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2018/08/19

「Stereo」誌9月号に長男とスーパースワンの紹介記事が掲載されました

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昨日8月18日発売の「Stereo」誌9月号21ページに、長男と自作長岡式スピーカーのスーパースワンの記事が掲載されました。7月号でオフ会記事が掲載されたばかりだというのに、そこで取材があった時にスワンがあったので、今回の特集記事に結びついたようです。特集は「今を生きる長岡鉄男流」。

実は取材があった時に私も少し、こういうホームページやブログをやっていて、などと説明やアピールをしたのですが、オーディオ雑誌にはあまり関係が無いらしくて、私のことは記事にはなりませんでした(笑)。まあ、長男がその分主役なので、記事を読んでみて下さい、ということで。

確かに長男は、私よりはだいぶ耳が良いようで、結局私が使っていたオーディオシステムより長男の自作の真空管アンプと自作スピーカーの方がいい音になってきているので、今では私のブログアップ用のシステムも長男のものを使用しています。日々、それに加えて部品を替えたり配置を変えたりして、いい音を目指しているようです、いい音にならないわけがないですよね。そのいいレベルでのどのあたりに彼がいるかは分からないですけれども。長岡式スピーカーを、若い年代の人が作ったのも珍しかったようですね。キットを買ったわけではなくて、板を切るところから大学の旋盤を借りて自分でやってますし。

まあ、これで当分の間はメディアに出るということはないと思いますが、雑誌に2度名前入りで掲載されているので、いい意味での勲章にはなるでしょうね。

2018/06/19

「Stereo」誌7月号にオフ会の様子が掲載されました

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昨日の朝、大阪方面で大きい地震があり、お見舞い申し上げます。幸いお知り合いの方々は無事が確認できました。

例年、ゴールデンウィークの時期に、ネットの友人のmadameさん主催の、国立で、1次会が昼間にお酒を飲みながら「No Trunks」でジャズのCDを聴くオフ会、夕方から「カフェ・シングス」に場所を移して、持ち寄りの真空管アンプやスピーカーでのオーディオでジャズCDを聴くオフ会(2次会)が開催されてます。もう10数年続いていて、2次会の方もほぼ10年くらいかな。私も初参加が’07年のことでした。今回は5月5日に開催されたその2次会に「Stereo」誌の取材が入りました。長男も4年ぐらい前から私と一緒に参戦していて、自作アンプとスピーカーも車で持って行きます。今年は2組の割と大きいスピーカーだったので、レンタカーを借りて、長男の運転で持って行きました。

今日、その「Stereo」7月号の発売日なんだけど、通販で頼んであったので明日到着かなと予想していたら、偶然にも今朝手にすることができました。先月号はなぜか目次だけあって記事がなかったのですが、今度こそ、5月5日のオフ会の模様が掲載されました。早速ページをめくってみると164ページから見開き2ページで、オフ会の様子が掲載されています。タイトルは「カフェシングス・クラフトオーディオの会」。取材に来た方は、写真はけっこう撮ったものの、メモを取っている様子はなくて、小さいスペースの簡単な記事かな、と思っていたら、けっこう詳しく書いてありますね。長男とスピーカーの写真もちゃんとありましたし。

ここはブログという媒体なので、見開きページを写真を撮ってここに掲載するということができないのですが、書店などで、手に取ってみていただき、できる事なら買っていただきたいなと思います。特に今月号は特集号で、「ベスト・バイ・コンポ2018 いま最高のコンポはこれだ!」ということなので、そちらのメイン記事が面白いと思います。

私も昔、何回か仕事方面で取材を受けたことはありますけど(今回は私ではなく、長男の方が前面に出てますが)、雑誌だとけっこう反響も大きいものです。まあ、記念にということで、買ってしまいました。

2017/07/01

「BLUE GIANT SUPREME 第2巻」を読んだ

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「ブルージャイアントシュープリーム第2巻/石塚真一著」(小学館)を読みました。毎号読んだら書いていくと、以前のブログのブログに書いていて、読み返していたら、「ブルージャイアント第7巻」で途切れてました(笑)。その後、10巻までが日本編。その後、「ブルージャイアントシュープリーム」にタイトルが変わり2巻目が6月30日に出て、こちらの方は海外(ドイツ)編。いや~、話がますます面白くなってます。何と累計250万部を超えたようですね。純粋なジャズファンの読者だけでは達成しない数字ですね。日本で少しの成果(それでも彼らにとっては大きな意味を持つ)が10巻までであって、またドイツに渡ってゼロからのスタート。

何が魅力的って、主人公の人間性をはじめ、各登場人物のキャラクターも良いし、その人間模様が面白い。相変わらず、ジャズをうんちくでは一切語らず、絵で、音の出るような世界を見せてくれています。もうマンガそのものがジャズしてます。それをドイツという異国の中で表現できてしまっているのだからスゴい。果たして大はヨーロッパでメンバーを集めることができるのかどうか。

実は、毎号巻末に、その後主人公の大(ダイ)が大物になったことを語るその知り合いたちのインタビューのようなページが数ページずつ掲載されてるんですが、ここまで石塚さん、描ききれるのかどうか、最初のうちはちょっと不安でした。でも、彼ならそこまで行けるんじゃないかと思ってます。それだけ物語の構成力、描写力、筆力がありますもん。ミュージシャン視点だと、多少突っ込めるところもあるようですけれども、普通の人は気がつきませんし。

やはりこれは「BECK」と同じく主人公の成長の物語なので、「ブルージャイアント第1巻」から順番に、できれば一気読みしてほしいマンガです。それだけの価値のあるマンガ本だと思います。連載が続いているけど、雑誌では自分は読まないので、早速次の単行本が待ち遠しい状態になっています。

2017/01/17

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄著」

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ある知り合いに勧められて久しぶりにジャズ本を買いました。「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄著」(竹書房新書)です。ジャズ名盤の本はたくさん出ているけれど、ミュージシャンによって書かれたものはそんなに多くないんではないでしょうか。50人がまず約千枚を選び、その中からランキング55位までを鈴木良雄さん(ジャズ・ベーシスト)が解説していくというもの。実はまだ3分の1ぐらいしか読んでませんが、ランキングの高い方から紹介していっているので、おおよその傾向はつかめるかと。

内容が話し言葉なので、もしかすると語りの原稿起こしかもしれないけれど、それでもこの本が面白いのは、ミュージシャン視点で分かりやすく語っているということ。時に鈴木さんが実際に共演したミュージシャンとの実体験も入っているのが面白いです。かと言って難しい音楽用語やミュージシャン用語は出てきませんし。時に世間の常識というか、私たちの思っていたことと違っているものもありますし。ジャズ名盤特集という事で、セレクトにはあまり目新しさはありませんが、内容が面白い。

評論家目線だと、こういう本を読むと、どこかで読んだことのある内容というのがいっぱい出てくるので、いわゆる名盤本は最近は買ってなかったでした。やっぱり往年の名盤ですねえ。でも私みたいに最近そういうアルバムを聴いてないと、また聴いてみなくちゃと思わせるものがあります。一部にヘヴィー・ウェザー/ウェザー・リポートも入ってますが、そういうのも含めて、納得、という感じ。私の聴いている割合は7-8割といったところですが、大半が若い頃に聴いていたので(やはりジャズは往年の名盤からはいってきたくち)、久しぶりに引っ張り出してみよう。

2015/12/03

「ブルージャイアント 第7巻」を読んだ

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11月30日に「ブルージャイアント 第7巻/石塚真一著」が出ました。いや~、この本、7巻目にしてまだまだ壮大になっていくであろうストーリーの序章ととらえると、20-40巻ぐらいで完結するのではないかと思うので、1巻ごとに出てきたマンガ単行本の感想を書いていってもいいのか、と思いますが。

彼ら3人のライヴ演奏が定期的にはじまり、お客さんも増えてきます。現実のジャズだと集客って有名人以外は苦労しているのであって、これは幸先のいいスタートだなあ、と思うわけです。音楽の流れが生き生きとしていて、まっすく突っ走っているイメージを受けるのですが、その中に挟み込まれるリアリティのあるいろいろなストーリーの描写。通常ジャズマンガを描くと、実在するミュージシャンの逸話などがバンバン出てきたりするのですけど、ここでは必要な時しか出てこないし、やっぱり狭いジャズの世界を描いて、マンガ単行本の累計90万部突破、というのは、通常のマンガ読者も巻き込んでいるのかなあと。

天才肌と思われたピアニスト、初めてダメ出しをくらいますが、この後の展開が気になります。早く次号が出ないかなあ、と思わせます。

私は「BECK/ハロルド作石著(全34巻)」の時は、古本屋で全巻まとめ買いして一気に読んでしまったのですが、今回も1-5巻は新刊ながらまとめ買いで読みました。次を読みたい、と思わせる読み方は、そのぐらいの方が良いのかと。7巻目もあっという間に読んでしまいました。

自分もたまに親父バンド(ジャズではない)をやっているので、この演奏面のリアリティ感は感じます。音がほとばしってくるマンガです。まだ7巻目だし、遅くはないので、まだこの本、読んでない人は、ぜひ、どうぞ、と言いたい内容ですね。

2015/08/02

「ブルージャイアント 第6巻」を読んだ

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今、修理から上がってきたウーファーの音をこなれさすのと、いろいろ用事があるので、CD聴きのブログアップが遅れていますが、そんな中、注目のマンガ単行本が出ました。

「ブルージャイアント 第6巻/石塚真一著」(小学館)が7月30日に出ました。昨日法事があったので、やっと今朝読めたという次第。彼らの初めてのライブを絡めた物語。いや~絵から音楽がほとばしってますねえ。内容的にはネタバレになるし、彼らの音出ししているサウンドの絵が、そのまま読者にぶつかってくる感じに思えるので、ストーリー的には書きませんが、読むものを引き込ませてくれる展開と絵ですね。

気になるのは、サックス、ピアノ、ドラムスというベースレスの編成ですが、こういうのはジャズでは割と当たり前の編成でもありまして、意外に世間に多くアルバムが出ていたりします。

実は私、趣味でマンガを描いていた若い時期があって、その時にジャズをテーマにした漫画で24ページのものを描いてみたことがあるんです。今見直しても、力を入れて描いてみても、なぞっただけで、全然絵からは音楽が感じられるものではなかったでした。これはプロが描いても同じで、よほど筆力(画力)がある人でないと、絵から音楽がほとばしってくるということはないです。最近では「BECK 全34巻/ハロルド作石著」(講談社)がスケール的にも音楽的にもすごかったですね。石塚さんがその音楽的スケールのでかさを、後半に行くにしたがって表現できるかが個人的には興味のあるところ。

この本の主人公、10代でこれかよ、というような、やはりフィクションではあるので、現実的にはありそうでなさそうなんですが、それをすんなりと読ませてくれる作者はスゴい力量を持っているんだと思います。この主人公とバンド、どう発展していくのか、楽しみではあるんですけれども、7巻目が出るのはいつの日だろうかと思うと、雑誌では読んでいない身としては、待ち遠しくもあります。

2015/03/20

マンガ「ブルージャイアント(Blue Giant)」が面白い

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ふとしたきっかけが元で、「ブルージャイアント(1-5)/石塚真一著」(小学館)をまとめ買いしました。ジャズを好きになった少年がテナーサックスをやって、徐々に成長しながら話が進んでいくのですが、ストーリーは5巻目にしてまだまだ出だしの部分かも。でも、ハマってしまいました。

音を出さずに音を表現できる音楽マンガってなかなかなくて。過去に読んだ中では「BECK(1-34巻)/ハロルド作石著」(講談社)、「坂道のアポロン(1-9巻)/小玉ユキ著」(小学館)の2つは、スゴい、と思いました。とは言いつつも両方ともアニメ化されているので、音も出てしまってはいるのですが。ただ、自分も若いころ、アマチュアのマンガ書きとして、音楽マンガをトライしてみたことがあるけれど、紙から普通、音は感じられないものです。BECKはロック、坂道のアポロンはジャズでした。

話はけっこう破天荒で、現実にはありえねーって設定でもあるのですが、独学でサックスを楽譜も音楽理論も知らないで始めた主人公が、ところどころ演奏場面で才気を発揮して、いろいろなことを吸収しながらだんだん大きくなっていくというもので、こういうのは、リアリティも大切だけど、本当に話の世界に没入させてくれる作者の方、タダものではないな、と思います。ジャズって狭い世界のことなのに、単行本5巻目で50万部突破ということは、一般ウケしているからでもありますね。普通音楽好きな漫画家はだんだんマニアックな世界にハマっていって、万人受けするようなストーリー展開は難しいのです。それをマニアックな世界も垣間見せながら、グイグイと物語も含めてひきつけてくれます。

ジャズ・ミュージシャンの世界は努力も必要だけれど才能のあるなしで決まってきてしまう部分も多い(それはマンガの中でも語られている)ので、それをマンガに置き換えて本当に作者が主人公の突き抜けた才能を描き切ることができるのか、このマンガ、追いかけてみたいと思います。

2015/02/15

スウィングジャーナルを処分しました

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以前、引き取り手を探していたスウィングジャーナル、とうとう荷物の置き場に困り、ブックオフで処分しました。’86年1月号から’10年の終刊号まで300冊近くあったけれど、児童書100冊ほどと併せて1,420円の買取価格(笑)。スウィングジャーナルは買取価格がつかないので、引き取ってもらいましたです。まあ、基本的にブックオフは古い本や雑誌には値付けしないですしね。

以前もブログで、譲ります、と書いてみたのですが、今日車に積んでみてエクストレイルの荷台がいっぱいになるくらい多いし、重いので、車で直接取りに来る方以外には送料がかかって送れないということもありました。希望者もいませんでしたしね。ディスクユニオンでも、’70年代以前のものしか置いてないようですし、結局、今となっては雑誌としては人気がないのね、と思います。実は今日、町内会の資源ごみの日なので、出そうかなとも思いましたけど、これだけの量を、ひもで結びきれないので、ブックオフに持って行ったようなものでした。

資料としてはもったいない、という方もいらっしゃるでしょうが、手持ちでないCDのリストなど、ホームページ初期(15-17年ほど前)には利用させてもらいましたが、ここ10年以上、新刊を見る以外は、この雑誌を引っ張り出して見たことがないということは、今後10年を考えても、本棚のこやしになるだけだな、と思っての決断です。その分CDや書類、書籍などを置くスペースが出来たので、助かりました。

ブログは自分はライナーから読み取るか、直接聴いた印象を書くのにとどまるので、たぶん、これでいいんだと思います。ただ、持っていた「モダンジャズ読本’95」から「’07」までは、ディスクユニオンでも多少なりとも買取価格が付きそうなので、取ってあります。

(追記)「モダンジャズ読本」もよほど古いのでないと、ディスクユニオンでも買取価格が付かないか、ついてもほんの少しのようです。

2014/09/11

「Jazz The New Chapter 2」を購入

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最近出た「Jazz The New Chapter 2」(シンコー・ミュージック刊)を購入してみました。いつもは雑誌をカタログ的にパラパラと拾い読みするのですが、ここでは50ページ以上に渡ってECM特集が掲載されています。その掲載のされ方も、今までのような形式ではなくて、この本ならではの表現方法。ECMも45年の歴史と膨大なカタログゆえ、普通に紹介するといわゆるジャズ史的な紹介になってしまうので、ここでのアプローチはいいですね。ECMに興味のある方は、手に取ってみては。

もちろん、他の特集も面白そうです。他の柱はロバート・グラスパーとフライング・ロータスとなっています。1冊目は、新譜好きな私にも、ジャズを超えて新しすぎて、自分の守備範囲と重なる部分が少なくて、ちょっと戸惑う部分があったのですが、今回はECMの特集をすることで、その特集を読み込むことができました(って読んでいる最中なんですが)。この本も売れて、さらに続編ができることを期待しています。

2014/04/01

「Jazz The New Chapter - ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」

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「Jazz The New Chapter - ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」(シンコー・ミュージック)を先月買いました。以前から、特に’90年代以降のジャズの体系的な説明をしている本や雑誌がなく、そういうのが出てほしいと思っていたし、自分も結局現在進行中のジャズを聴きながら、あまりにもジャズの幅が広いので、最近はミュージシャンやレーベルに的をしぼりつつ今までジャズを聴いてきました。

通常のジャズ本と違うのは、ジャズのはじまりからの歴史がほとんど語られておらず、書かれているスタートラインがだいたい’80年代あたりになっていること。そして、今のジャズが他のジャンルの音楽とボーダーレスな影響を受けていることが書かれていること、など、特異な構成になっています。ロバート・グラスパー(すいません、私、聴いたことありません)を中心に据えているのは、ジャズに対する多面的な見方のうちのひとつかもしれませんが、そこからいろいろ枝葉のようにのびてきて、現代ジャズのアーチストや、約300枚のアルバムの紹介など、なかなか読みごたえはありました。持っているアルバムはあまり重なりませんでしたけれどもね。ただ、意外にM-BASE関係の影響が今に受け継がれてるんだな、というのは、当時M-BASE好きだった関係で、うれしい情報でした。本はページを追って読んでもいいし、読みたい部分をパラパラとめくって読むにも手ごろな本でもあります。

自分も現代ジャズを聴いているつもりで、その感性は’90年代から’00年代はじめごろまでで止まっているのかもしれず、実際に、ECMやCriss Crossのレーベル聴き以外は、あまり新しいミュージシャンを聴こうとは思わなくなってきたし。アルバムの枚数を聴いてきたってだけで、威張れるものではありませんし(笑)。これは自分自身の年齢(50代)ということにも関係しているんでしょうけれども。だから、ここに出ているミュージシャンのアルバムを端から聴いてみようという気もないですが、今のジャズとその周りにあるものを俯瞰してみるのにはこの本がいちばん手っ取り早いかな、と思います。

こういう本がもっと出るといいなあ、と思いつつ、従来のジャズの語法に固まった書き手からは出てこないと思うので、なかなか難しいところではありますが、次回作にも期待しています。

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