど、引用の範囲を超えているかもですね。また、当時の読者のネットに求める水準は、だいぶ低かったことも考慮に入れておいてください。ホームページのデータ量は、この当時と比べると、3-4倍にはなっていると思いますが、ブログ時代になって、アクセス数(特にトップページ)は激減してます。

まず、’02年10月発行の「レコードマップ2003」。直後にURL移転をしたので、イタかったです。当時、「ゴールドディスクを斬る」という5人での共同企画もやりましたねえ。

「膨大でていねいなレビュー数は、ジャズの愛情あればこそ。評価基準が明確なので、CD購入の参考にもなる。「ゴールドディスクを斬る」では独断と偏見にあふれて評判の高いアルバムを刺激的に解説する。」

そして、異色ですが「経済界」(’03年2月発行)。当時は「インプレッションズ」という日記も書いてました。後に独立したブログになって、その後メインブログに併合されて日記的なものはたまに書くだけで、ほぼ消滅してしまいましたけど。

「よくぞこれだけ!膨大なCD評が圧巻 - ジャズCDの個人コメント集。写真などビジュアル要素を排し、文字データで勝負。膨大なCD数は圧巻。曲目、演奏者、録音年などもしっかり掲載している。ジャズ日記とも言うべき「インプレッションズ」はほぼ毎日更新。」

だいたい’02年を境に、私は(特に仕事方面)出版物からほぼ姿を消しますが、この頃から取材ビジネスが流行りだし、取材して雑誌やネットに掲載してあげるかわり、お金(掲載料)を払え、という構図になってきたからと、ホームページ自体が増えてきて埋もれてきたという事もあります。まあ、掲載されてもホームページのアクセス数が爆発的に伸びたという事もなかったですが。


(追記)次のCDが到着するまで、昔の検索エンジンとかモデムでのネット接続とか、’96-97年あたりの回顧録的な話題を書こうと思っていたのですが、検索するとその内容とか歴史とか、非常に詳しいサイトがあったりします。こういうのはあえて私が書かない方がいいですね(笑)。

2017/05/21

ホームページ初期からの音楽サイト(ブログ)の功罪

自分が音楽ホームページをはじめたのが’97年9月(一般の個人がホームページをはじめだしたのは’96年ごろかな?)、分家してブログでもはじめたのが’04年5月(ネットでブログというものがはじまったのは’03年のこと)でした。かなり早い時期からネットに関わっていたわけです。

ホームページの数が圧倒的に少なかった当時は、存在するだけで注目をされたということもありますが、そこでやり始めたのは、自分の場合、ライナー的なバイオとか他の作品との関連は無視して、とにかく、アルバム単位で聴いたままの感想(アルバムコメントと自分では言ってますが)を書いていくことでした。それを積み重ねていって、ミュージシャンないしレーベルを浮き上がらせていく手法です。人によってはそれがニュートラルな視点とか、おほめの言葉をいただいてますけど。その印象を書いていくという手法、自分が始めたのか、当時の周囲もそうだったのかまでは分かりませんが(たぶんこっち)、後発組に影響を与えてしまいました。今でも読み物としてしっかりとしたホームページとかブログが少ないのはそのせいではないかと。でも無料で公開している趣味なのと、有料の出版物と無料のネットの性格上の違いを考えると、当然こういう方向になってくるんではないかと思いますけど。ネットで長文は読みづらいですし。

そう言えば、ブログをはじめた頃にアルバムコメントを掲載していたら、ある人から「ブログは日常を書くところで、アルバム評的なことはホームページでやるもんだ」と言われたこともありましたが、それも昔の話。これまた後発組に影響を与えてしまったのかどうか。

現在、ネットである程度有名な人が出版物で成功している人がほとんどいないのは、そのネットでの手法を身につけてしまっていて、原稿の方も、不具合があった都度、アップしてから何度でも書き直せる、という事に慣れてしまっているからではないかと思います。ネットである程度手ごたえあるけど、次は出版物、という考えのある人もほとんどいないだろうし。まあ、ジャズ批評誌のように、アマチュアに原稿料無料で書かせているのは、話が別ですが。

最近はプロの方からの、ネットへのアプローチも割と盛んになってきて、読み物として読みたい場合はそちらへ、っていうすみ分けはできてきてるんじゃないかと思います。逆に、アマチュアと差別化できないプロは淘汰されていくわけで。

このアルバムがどんな内容なのか、いいのか悪いのか、とか、そう言う点では、僕らのやっていることは無料で手軽で便利ですが、より深く体系的に、となると、今でも出版物(こちらに迎合している一部を除く)か一部のサイト(ブログ)という事にもなってくるのでしょうね。うまく使い分けたいものです。

2017/05/14

長男の自作真空管アンプとスーパースワンの外部からの反響

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長男が、以前自作で真空管アンプとスーパースワン(スピーカー)を作成して、その後改良を続けていたことはこのブログに書いたことがあります。長男は私と違っていわゆるいい音を自分で見つけることのできる力を持っていて、それもこれらの改良にも役立っているかもしれません。ただ、自宅の部屋は、20数年前の新築当初、オーディオヴィジュアル(AV)をメインに考えて、サラウンドをかけることを前提に音がデッドになるように建築されたので、自作真空管アンプとスーパースワンの威力をあまり発揮できない感じではありました。

今年の3月、長男が大学へこれらを持って行くと言って、てっきり彼が入っていたオーディオ研究会の新歓で使うのかとばかり思っていたら、何と学科の卒業式の校歌を流すのに使っていたのでした。会場の音の反響もよく、スピーカーに重しを乗せないでも、けっこういい音で鳴っていたようです。(写真向かって左)。今年の頭に、スーパースワンにリングをつけて音響特性が良くなっていたことも幸いしていたようです。(写真向かって右)。学生たちよりも、理工系の学科なので、このことについて先生たちの方が大喜びしていたそうです。

このゴールデンウィークに、マダムさん主催でジャズのCD聴きのオフ会があって、長男(ハンドル名をてるると言います)の参加は19歳の時からだから4年目かな、車でやはり真空管アンプとスーパースワンを持って行きました。今年は彼が運転免許を取ったので、彼の運転で、私はお酒を飲めました(笑)。2次会の喫茶店の会場は反響も良くて、自宅よりいい音で鳴っていました。この時は他の方も真空管アンプを持って行って、比較試聴もできるので面白いです。

マダムさんのブログ(「JAZZ&BOSSA」)で、その感想に関するエントリーがありましたので紹介します。

2017年 オーディオ

こちらが昨年’16年のオフ会の時。まだスワンには金属のリングが付いてないのと、スピーカーユニットの変更前です。

真空管アンプ、アナログはやはり面白い!

’14年秋にスピーカーだけ持って長男の初参加の時の記事もあります。まだこの時20歳まであと少しの未成年。

自作アンプとスピーカー試聴会

なかなか外部からの感想を聞くことができないので、貴重なご意見です。

2017/05/05

SNSその他の自分の使い方

今はいろいろなSNSがあって、自分でも手をつけてみるものの、手を広げすぎて手がつかなくなってしまったり、逆にそこまで手をつけないでもいいか、と思うようにもなってしまいました。日常生活もあるのに、ホームページやブログ作成で忙しい、というのもあります。

まず、LINEですが、一定の知り合いとたまに連絡する以外は、家族への連絡専用としています。これに関わり合うと煩わしい、という面もあるためです。

Mixiは、’04年に入りましたけど、もう脱退するかどうか、と思いつつも踏みとどまっている段階。10年ほど前は非常に活発だったのになあ、と思います。自分がコンテンツを作ってしまったコミュニティがひとつあって、それと、Facebookに比べて、日記の一覧性が良く、自分の購入したCDのメモ代わりに使っています。全盛期には100人以上の友人がいましたが、もはやアクティヴにやり取りしている人が数人しかいません。

YouTubeは、自分や友人の演奏した動画や音源を若い時のものを中心に、最近のも少しアップしている状態で、これもあまりアクティヴではありません。7年かけてやっと再生回数が2万回を超えた程度です。

Twitter、これも最初は試行錯誤でいろいろつぶやいてみましたが、自分とあまり合わず、今ではブログの更新通知状態になってしまってます。フォローしてくれている人も割といらっしゃるのですけど、発信はブログ上でやってしまっていることが多いので、タイムラインも全部に目を通せている状況ではなくて、申し訳なく思ってます。

今SNSのメインはFacebookというところでしょうか。でも積極的には友人を増やしたりはしていませんし、リアルな友人と、一部ジャズ関係の友人との付き合い、そしてお店とか、ミュージシャン関係の情報収集用っていう感じになっています。

インスタグラムとかは、興味はあるけど、手をあまり広げたくないので、様子見ってところです。Google+は登録をしてみたというだけ。何だかんだ、今でもホームページとブログを中心にまわっているような気がします。

2017/05/03

ECMに関するブログ(ホームページ)待望論

自分がECMの追っかけ(CDという限定ですが)がほぼ完了したのは’06年のことで、その時はECM Blogを独立して持ってました(’14年にここに併合)。今でも、一部のECMに関する深い論考などは、あちこちのブログ(ホームページ)で見ることができますが、ほぼ網羅したものって、公式のホームページ以外は日本ではディスコグラフィー的なものぐらいしかないんですよね。そろそろ私、基本的に全部追っかけが疲れてきたので、自分にとって代わるECMに関する網羅的なサイトが登場しないかなと思ってます。そうすれば自分は降りることができるし、年齢のこともあって、この先どこまでできるか分らないですし。

実は、それを目指している専門のブログを見つけたのですが、アルバム200枚前後に達したところで、更新間隔が延びて、その後更新停止してます。う~む、残念。このところ数年間毎年50枚前後の新譜が出ているので、なかなかそれを追いかけることができる人っていないんですよね。

あとは網羅すると言っても解説等、コピペでやられても困るし、拙くても自力で文章は何とかしてもらいたいと思います。まずはトライしてみて下さいとしか言えないのですが、まともにやっても5-6年はかかるプロジェクト(自分が手をかけた場合の予想ですが)なので、難しいのでしょうかね。

2017/05/02

新卒から就職して数年のことを思い出した

新卒で入ったA株式会社のことを思い出した。某W大学を成績上位で卒業した割に、研修後いきなり仙台で飛び込みセールスをやらされたのにはまいった。毎日残業つかないで21時頃までいて、土曜日は自主出勤。それで給料は部屋代を引かれて手取り10万ほどしか(昭和の最後の方の物価ですが、今とそんなに変わってないと思う)。上場企業なのに、売れないで、クビをほのめかされたのも何度かあったし。簿記2級は仙台で受かってます。その時、店長からは「そんなことやる暇あったら売り上げに貢献しろ」でした。休日には会いたくもない会社の人たちが遊びに来たし。

2年目で海外事業部に配属替えになったけど、残業は2時間以上やらないとつかないし、それも上司の裁量で付く付かないがあった。海外からお客さんが来て、会社の寮に泊めて、自分も泊まることも何回もあったし、夜や休日の成田の車の送り迎えもあったし、そのお客さんを日曜などにディズニーランドや鎌倉などに連れて行ったことも。時間外や泊り手当は一切無し。接待してもお前も楽しんだろ、っていう事で、それも何もなし。仕事漬けで、当時バブルで、他社に入った友人たちは500-600万は稼いでいた時期に、仕事漬けでも総額で入社4年目で300万をちょっと超えるだけの源泉徴収票だったです。それで、海外赴任の話が出かけた時に、海外へ行ったら帰って来れなくなる人が多いので辞めると持ち掛け、結局その半年後には実際に辞めて、27歳の時に税理士受験への道を歩み始めました。

会計事務所に転職して、給料は安かったものの勤務時間とか、仕事の内容がだいぶ楽だったので、受験勉強もはかどりました。会計事務所もブラック、多いんですけれどね。

まあ、A株式会社での経験が、今の仕事のバランス感覚にはけっこう役立っているんですけど、こと収入に関しては、当時不満しかなかったですね。会社は今の方がだいぶ良くはなっているという評判ではありますけれど。

財務内容が良く、無借金経営を標榜していても、今の視点で見てみると、当時の先輩が言っていたけど、生涯賃金が他社の6割って言ってたのが当たってると思いますね。人件費を削れば、そりゃーね。

こう書いたものの、他に縁故で某TV局(親戚が役員だった)とか、某電力会社(父が勤めていた)とか、話はありましたが、今は評判が悪かったり傾いているところなので、結果としては今の道をたどってきたのが一番良かったのかな、と思います。

(注)A=アマノと読み替えてください。

(追記)ちなみに、うちのカミさんが、今日、4月に正社員で入った会社を突然辞めました。理由は、残業が、当日16時までの事前申請制で、それを知ったのが入社時では何も言ってなくて昨日のことで、4月分の残業がパーになったこと。仕事的に17時になってみないと残業かどうかわからなかったし、彼女は事務職だし、なんだこの制度? これってブラックだし、労基法違反だよね? 今働かなければやっていけなくなるわけではなくて、迷いもなく今朝退職を宣言してきましたよ。今時皆勤手当、なんてものがある企業はおかしい。有給が取れないことを意味します。

2017/04/25

そう言えば、スマートフォンへの対応(今さらながら意識)

今まで自分のブログをほとんどパソコンでしか見てなかったでした。アクセス解析によれば3分の1ほどがスマートフォン経由なので、自分でもスマートフォンで確認すると、ブログの見え方が全然違いますね。もちろん、ココログはスマートフォンに対応しているので問題なく見れてますけれども。ただ、パソコンでは見えている本文の両サイドの部分とかは見えてないわけですね。なので、注意書きなどの表記を少し変えました。

これに対して、ホームページの方はスマートフォンに対応してないですし、ホームページビルダーにはその作成のソフトもついているのですが、何度やってみてもうまくできなくて、トライするのをやめてしまいました。まあ、そちらは今となってはデータ倉庫の役割が強いので、「このページはなるべくパソコンで見てください」とでも書いておこうかしら。仮に対応できたとしても、自由に記事の拡張をしているため、その同期に問題が出てきそうです。

そういう点ではブログは何も考えていなくても対応してくれているので、楽ですね。ちょっと昔に比べて、スマートフォンで訪問される方の割合が増えてますし、今後も増えるでしょうし。でも、自分の意識からずっと外れていたというのは盲点でした。本文では、特にパソコンでないと不具合が生じる書き方はしていないとは思いますけれども。

2017/04/22

ホームページのアルバムコメント手直し、あと774枚

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’11年の12月には、あと1,163枚と書いていて、その後5年強で、ホームページのアルバムコメント手直しがあと774枚まで減りました(今年の1月26日時点)。実際はメンバーの重複があるからあと600枚ほどだと思います。ただその後、仕事の繁忙期に入り、2か月間は忙しかったのだけど、少し暇になってもその先になかなか進まず。

もともとこのホームページのコメント直しプロジェクト、’99年からはじめていたもので、その後も何度も中断しながら先に進んできた経緯があります。’99年から後に出たCDもかなりあるので、全体的にはかなり手直しが進んでいる印象もあるんじゃないかな。手直ししたCDはその都度ブログの方にもアップしてますし。

ただ、ホームページもブログも、業務用の資産の一部を間借りして作ってます。自分が突然万が一のことがあったら、自然消滅という事にもなります。その間に時間に余裕があれば、他のプロバイダーその他いろいろ、自分で引っ越ししますけどね。年齢的にももう55歳、気力で突っ切る歳ではなくなってきているような気もします。

そして、この17年間、ジャズのアマチュアのネット上の文章に対するとらえ方もけっこう変わってきている部分はあります。より完成度を求められているというか、逆に優秀な書き手がどんどん出てきてますし。なので、昔のままの自分のやり方で、先に進むのが少し億劫になってきている部分もなきにしもあらず。無料なのに、っていう部分はありますね。まあ、いつ終わるかは未定ですけど、とりあえず頑張ります。

2017/04/09

宅急便を待つ午後(ECMレーベル、Criss CrossレーベルのCDコンプリート?ができたわけ)

今日は日曜日。平日ならCDのヤマト宅急便の配達は普通10時半から11時頃なんだけど、日曜日はお昼頃に来ることが多いです。そのお昼に、うちのカミさんが「雨だから駅まで送ってって」、というので、車で往復20分弱のところを外出してきました。と、やっぱりその外出中にヤマトの不在通知が入っていて、すぐ電話をすると、「今、マンションの中なんで16時以降の配達となります」だって。というわけで、届いたCDをお昼過ぎに聴くという事ができず、悶々としています(笑)。

昔のことを思い出して、今ではCDも廃盤だったり、カタログがあっても入手困難だったりが多いECMレーベル、Criss CrossレーベルのCDのコンプリート?(どこまででコンプリートとするかは諸説ありますが)ができた理由を説明しましょう。

ECMレーベルの方は’80年代後半から国内盤CDで出たジャズ盤は全部買う、という事をやっていて。’90年代後半に入り、その範囲を輸入盤やNew Seriesまで広げていきました。その後にCDコンプリートを意識しました。確か、当時出たものまで全部そろったのは’06年のこと。やむなく最後の段階で海外の通販を使ったり、中古で探したものも5枚ほどありましたけど。当時で900枚まではなかったと思います。もう10年以上前のことですね。タイミング的にはラッキーでした。

Criss Crossレーベルの方は、初めて買ったのが’03年だったと思います。これはまだ250枚ほどだったので最初から集めるつもりで、知り合いのCDショップにも頼んで、片っ端から集めていきました。当時でも、カタログにはあるけど入手困難盤は数枚あって、何枚かは中古や別ルートで購入しています。こちらも’07年には当時出たものまでは収集完了。これもやっぱりタイミングでしょうか。何といっても集めた直後に廃盤になってしまったチェット・ベイカー盤3枚は収穫だったかも。

現在、ブログのウェイトとしては、だいたい4,200エントリー中1,200台のECMが多い(3割ぐらい?)ですけど、実際は先日のECMのインターネットラジオのところで書いたように、聴いたらCDラックに収めてそれっきりになる確率が高く、現在もあまりいいECMの聴き手ではないですね。それで、ここ数日はECMのインターネットラジオをなるべくかけっぱなしにしています。今でも興味はもっと幅広いジャズ・フュージョンに向けられています。昔は1度聴くとおおよその曲を思い出す頃ができるという人間iPod的な能力もある程度あったようですが、今は歳のせいか、そういう事はなくなってますね(笑)。今これらを集めるのって、新譜もその後10年間で出ているし、大変なんじゃないでしょうか。

あるミュージシャンとか、レーベルのCDをコンプリートしようと思っても、タイミングと意気込みが大事なようです。

(追記)澤野工房、Winter&Winterレーベルあたりは、興味の範囲や資金力の関係で、途中であきらめてます。

2017/04/01

ホームページが19年半を超えました

実は今日で、仕事を独立してからちょうど20年になります。その数日後には次男も生まれて慌ただしかった記憶があります。当時の手帳がまだ残っていて、そこにスケジュールが書いてありますが、意外なことに雑用的なことで割と忙しく動いてました。ただ、お客さんはほぼゼロからのスタートだったので、その後生活がちゃんと成り立つようになったのは2-3年経ってからだったように記憶しています。

その年(’97年)の夏に時間を1週間ほどまとめて作って、ホームページの作成に費やしました。まずは仕事のホームページ。これを1週間近く四苦八苦しながら、とりあえず何とか数ページを形にしてアップしたのが8月22日のこと。もうHTMLタグ打ちの時代ではなくて、ホームページ作成ソフトは出ていたものの、今と比べるとだいぶ不便なものでした。確かアップロードするのには、別にFTPソフトが必要だったような気がします。当時の参考書にも、まずはアップして、それから内容は広げていければいい、というようなことが書いてあったし、とりあえずは立ち上げてしまおうと。この時期、まだホームページの総数はかなり少なかったように思います。でもこれによって、あちこちから取材の依頼やコラムの依頼など、その後数年間はそういう事が多かったというメリットもありました。

そして、当初仕事のホームページの一部で、買ったジャズのCDの紹介をはじめていて、それを分離独立させて「ジャズCDの個人ページ」というホームページをアップしたのが9月30日のこと。これまたアップの時に苦労してますが、仕事のホームページで1回やっているので何とかなりました。このホームページ、トップページのデザインは1度変えてますが、各ページは昔のままです。デザイン的に凝ろうと思えばできましたけど、何よりも、データを増やすときに簡単に拡張できるデザインを選んでいます。

あれから19年半経ってしまったか、というのが実感ですが、よく続いたなあと思います。人間は興味が移りやすい生き物なので、飽きたら更新停止とか、削除とか、そういう可能性もありますしね。アルバムのコメント形式も、多少は変わってますけど、基本的には長さを同じにして、というあたりはずっと続けてますし。

仕事のホームページはデザインも古いし、独自ドメインではないですが、ホームページ経由でお客さんが入ってきたのは平成10年代前半あたりまで。その後は同業者のホームページが乱立しはじめ、電話帳状態になってしまったので、引き合いは知り合いを介してなどが中心になってきました。あえて今力を入れる理由もないですね。

また20年目(9月末)になると、同じようなことを書いてしまうんだろうなあ、と思うのですが、その時も続けて更新しているだろうか、という不安もあります(笑)。ただ、当時のこういうことを知る人は本当に少なくなってますよね。

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