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2019/07/10

Resonances/Marco Ambrosini/Ensemble Supersonus

2497 ECMの新譜が1枚届いたので、聴いていきます。とは言うものの録音が’15年でECM番号もちょっと前によくでた番号のあたり。発売保留になっていた理由があるんでしょうか。Marco Ambrosiniという名前、忘れてましたが、ECMでは過去にアコーディオンとのデュオ作が出ていて、参加作まで合わせるとこれが6作目になるようです。知る人ぞ知るという存在だったのですね。イタリア人でなんでスウェーデンの民族楽器を弾いているのかは分かりませんが、主にそちら方面のメンバープラスアルファ、という形でしょうか。そして、クラシックや、これらの楽器での新しい試みを演奏している、というようなアルバムでした。

 

Resonances/Marco Ambrosini(Nyckelharpa)/Ensemble Supersonus(ECM 2497)(輸入盤) - Recorded November 2015. Anna-Liisa Eller(Kannel), Anna-Maria Hefele(Overtone Singing, Harp), Wolf Janscha(Jew's Harp), Eva-Maria Rusche(Harpsichord, Square P) - 1. Fuga Xylocopae 2. Rosary Sonata No.1 3. O Antiqui Sancti 4. Erimal Nopu 5. Polska 6. Ananda Rasa 7. Hicaz Humayun Saz Semaisi 8. Toccata In E Minor 9. Fjordene 10. Praeludium - Toccata Per L'elevazione 11. 2 Four 8 12. Ritus

(19/07/09)Marco Ambrosiniはイタリア人。彼の作曲は1曲目で、他にメンバーの作曲で4、6、9、11-12曲目があり、他の人の作曲にはFranz Biber(2曲目)スウェーデンのトラディショナル(5曲目)などがあります。ジャズの要素はほとんど無く、どちらかというと民族音楽的であり、時にクラシックや現代音楽の要素を持っています。ニッケルハルパという楽器はスウェーデンの民族楽器で、やはりそちら方面の民族音楽の要素が強いのだと思います。それでいて、積極的にオリジナル曲を演奏しているので、純粋な懐古趣味なのではないのは、ECMからアルバムを出したことでも分かります。ビーンビーンという音が強調される曲もあり、今っぽい要素を持った民族音楽という位置づけがしっくりくる。哀愁のあるサウンドもいい。

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