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2019/06/07

Mark Turner Meets Gary Foster

Markmeetsgary 現在手持ちの新譜も、これでやっと一段落。今日のアルバム、新録音かと思って買ったら、’03年の録音。でも、このアルバムのゲイリー・フォスターの写真見たら当時でけっこうお歳だったようで、それならこの時期で納得かなあと思いました。2ホーンのピアノレス・クァルテットで、狙いどころはコニッツ&マーシュの演奏の再現かなあ、と思います。実際サウンドがそういう感じ。私、こういう演奏も嫌いではなくて、けっこう聴いてしまう方です。まあ、このメンバーだから出来たのかも。なかなか面白いライヴでした。1枚目が55分、2枚目が35分と少々長めなんですけど、その割にはCDはあまり高くなかったような。

 

Mark Turner(Ts) Meets Gary Foster(As)(Capri Records)(輸入盤) - Recorded February 2003. Putter Smith(B), Joe La Barbera(Ds) - 1. Background Music 2. 'Teef 3. Lennie's Pennies 4. Come Rain Or Come Shine 5. 317 East 32nd Street 6. What's New? 7. Subconcious Lee

(19/06/06)ライヴCD2枚組。ウォーン・マーシュ作の1曲目、レニー・トリスターノ作の3、5曲目、リー・コニッツ作の7曲目にスタンダードが混ざる構成。やはりコニッツ&マーシュを狙ったようだということで、割とオーソドックスなサウンドながらもアドりブのフレーズがストイックです。それにしても、こういう普通の4ビートジャズを聴くのも久しぶりな気もします。2人のサックスのフレーズも、元からなのか、ここに合わせてなのか、やはりストイックな感じがして、ピアノレスなので、なおさらうまく空間を活かして自由に吹いています。2人の相性は、方向性が基本的には一緒なので、かなりいい感じです。スタンダードものたくりのフレーズが多いけれども、こういうサウンドが好きな人もけっこういるのでは。ただ、少々マニアックかも。

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