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2017/02/26

今日の長男との楽器談やり取りその他

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昨日の私のスタジオ練習音源を横で聴いていた長男、ベースの音が埋もれている、とのこと。アッシュボディのMoonベースとアンペッグのベースアンプだと相性悪いんだよなあ、と、彼はベース弾くのをやめたはずなのに、おもむろにMoonのベースを取り出し、私のHARTKEのベースアンプにつないで、これだとグライコを400Hzあたりの山にすると中音域が良く出る、とか、説明。

ついでに、先日買ったAtelier ZのDAL-4も試奏して、これは中音域出てるけど、スラップはちょっと落ちるし、これあんまり好きじゃない、とか、中が空洞になっている(実は自分はそれに懐疑心を持っていた)とか、割と的確に説明していきます。プリアンプの音が他より大きいとか。

最後に私が若い頃買ったFenderのJazz Bass(EMGのピックアップをつけてアクティヴに改造。アッシュボディ)を取り出し、これが指引きでもスラップでも一番バランスのいい音出すんだけどなあ、と聞いてみると、なるほどっていう感じです。ただ、弱点はネックが弱くなっていることと、ジョイントが3点止めなので、クイっと力を入れるとネックが横に曲がるので、第一線を退いてます。

音楽の演奏って、耳の良さが大事だなあ、と思ったけど、本人はもうやる気がないのは、ちょっと残念。演奏する方も、聴く方も、若いのに評価軸があって的確に表現できるのが、うらやましいくらい。

(追記)Fender Jazz Bassについては後日談(というより当日談)があります。

今日の午後、Fenderのジャズベ、川崎の山野楽器にリペアに持っていきました。昔はFender Shopだったのですが、山野楽器が代理店ではなくなってしまったとのこと。ただ、今でもFenderのリペアは強いです。2-3週間の入院とある程度の出費を覚悟していたのですけど、見てもらった結果、ネックの横ズレはボディとネックをつなぐネジをきっちり締めることで、無くなりました。ついでにトラスロッドも余裕があることを確認してもらい、弦高調整までしてもらいました。ネックも弱いことはないようでしたし。それでそのまま持ち帰りでき、無料でした。何だかラッキー。重いけど、ライヴで使う候補のベースが一つ増えたのはうれしい誤算かも(笑)。

2017/02/24

ホームページ黎明期からの書籍・雑誌媒体との関わり

先日車雑誌(車雑誌としてははじめて)の取材依頼が実に久しぶりにあったけど、ホームページ黎明期の’97年8月から開設していると、いろいろな取材やコラム執筆依頼が当時舞い込んだ。やはりホームページ自体が珍しいというところから、こういうことがあったんだと思います。20世紀は私のところはインターネットやモバイルでは小さい事務所としてはすすんでいた事務所でしたが、今では小規模な1人でやっている普通の事務所で、その後事務所関係の取材依頼はたまに来ても断っているという事もありますが。こういう掲載でもお知り合いが増えました。

「マネージメントデータバンク」98年1月号(マネージメント・データバンク株式会社)で 仕事のホームページの紹介文が掲載。 まだホームページのアクセス数が500以下だった頃のこと。

「月刊税理」99年1月号(株式会社ぎょうせい)の「税理士の休日」というコラムに「ジャズとインターネット」というタイトルで1ページほど原稿を書きました。 趣味のことを書くのは筆がはかどります。

「日経ゼロワン」99年8月号(日経ホーム出版社)の特集「私のインターネット活用術 第5回」で、私と事務所の記事が掲載されました。 モバイルが中心の内容でした。

「Z-Press」(S1、S2、S3コース)(株式会社増進会出版社(通称Z会))2000年7月号の「職業人インタビュー」 という特集で、私と事務所の記事が掲載されました。中学生向けの職業紹介のページです。

「月刊SOHOコンピューティング」98年4月号(株式会社サイビズ)と2001年1月号で、私と事務所の記事が掲載されました。 当時は2度も取材されるとは、思ってもみませんでした。

「インターネットでお店やろうよ」(アスキー刊)2001年2月号で、第2特集「はじめての確定申告&売り上げ管理」の監修をしました。 25ページの特集。年末調整の時期と重なって、原稿チェックが大変でした。

「旬刊速報税理」2001年10月11日号(株式会社ぎょうせい)の「事務所経営ひと工夫」という特集で、私と事務所の記事が掲載されました。こちらもモバイルやパソコンなどIT関連が中心の内容でした。

「月刊シリエズ」((株)アックスコンサルティング 旧(株)シリエズ総研)2002年3月号の「ケーススタディ(2)電話」で、事務所と私の紹介記事が掲載されました。内容はナンバーディスプレイ、電話転送、携帯電話の活用などです。

「月刊SOHOドメイン(旧誌名:SOHOコンピューティング )」(株式会社サイビズ)2000年1月号-3月号と、5月号、9-11月号 、2001年8-9月号、2002年1-2、7-9月号、2003年7、10、12月号、2004年7-8月号で、800-1000字ほどのコラムを書きました。

ここからはジャズのホームページ。

’02年10月「レコードマップ2003」(学陽書房)音楽関係の本ではじめて1/6ページの大きさで掲載されました。

’03年2月「経済界」3月11日号((株)経済界)何だかジャンル的に異色なのですが、掲載。SITE SEEINGという特集。

’06年10月「ジャズ批評134号」(ジャズ批評社)「私の好きなジャズ・レコード」依頼原稿だけど読者投稿欄に(誤植だらけ)
これが雑誌媒体との距離を保つきっかけとなってしまう。

’10年7月「ECM catalog」(河出書房新社)トップページのURLがコラム「深い森の人々」に掲載される。(追記)現在はホームページが移転してしまいましたが。

それと、’00年前後まで、昔は電話帳みたいな、ホームページのアドレス集などが何回も発売されていて、それにも事務所もジャズのホームページも両方載り続けてました。今では考えられない本ですが、これも時代を感じますね。

2017/02/20

Antenna/David Virellesをダウンロード-やっぱりCDのブログ(ホームページ)なのかなあ...

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ECMで昨年、新作が10インチLPでしか出なかった「Antenna/David Virelles」(ECM3901)ですが、「Kanazawa Jazz Days」のkenさんからの情報で、MP3ダウンロードできることが判明、iTunesでミニアルバム形式のため、アルバムで700円でした。聴いてはみたものの、今まで確かCD媒体(時に映像ものはDVDやBlu-ray)で聴いたもの(観たもの)しかホームページ、ブログでアップしたことがないのです。ダウンロードのものはやってなかったかと。このアルバムも「中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar」の中年音楽狂さんの文章のリンクでは言及済みですが、自分で書いてみたいなあ、という感じも少々。聴いてスッキリはしましたけど。

実は発表はしていないものの、ダウンロード音源のみのものは他にも少しですが所有してはいます。う~ん、悩みどころです。ブログタイトルが「ジャズCD(ダウンロード含む)の個人ページ(Blog)」になってしまうなあ(笑)。

2017/02/13

Atelier ZのDAL-4を中古で購入

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今日、たまたま楽器屋の前を通りがかったので(無理やり予定を組んで通りがかったとの説もあるが、真偽のほどは不明)、目指した楽器の中古があるので、試奏させてもらいました。今日はフジテレビの朝のめざまし占いで、乙女座1位「うれしい出来事が次々と起こる日。細かいことはこだわらなくてOK。」なんてことが書いてあったりしましたが、それはあまり関係ないか。実はこのAtelier ZのDAL-4(5弦のDAL-5の時もあったかなあ)は、ずっと前から欲しかったのですが、過去に長男と一緒に行って試奏すると、彼によればフェンダーみたいな音であまり好みではない、とのことで、2回ぐらいパスしています。軽くていいんだけれども。

基本的に指引きが多いし、今実際にはフェンダーを使っていないため、今回試奏させてもらって、指引きだとけっこういいなあという感想でした。まあ、フェンダーから遠くない音だけれども。ただしスラップだとアッシュボディの他機種には負けるかなあ、という気持ちもありましたが、そこはお店の人に弦高を下げてもらって、より気に入った音になりました。中古でも程度がいい割に値段も他よりは低めの設定だったので、お買い上げ。だだ、モデンチェンジ後の現行タイプだそうなんだけど、その割にはシリアルナンバーが古め。まあ、音と軽さ、弾きやすさで決めているので、今やそれはどうでもいいんだけれども。購入時に、サービスで、アトリエ用と、あと他に持っているMoon用のトラスロッド回しをおまけでもらいました。でも、そこがちょっとした問題になっていくのです。

家にあったアトリエもMoonも基本的にはネックがしっかりしているので、弦高をけっこう下げても弾きやすくはなれど、ビビりがそんなにあったりしないんですね。持っている方の2台も帰って早速弦高を下げたら、弾きやすくなってしまいました(笑)。さあ、次のライヴはどれを持って行こう(笑)←イマココ。贅沢な悩みなので、悩むことにしましょうか。前回(ほぼ2年前かな)、もうこれでベースは打ち止め、と言っておきながら、また買ってしまいました。まあ、いいか。で、外見上は結局、Moonの4弦とどこが違うのか、非常に分かりづらくなっています。ナチュラルのカラーが好きなもので。音色や後ろから見た格好は、アッシュトップのアルダーバックなので、全然違うんですけれどもね。


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(追記2月23日)中古のベースは、割と程度が良くても、新品の販売価格の5-6割で買えるから、チョイキズや擦り跡があって新品にこだわらなければお得な買い物だけど、時にあれっ?という事がある。DAL-4のブリッジの弦高調整のネジが、ちょいと長いのです(写真)。同型式のブリッジ一式交換しても3千円台で取り寄せられるからいいけど、今のところ、目障りだというだけで、弾くのにじゃまになってないから、放っておくかもしれないです。

2017/02/11

Moonの4弦ベースとAtelier Zの5弦ベースのネックや弦高を調べてみたら

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このところCDをブログにアップしてないですが、昨日1枚国内盤が届き、数日中にあと2枚届く予定です。しばしお待ちを。今日は、聴く方ではなくて、1か月後にライヴに出る(といっても10分ほどの持ち時間しかないですが)予定で、ちょっと直面した問題についてです。

今日のスタジオ練習、いつものMoon4弦ベース(JB-268 OX)の弦高が高くなったような気がして、Atelier Zの5弦ベース(M265D Plus)を持っていきました。Atelierのベースはローアクションがウリで、確かにややハイポジションでの弾き心地が良く、Aterlierの方が弦高が低いのかな、と思ったのですが、もともと5弦目がいらない演奏の上、5弦のミュートがうまくなく、余計な音がします。普通は弾かない弦は指などで押さえるんですけれど、それが慣れていない。同じような種類の4弦ベースを買うのもそんなに余裕はないので却下。

帰ってきて、Moonの調整をしようと思って、どれだけ弦高が高いのか順反り具合はどうか調べました。すると、MoonもAtelierも、1フレットと12フレットを押さえて7-8フレットがはがき1枚ぐらい入る隙間で、両方とも同じぐらいの順反り。しかも、1弦の15フレットでの高さも両方とも同じぐらい。違いは、Moonの方が同じ34インチなのに弦のテンションが高いことが分かりました。これがやや押さえづらい原因だったのね。こうなると調整というよりも弦の太さとか種類とかの問題かなあ、という気がしてます。なにかうまい解決方法はないかしら。

ちなみにMoonの方にはダダリオ、Atelierの方にはアトリエのステンレス弦(1-4弦まで確か太さは同じ)を張っています。Moonの方にもアトリエのステンレス弦(こっちの方がやや高い)を張って試してみようかと。でもこれで解決しないとなると、あまり時間がないのだ。

(追記13日)その後、トラスロッド回しを入手して、これでもか、ともう一段、2台とも弦高を下げることができました。アトリエやMoonはネックがいいので、こういうことも可能です。まだ時間がなくてオクターヴ調整までやってないですが、うまくするとこれで問題解決かもですね。とは言うものの、音出しをしてみたら、心なしか音の張りが少なくなったような...。う~ん、難しい。

2017/02/08

LED電灯とエアコンを新しいものに替えた結果

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前にも書きましたが、昨年10月に1階部分の蛍光灯をLEDに替え、11月にそれまで22年間使っていた2馬力の業務用エアコンを新しいものに変えました。電力の消費にどれだけ影響が出るのか、興味のあるところでしたが、3-4か月経って、その効果が確認できました。今日が2月の検針日でした。

まず昨年10月はLEDのみ交換でしたが、ちょうどエアコンをほとんど使わない時期での検針期間でした(LEDに替えて次の検針までほぼ1か月弱)。それで1日あたり前年同月比30%節約と出てました。11月の検針のちょっと前から、業務用エアコンを新しいのに切り替えて、今日の検針までほぼ3か月。だいたい1日あたり前年同月比26-32%の節約となって、けっこう効果のあることを確認できました。金額にすると、前年の電気代は原油高の影響が尾を引いてましたが、単純に計算して前年同月比4か月間で18.812円の電気代の節約となりました。特に今日の検針では、前年2月で1万6千円台の電気代が、9千円台になってます。まあ、設備交換の元を取るには10-15年はかかるでしょうけど、特にエアコンの快適さがいいですね。静かだし。LEDも以前は蛍光管(長いやつ)を毎年10本ぐらいずつ替えていたのがなくなるので、その1年あたりのコスト7千-1万円ほどが助かります。

古いエアコンだと、寒い時期に足元まで暖まらず、仕事するのに厚手の靴下をはいたり、けっこう覚悟がいったものでしたが、新しいエアコンは、風もそんなに気にならずに、足元まで暖まります。前のをあえて故障するまで使わなくても、いい方向に向かったと思います。でも昔から染みついた貧乏性で、かけっぱなしにはしないで、LEDも含めて、こまめに切ったりはしていますけれどもね。浮いた差額で、またCDが買えると、良からぬことを考えている私です(笑)。ちなみに、メーターを分けている2-3階の住居部分はもっと電気代がかかっているので、お得なコースに12月より切り替えています。

2017/02/06

以前と今のTwitter検索の違い

最近忙しかったり、少し体調を崩したりして、しかも手元に新譜がないのでブログ更新が数日間あいてしまいました。

タイトルはTwitterのことなんですが、私、やっている割には、200人足らずしかフォローしていないのに、一部しか見切れていないんですね。そんなに頻度も見てないし。私もほとんどつぶやかないので、基本、私からのブログの更新通知のようなものです。ただ、以前はある程度、自分のブログやホームページがどういう見方をされているかが分かったので、そういう検索もしていた時期がありました。

以前は、例えばホームページやブログアドレスの一部「kudojazz」でTwitter検索すると、そこにリンクを張ったものの一覧が検索で分かりました。いい意味で書かれている場合が多かったですけど、一部には批判もあったりして。今はこういうリンクのアドレスを入れての検索ができなくなってしまいました。また、「ジャズCDの個人」という、ホームページ名やブログ名の一部で検索をすると、その一覧も出てきたりしてました。今は検索のアルゴリズムが変わって、同じ検索をしても、文言の中に「ジャズ」とか「CD」とかが入っている関係ない文章がけっこう引っ掛かってきて、これもあまり役に立たなくなりました。やはり書いている人を守る方向に行っているのかな? 余計にTwitterを見る方から、遠ざかってしまう結果に。

Twitterではないけれど、他に検索エンジンなんかもSSL化が進んで、どういう用語で検索してきたかがほとんど分らなくなってしまってますし、逆の方向で利用する人には不便な感じにはなっています。無用なやり方はするな、ってことでしょうけれども、あまり面白くはなくなってきています。

2017/02/01

ブログが150万ページビュー

ブログが150万ページビューいきました。常連の皆さんも、そうでない方も、アクセスどうもありがとうございます。数年前にGoogleの検索のアルゴリズムが変わり、それ以来アクセス数が半分以下になってしまったので、思ったよりは時間がかかってしまいましたが。

以前はブログは4つあって、ECMブログ(’14年10月にこちらに統合)は30万ページビューを超えていたし、’09年7月に「インプレッションズ」という日記ネタを書くブログ(そちらは4万ページビューくらいだった)も統合してしまっています。アマチュアバンドの音源ブログはYouTubeに直接アクセスする人の割合が高く、アクセスものびないので’14年5月に削除しています。統合の時に、そこまでのアクセス数を加算しておけば、という気持ちもありましたけど、あえてそれはしませんでした。急に30万アクセス分カウンターが加算されるのも不自然ですし。そして、仮に足したとしても、まだまだ私なんかよりページビューが多いジャズブログも多いです。

現在ニフティでやっているブログはここ1つだけですけど、複数のブログを持っているよりは管理がしやすいメリットもあります。ニフティで複数やるより料金的にも安いですしね。書いたエントリー数ももうすぐ4,200ぐらいになりますし、いつまで続くかな、と思います。文章はネット上では長いと読まないでスルーのケースが多いと思うので、短めを心がけています。短すぎて書くことが書ききれないこともありますけど、なるべく詰め込んでしまいます。まあ、最近は詰め込まない普通の文章も増えてきましたけど。

もう更新はゆっくりしたいなあ、とも思いますけど、まだまだやりたいこともあって、当分は更新が立て続けだったり、更新しなかったりの繰り返しになるかもしれません。日本でここだけにしかない特集もあったりするので、これからも気が向いたらお立ち寄りください。今後ともよろしくお願いします。

2017/01/16

日産ノート(NOTE) e-powerに試乗してきた

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今朝、エクストレイルの6か月点検で車をディーラーに持っていき、1時間半ほどの待ち時間の間にノート e-powerを試乗させてもらいました。朝一番の初乗車なので、車の暖機運転が必要なのと、今日はけっこう温度が低くて、発電用のガソリンエンジンの方のアイドリングがほぼしっぱなしだったのですが、駆動系がハイブリッドではなくて完全に電気自動車になっているので、そこはチェックポイントではなくて、あまり気にはなりませんでした。

実は2年半前、車を買い替える前はエクストレイルよりもノート(当時は当然ながら両方ともガソリン車しかなかった)を購入しようという気持ちが強かったのですけど、大人が4人乗車で試乗させてもらったら、走りはじめがノートは少々かったるく、家族の意見もあってエクストレイルに決定といういきさつがありました。

今度のノート e-powerは電気モーター駆動なので、スタートダッシュがかなり得意です。ひとクラスもふたクラスも上の車に乗っているんじゃないかと思わせるほど。これはこれで試乗してみて欲しくなる車ではありますね。弱点があるようで、高速に弱い(燃費が悪くなる)という事ですけど、自分はせいぜい100キロをちょっと超す程度でしか走らないし、それくらいだったら、まだエコカー燃費の域ではあるので、あまり気になる点ではありませんね。

ノーマルモード、スポーツモード、エコモードと走行の切り替えができて、スポーツモードとエコモードの時は、言われているように、アクセルの踏み込みを離すとブレーキがかかります。これはゴーカート感覚で面白い。回生ブレーキで、電気を戻すという方法でもあるのですが。

ただ、時期的に車を購入してまだ2年半という事で、買い替えの動機にはなりませんけれども。でも、このe-powerのシステムって汎用性があるんですよね。他の、もっと興味深い車種で出てきたら、その時はどうなるか、って気もします。まあ、若い時から、1回車を買うと8-10年ぐらい乗っていたので、すぐに飛びつく可能性は少ないですけれども。

2017/01/15

長男のスーパースワンと私のScepter1001の音分析

長男がはじめて私のオーディオに興味を持ったのが、ちょうど10年前の2月。それから大学4年の今に至ります。高校の時は軽音部でベースを弾き、大学の時は3年最初まで空手とオーディオ研究会の掛け持ち、その後はオーディオ研究会に専念してました。そんな長男が某所で書いていたスピーカーの音の分析が興味深かったので、本人の承諾を得て、転載します。ちなみに長男は、大学で電気電子光通信関係専攻です。そして私はこの測定の時に分かったのですが、8,000Khz以上が聞こえないし、多少難聴でもあるので、自然に聴ければいい派です(笑)。以下転載:


スワンのアダプターリングについて…
学校でスペアナとにらめっこして、家帰ってスピーカーのスペクトラムとにらめっこする生活。ADコン作ってるんだし仕方ないね。
アダプターリング付きのスワンの周特を測ったので連日ですが上げます。
周特測定には、WaveGenとWaveSpectraというフリーソフトを使います。なかなか優秀なソフトで、20〜20kの音圧特性なら素人には十分な精度で測れます。仕組みは単純で、WaveGenでSweep信号を出してやって、WaveSpectraでフーリエ変換、ピークホールドで周波数特性を記録する形です。
こいつをPCにいれてやって、PCのラインアウト(WaveGen)→アンプ→スピーカー→マイク→PC(WaveSpectra)という構造を作ってやればスピーカー(とその間にあるマイク)の周波数特性がわかります。


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まずはアダプターリングなしの時のスワンの特性です。
横軸は20〜20kHzになってます。
要はこの特性が横一直線になればいわゆる周波数特性のいいスピーカーになるわけですが、20Hzからしっかり出ているものの、70〜80Hzに大きなディップが生じていたり、50と110Hzにピークが生じていたりして、デコボコな周特になってます。聴覚上もたまに聞こえない低音があって不満でした。高域が20kまで行かずに落ちているのはおそらくマイクのせいでしょう。

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これが今回のアダプターリング(金色のリング)付きのスワンの周特です。
前の測定と比べて、音圧が揃ってないのは気になるところではありますが、音圧を変えても特性には大差なかったので問題ないでしょう。
20Hzの量は減ったものの、大きなディップもなく、かなりきれいに出てます。
確かにクセはなくなったとは思っていましたが、ここまで良くなっているとは思いませんでしたね。
考えられる要因としては
・空気室の容量がリングの厚み分だけ増えた
・バッフルリングを追加した事によるバッフル効果の低減
・バッフルリングによるフレーム強化
でしょうか。

空気室の容量は約2.2リットル(130mm×130mm×130mm)から、アダプターリング分(直径103mm×厚み13mm)だけ増えて約2.3リットルになってます。
空気室容量が変わるとユニット正面から出る音と、ホーンから出る音の重なる周波数が変わります。
ネットに出回っている計算式は
クロスオーバー周波数=10×スロート断面積÷空気室容量
です。
スロート断面積はホーンの一番狭いとこの面積で、スワンの場合42cm^2です。
すると、
リング無しの場合190Hz
リング有りの場合180Hz
になります。
…あまり関係ないようですね。

バッフル効果についてはあまり詳しくはないんですが、波の性質上、角があるとそこを起点にして反射波が生じるとかなんとか。
ただこれだと高域の暴れが少なくなる理由にはなりますが、低域のディップの消滅の説明にはならないですね。

他にはリングをしっかり固定するために鬼目ナットを使ったので、ホーンをより駆動できるようになった、とかだったりするんでしょうかね。一応、低域ディップは「部屋がスワンのショートホーンの延長としてしっかり機能した」ということで説明がつく気がします。(ちなみにスワンは低音用の大きなホーンを途中でぶった切った、ショートホーンを採用し、部屋を疑似的な延長ホーンとして機能させるため(タンノイのオートグラフ等と同じ)、部屋の環境にはかなり影響受けます)
とはいえホーンの後ろ側の環境はあまり変えてないというのと、鬼目ナットにそこまで効果があるとは思えないのでイマイチ納得はいかないですが…

案外他にはマイクの位置が奇跡的に定在波の影響の少ない所で測った、とかいうただの「気のせい」だったり、過去の測定では左右逆相でだしてたりするかもしれませんね。
また後日マイクの位置を変えて測定してみようと思います。


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次に父が気に入ってるスピーカー、Scepter1001です。こいつは30cmウーファーを持っている古い3wayスピーカーで、公称値だと25Hz〜40kHz出ます。そこそこ評判のいいスピーカーで、直線性もまぁまぁあるハズのこいつでも50Hzが落ちてます。スワンと違ってディップが生じる理由もないので、50Hzがおそらく部屋の定在波でしょう。スワンと違うのは設置位置の違いと、方式の違いによるものかな?高域もスワンと同じように落ちているので高域はおそらくマイクの特性でしょう。デコボコもリングなしスワンと比べるとマシですね。

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