掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

2018/08/20

Carambolage/Joachim Kuhn, Daniel Humair, J. F. Jenny Clark, with WDR Big Band

Joachimcaram
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴きの11日目。やはりトリオのアルバムはいいですけど、今回はそれにWDRビッグ・バンドが共演しています。このビッグ・バンド、私のブログでも検索すると南っ枚か出てきますが、けっこう高度なことをやってくれます。このアルバムも久しぶりに聴いたけど、ここまでやっていたとは思いませんでした。4-5曲目はライヴですが、アルバムとして通しての一体感はあると思います。ビッグ・バンドと演奏していても、曲によってはその変幻自在感、やはり彼らならではのものだなあ、と思います。CMPレーベルが続きましたけど、今回はこのレーベルはここまでです。


Carambolage/Joachim Kuhn(P), Daniel Humair(Ds), J. F. Jenny Clark(B), with WDR Big Band(CMP) - Recorded February, March And September 1991. - 1. Zerkall 2. Carambolage 3. Versage 4. No Mood 5. Para

ヨアヒム・キューン作が4-5曲目、ジェニー・クラークとの共作が1曲目、ユメール作が3曲目。5曲で59分。バックのビッグ・バンドを通常ではなく、トリオの演奏を盛り上げる効果的な使い方をしている感じ。スイングするようなバックではなく、現代音楽的というか、譜面が非常に難しそうです。8ビートでジャズ・ロック的になるも途中から4ビートにもなって変幻自在な1曲目、20分で4部構成(キューン作は1-3部、共作は4部)になる勢いもありフリー的にもなるドラマチックなタイトル曲の2曲目、盛り上がって賑やかな4ビートで進行する3曲目、研ぎ澄まされた美しさのあるバラードもビッグ・バンドがうまく絡む4曲目、フリー調の部分も含め、テンション感あふれる出だしからどっしりしたり4ビートもどんどん変化していく5曲目。

2018/08/18

Let's Be Generous/Joachim Kuhn, Mark Nauseef, Tony Newton, Miroslav Tadic

Joachimletsbe
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き10日目。今日は、当時のCMPレーベルのジャズ(キューンのみ)、ロックのミュージシャンが集まってのフリーファンク(ロック?)的なアルバムです。キューンはアコースティック・ピアノとキーボード類を使い分けていますけど、インプロヴィゼーション的な雰囲気はあっても、ジャズとしてはかなり希薄なイメージで、やはりロックとしての要素が強いサウンド。こういう自由な展開でのハードコアな音楽は、割と好みなので、本当に久しぶりに聴きましたが、今でもいいなあと思ってしまいます。こういうサウンドは聴く人を選ぶかもしれませんけれども。当時のキューンの意外な一面を見たという感じも。


Let's Be Generous/Joachim Kuhn(P), Mark Nauseef(Ds), Tony Newton(B), Miroslav Tadic(G)(CMP) - Recorded August 1990. - 1. The Prophet 2. Senegal 3. Avant Garage 4. Always Yours 5. Something Sweet, Something Tender 6. The Captain And I 7. Heavy Hanging 8. Don't Disturb My Groove 9. Snake Oil 10. Bintang 11. Kissing The Feet

全員のインプロヴィゼーションが11曲目、ヨアヒム・キューンの作曲が2、4、6-8曲目で、他は他のメンバーの作曲。ジャズ系、ロック系のレーベルのアーティストが集まってできた、アバンギャルドなアルバム。それでいて、1、5曲目にエリック・ドルフィーの作品があります。ただ、ハードなフリーファンクという感じで、原曲はどうだったっけ、というような派手なサウンド。ロックとして聴けばいいのか迷ってしまいますが、実はキューンはロック系アーチストとの共演も実は多いそうです。ただこういう、フリーに近いようなロックも、混沌としつつもリズムがはっきりとはしているので、飽きさせはしません。こういったメンバーの結集も、聴く人を選ぶだろうけど、脳裏に焼き付きます。曲ごとに特徴はあり、全11曲、一気に聴かせます。

2018/08/17

Dynamics/Joachim Kuhn

Joachimdyna
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き9日目。今日はソロ・ピアノのアルバムになりますが、トリオでも割と自由に演奏していることがあっても、さらに自由度が増します。心のおもむくままにフレーズが紡ぎ出されていると思ったら、けっこうハードな局面でかなり速いフレーズを弾きまくるということもありますし。少し抽象的な部分もありますけど、そこが少しマニアックな要因なのかなと思います。ただ心地よいピアノを聴かせるにはとどまっていない人。個人的にはそういうソロ・ピアノ、好きなんですけど、やはりいつも聴いているものではなくて、気が向いた時に取り出して聴くのがいいのだな、と思います。


Dynamics/Joachim Kuhn(P) (CMP) - Recorded June 1990. - 1. Something Sweet, Something Tender 2. Bank Of Memory 3. Chemin De La Source 4. Dynamics For Montana 5. Prince Of Whales 6. Tender Mercies 7. I Don't Want To Know

1曲目がエリック・ドルフィーの曲、5曲目がデイヴ・リーブマンの曲で、他はヨアヒム・キューン作曲。曲の取り上げ方も面白いですが、トリオに比べて思索的な演奏が多めです(ハードな部分も割とあります)。アプローチは違いますが、リッチー・バイラークのソロと比べるのも面白いかも。1曲目もゆったりと、時にフリー的なフレーズになりながら指のおもむくままにピアノを弾いている感じ。それをどうとらえるかは各自に判断にゆだねます。55分間、ひたすらフリーとの境をさまよいつつ音が紡ぎ出されていますけど、基本的には彼のピアノは硬派なのだと思います。フレーズは速くてもドシャメシャにならずにクラシック的に聴こえるのは、その方面の素養があるからか。5曲目の一部のフレーズのように意外にポップな面もあり。

2018/08/16

Live/Joachim Kuhn, Daniel Humair, J. F. Jenny Clark

Joachimlive
ヨアヒム・キューンのアルバムの8日目。トリオでのアルバムが2日続きますが、ライヴでこれだけ自由で一体感出せるとなると、いやはやスゴいトリオだと思います。いわゆる・ジャズ・ジャイアンツと言われる人たちを除けば、ピアノ・トリオというくくりで言えば、このトリオが個人的に1番好きだなあ、と今でも思えます。縦横無尽に3人で斬りこんでいく演奏が、やっぱりいいですねえ。ただし、このメンバーでは’80年代後半から’90年代にかけてしか聴けないのが残念でもあります。まあ、ずっと続くグループは無いわけだし、そのためにCDという媒体でいつでも聴き返せるのがいいんですけれども。


Live/Joachim Kuhn(P), Daniel Humair(Ds), J. F. Jenny Clark(B)(CMP) - Recorded November 27, 1989. - 1. Changement 2. Last Tango In Paris 3. Clever Feelings 4. Guylene 5. Yesterdays 6. Para

2、5曲目以外がオリジナル。ヨアヒム・キューンの作曲が1、3、6曲目、ダニエル・ユメールとの共作が4曲目。いわゆるスタンダードの方が聴きやすくていいのですが、オリジナルのハードなものの方が彼らの演奏ならではと思います。それにしても、ライヴでもこれだけの演奏をやっているという事は、いかにすごいトリオかわかります。ライヴなので少し音質は落ちますが、1曲目とか4曲目でその自由度と三位一体感が出ています。個々のプレイもスゴいので、その相性はバツグンです。2曲目の「ラスト・タンゴ・イン・パリ」は好きなんだけど、転調が多いため、ふだんはあまり聴けない曲。乾いた雰囲気のバラードの3曲目も、個性的な一面を見せてくれます。6曲目も、割とドラマチックな展開でど一体感を見せてくれています。

2018/08/15

From Time To Time Free/Joachim Kuhn, Daniel Humair, J. F. Jenny Clark

Joachimfromtime
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き7日目。うれしいこのメンバーのトリオのアルバムです。スゴいことをやっているはずなのに、この一体感。聴いた限りでは、チック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズの「トリオ・ミュージック」(ECM)を聴いた時の衝撃に近いというか。人によってはフリーに入れる人もいるだろうけれども、私としては、ギリギリのところでこちら側にいると思います。まあ、今聴き直してもスゴいなあ、と思うアルバムはそうざらにはありません。残りを聴くのはもったいないような気もするのですが、まだまだ大量にアルバムコメントを直していかねばならず、早めにその機会が来てしまいます。


From Time To Time Free/Joachim Kuhn(P), Daniel Humair(Ds), J. F. Jenny Clark(B)(CMP) - Recorded April 1988. - 1. India 2. Spy vs. Spy 3. From Time To Time Free 4. Para 5. Sometimes I Don't Remember 6. Cannonball 7. Trio Music 8. Expression

ヨアヒム・キューンの作曲は3-5曲目(3曲目のみユメールとキューン作)、3人のフリー・インプロヴィゼーションは6-7曲目、ジョン・スコフィールド作が2曲目。そして1曲目と8曲目にジョン・コルトレーンの作品を持ってきた強烈なアルバム。ピアノ・トリオでジョン・コルトレーン・バンド並みの迫力あるサウンドが出せるのはなかなかいません。基本はモードなんだろうけど、1曲目など、時にピアノの恐ろしく速いパッセージがあります。基本的に静かでやや不気味な浮遊感のあるバラードの2曲目。フリー・インプロヴィゼーションの曲たちはやはりこの3人ならではで、フリーとは思えない、決められたような構築感と打ち合わせたかのような場面転換がけっこうスリリングです。4ビートで疾走する場面もあるし。けっこう興奮度高し。

2018/08/14

Wandlungen/Joachim Kuhn

Joachimwand
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き6日目。今日のアルバムはソロ・アルバムです。ほぼ即興演奏だと思うのですけど、61分も収録されている割には、今聴いても全然飽きないですね。ドラマチックな構成になっていて、かなり速いパッセージの部分もカチッとしていて、安心して聴けるというか。まあ、現代音楽的な表現も多いので、あまり聴きやすいピアノとは言えないですけれども。それでも、そのピアノの相性、私とけっこういいですねえ。トリオもいいけどソロもいい、とこの頃(’80-90年代)の彼の演奏を聴いていて思います。やはり感受性の高い時期に聴いていたからなのか、それとも彼のピークがこのあたりだったのかは分かりません。


Wandlungen/Joachim Kuhn(P)(CMP) - Recorded May 1986. - 1. No 2. Snow 3. First 4. Machine 5. Source 6. Wandlungen 7. Pertal 8. Italienische Sonate

全曲ヨアヒム・キューンの作曲のソロ・ピアノ。61分収録。思索的というか、ある程度カチッとしたフリー的(おそらくその場の即興がほとんどを占めると思う)にも現代音楽的にも聞こえるそのアプローチは、難解といえば難解と言えるし、確かにリラックスして聴けるものではないのですが、我が道を行くという感じで、こういうアルバムもたまに聴くといいと思います。誰風の音でもない、キューン自身のそのまんまの素晴らしいテクニックと情熱をピアノにぶつけているので、けっこう聴きごたえがあります。しかも進行が単調ではなくてドラマチックなのもいいところ。ここまで弾ける人はそうはいないでしょう。強いて言えば抽象的な弾き方なのですが、さらに情熱的な感じと冷めた面を持っていて、カッチリとしながら爆発もたまにあります。

2018/08/13

Easy To Read/Joachim Kuhn, Daniel Humair, Jean Francois Jenny-Clark

Joachimeasyto
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き5日目。今日からリーダー作です。残り9枚のうち、5枚がこのメンバーによる演奏なので、聴いていくのが楽しみです。このアルバムで彼らにはじめて出会いましたが、よほどインパクトが大きかったんでしょうね、このアルバムが一番印象に残っています。ジャズというにはあまりにも緊密で変幻自在なんですね。それは5曲目がフリー・インプロヴィゼーションとなってますけど、11分にわたって、丁々発止で変幻自在、時にリラックスした4ビートも交えたり、いきなりスピードを出してかっ飛んだり。やはり若い頃の刷り込みって大きいもんだなあ、と改めて思います。


Easy To Read/Joachim Kuhn(P), Daniel Humair(Ds), Jean Francois Jenny-Clark(B)(Owl) - Recorded June 1985. - 1. Guylene 2. Easy To Read 3. Habits 4. Sensitive Details 5. Open De Trio 6. Monday

5曲目が3人のフリー・インプロヴィゼーションで、他は全曲ヨアヒム・キューンの作曲。初めてキューンのトリオを聴いて、そのスピード感と3人の緊密なインタープレイに驚きました。フリーにやや近く、用意周到にアレンジされたものでないインプロヴィゼーションです。複雑なテーマの後、明るい5拍子基調で演奏した後に超アップテンポで攻め立てたりゆっくりになったりの1曲目、浮遊感のある中、おもむくままにフレーズを紡ぎ出すタイトル曲の2曲目、決めどころとアドリブのところが混然一体となり素晴らしい3曲目、8分の6拍子でちょっと乾いた感触のメロディの4曲目、フリー・インプロヴィゼーションなのに、打ち合わせたかのような変幻自在の構成の11分台の5曲目、自由なんだけどしっとり感もあるバラードの6曲目。

2018/08/12

Colors/Ornette Coleman + Joachim Kuhn

Ornettecolors
ヨアヒム・キューンのアルバム聴き4日目でサイド参加作は一段落。次はリーダー作の方に入って行きたいと思います。オーネット・コールマンとのデュオ作というのは珍しいですけど、いつもはフリーに行きそうで行かないようなギリギリのセンをキューンは弾いている感じなんですが、ここでは相手がオーネットということもあって、かなり自由な演奏をしていますね。それでいて、聴いてキューンの演奏と分かるように、カチッとしている感じで、ドシャメシャにはならないというか。ただ、知っているメロディというかテーマがなかったし、ライヴならいいけど、CDで65分これを聴くのは、ちょっときついかな、というのも個人的な感想ですけど。


Colors/Ornette Coleman(As, Tp, Vln) + Joachim Kuhn(P)(Verve/Harmolodic) - Recorded August 31, 1996. - 1. Faxing 2. House Of Stained Glass 3. Refills 4. Story Writing 5. Three Ways To One 6. Passion Cultures 7. Night Plans 8. Cyber Cyber

ヨアヒム・キューンが憧れていたオーネット・コールマンとのドイツでのデュオのライヴ。最初から最後までピアノとのデュオの演奏ということで、貴重な演奏です。全曲オーネットの作曲とアレンジ。ただしフリー・インプロヴィゼーション度が強く、聴く人を選ぶかも。誰でも知っているような有名曲が無いことと、やはりこのメンバーではフリーでの進行が強く、1曲目からそれは感じることができます。キューンはフリーになりそうでならないところが特徴だったと思いますが、ここではその一線を超えている演奏を見せています。ただこれを指示しているのが、オーネットのアレンジだとすると、かなかな面白いなあ、と思います。硬質かつなだらかな面と、カチッとしているアグレッシヴな面を持つピアノとオーネットのマイペースさがいい感じ。

2018/08/11

Just Friends/Helen Merrill

Helenjust
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き3日目。今日はヘレン・メリルのアルバムに、例のトリオでの参加のあるアルバム。メリルもホームページ特集を途中まで作ってやめてしまったのが残念です。豪華な経歴やいろいろなミュージシャンとの録音が残っていて、興味はあったのですが、当時国内制作盤で2枚、廃盤で入手できないのがあり(その後、少し前に入手できましたが)、結局あきらめてしまいました。今日のアルバムは、スタン・ゲッツもけっこういいし、キューンのトリオとの演奏なので、味わいのあるところはあるし、激しい演奏は度肝を抜かれるし、と当時けっこう聴いたものでした。こういうアルバムがあるからジャズはやめられない。


Just Friends/Helen Merrill(Vo)(EmArcy) - Recorded June 11-12, 19, July 5, 1989. Stan Getz(Ts), Joachim Kuhn(P), Torrie Zito(P), Jean-Francois Jenny-Clark(B), Daniel Humair(Ds) - 1. Cavatina 2. It Never Entered My Mind 3. Just Friends 4. It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) 5. Baby Ain't I Good To You 6. It's Not Easy Being Green 7. If You Go Away 8. Yesterdays 9. Music Maker

主にスタンダード集。ヨアヒム・キューンは1-4、8-9曲目に参加。特にアップテンポの4曲目「スイングしなけりゃ意味ないね」は、キューンだけでなく、スタン・ゲッツも、速い流れるようなフレーズの連発で、ましてやヘレン・メリルのヴォーカルともなれば、一度聴いてみる価値はあると思います。驚きます。ゲッツの歌に絡む様子はなかなかのもの。穏やかなワルツの曲で、ゲッツの歌に寄り添うサックスもいい1曲目、明るめのバラードをしっとりと歌う2曲目、イントロがちょっと変わっているけど、ノリ良く4ビートで歌うタイトル曲の3曲目、渋いミディアムの4ビートとサックスが心地よい、有名な曲の8曲目、丁々発止の勢いのある9曲目。5-7曲目はトリー・ジトーとの落ち着いたバラードのデュオ(7曲目は、サックスも参加)。

2018/08/10

9/11p.m. Town Hall

A911townhall
ヨアヒム・キューンのアルバム聴きの2日目。サイド参加作の4枚のうち、うれしいことに2枚、個人的に鉄壁のトリオと呼んでいるメンバー(キューン、ジャン・フランソワ・ジェニー・クラーク、ダニエル・ユメール)が入っています。長くこのピアノ・トリオは続きますが、’98年にジェニー・クラークが亡くなって、それ以来最近までキューンはピアノ・トリオの編成を避けていました。まさに彼らのアルバムと出会わなかったら、ヨアヒム・キューンのアルバムは聴かなかったかもしれないなあ、と思うと、ミュージシャンとそのアルバムとの出会いは重要だなあ、と思います。このスリリングな演奏が、その後の自分の好みも決めていったのかもしれません。


9/11p.m. Town Hall(Label Bleu) - Recorded June 29, 1988. Daniel Humair(Ds on 1-2, 4-7), Michel Portal(Sax, Bcl, Bandoneon on 5-7), Martial Solal(P on 3-4), Joachim Kuhn(P on 1-2, 5-7), J.F. Jenny Clark(B on 1-2, 4-7), Marc Ducret(G on 5) - 1. From Time To Time Free 2. Easy To Read 3. Medley 4. Aigue Marine-Coming Yesterday 5. Pastol 6. Alto Blues 7. Changement

ヨアヒム・キューンは1-2、5-7曲目に参加して、鉄壁のトリオを含む編成。1-2、7曲目が彼の作曲。知られている曲もあります。3曲目はマーシャル・ソラールによるソロ・ピアノで、13分間心のおもむくままに弾いた感じ。3-4曲目が彼の作曲。5-6曲目はミシェル・ポルタルの作曲。1曲目の最初から好きな曲で、かなり飛ばします。こういうフリーに行きそうで行かなそうな鋭さは、他ではなかなか聴けないかも。2曲目は一味違うバラード。フランス勢によるコンサートがニューヨークで開かれた録音ですが、そのレベルの高さ(アメリカのミュージシャンと指向性が違う事もありますが)にびっくりした事と思います。フレキシブルに展開していくのがけっこういい感じ。乾いた感じの演奏も、熱めの演奏もあります。75分収録。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Criss Cross1001-1050番 | Criss Cross1051-1100番 | Criss Cross1101-1150番 | Criss Cross1151-1200番 | Criss Cross1201-1250番 | Criss Cross1251-1300番 | Criss Cross1301-1350番 | Criss Cross1351-1400番 | Criss Crossレーベル | ECM1001-1050番 | ECM1051-1100番 | ECM1101-1150番 | ECM1151-1200番 | ECM1201-1250番 | ECM1251-1300番 | ECM1301-1350番 | ECM1351-1400番 | ECM1401-1450番 | ECM1451-1500番 | ECM1501-1550番 | ECM1551-1601番 | ECM1602-1650番 | ECM1651-1701番 | ECM1702-1750番 | ECM1751-1801番 | ECM1802-1851番 | ECM1852-1900番 | ECM1901-1950番 | ECM1951-2000番 | ECM2001-2050番 | ECM2051-2101番 | ECM2102-2150番 | ECM2151-2200番 | ECM2201-2250番 | ECM2251-2300番 | ECM2301-2349番 | ECM2350-2400番 | ECM2401-2450番 | ECM2451-2499番 | ECM2500-2550番 | ECM2551-2600番 | ECM2601-2650番 | ECM5001番-(映画・ドキュメンタリーDVD) | ECM5501番-(音楽DVD)他 | ECM5801番-(ジャズと詩) | ECMレーベル | ECM未分類(雑記含む) | Enjaレーベル | Hatologyレーベル | J-POP | JAPOレーベル | JMTレーベル | Winter&Winterレーベル | ウェブログ・ココログ関連 | オーディオ | クラシック・現代音楽 | ジャズ | パソコン・インターネット | フュージョン・ファンク | ライヴ・コンサート | ロック・ポップス | 携帯・デジカメ | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 映画音楽・サウンドトラック | 書籍・雑誌 | 楽器 | 澤野工房 | | 音楽

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

メールアドレス

友人が運営しているサイト