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2019/06/04

Metamodal/Sokratis Sinopoulos Quartet

2631 まだ今日(ブログ上では昨日)届いたばかりのECMを聴いて3日目になるのかな。これは国内では入手できなかったので、Amazonマーケットプレイスで海外発注に切り替えました。本当だったら3月の発売予定だったんですけどね。同じメンバーで2枚目というのも、ECMではあまりないですけど、なんだかギリシャの民族音楽的な要素もあるけど、トリオが絡んで今っぽさが今回けっこう出てないか?と思いました。そこにLyraのメロディが乗って、けっこうエキゾチックな感じがします。何でこれが日本でなかなか流通してないのか分かりませんけど、聴いたら印象に残る1枚です。まあ、出る枚数は限られているとは思うけど、商売の機会を見逃したらいけませんね。

 

Metamodal/Sokratis Sinopoulos(Lyra) Quartet(ECM 2631)(輸入盤) - Recorded July 2018. Yann Keerim(P), Dimitris Tsekouras(B), Dimitris Emmanouil(Ds) - 1. Lament 2. Metamodal I - Liquid 3. Transition 4. Metamodal II - Illusions 5. Metamodal III - Dimentions 6. Walking 7. Dawn 8. Red Thread 9. Mnemosyne

(19/06/03)同じメンバーでのECM2作目。全曲Sokratis Sinopoulosの作曲ですが、最後の曲はメンバーにより構築されたものらしいです。Lyraという楽器はギリシャの民族楽器で、竪琴のようでバイオリンのようで、弓で弾くものです。オーソドックスなピアノ・トリオをバックにしている割には、エキゾチックな雰囲気の63分間。1、8曲目ではその薄暗いような弓で弾かれるサウンドをはじめ、全体がそれに合わせて、ある種独特な世界に引きずり込みます。その後一転、2-3曲目のようにカッコいい哀愁フュージョン的なキメのある曲もあって、その後の4、6曲目も、民族的な割には現代的なエッセンスのサウンドを持っています。ギリシャの今を聴いているようで、なかなか面白い曲作り。これもECMらしさのあるサウンドですね。

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