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2019/05/19

Day After Day/Ben Monder

Bendayafter 今日もSunnysideからの新譜の紹介です。ベン・モンダーが2枚組でどんなアルバムを出すのかなと思ったら、CD1枚目がギター・ソロ、CD2枚目が主にトリオでのアルバムでした。彼は過去にECMからもアルバムを出していますが、雰囲気的にはそこに持って行ってもあまり違和感なく聴ける感じのアルバム。トリオでジャズを期待している人もいるかと思いますけど、ビル・フリゼールに近いアメリカーナ路線とでもいうのか、そういうのどかな光景が広がっている曲が多いです。そういう意味である種、好き嫌いが出てくることはあるかもしれません。私はこういう曲が好きなので、買って正解だったとは思っています。

 

Day After Day/Ben Monder(G)(Sunnyside)(輸入盤) - Recorded April 17, October 1 and 2, 2018. Matt Brewer(B on [CD2] 1-2. 4-7). Ted Poor(Ds on [DC2] 1-7) - [CD1] 1.Dreamsville 2. Emily 3. O Sacrum Convivium 4. My One And Only Love 5. The Windows Of The World 6. Never Let Me Go 7. The Midnight Sun Will Never Set [CD2] 1. Galveston 2. Dust 3. Long, Long, Long 4. The Guitar Man 5. Goldfinger 6. Only Yesterday 7. Kust Like A Woman 8. Day After Day

(19/05/18)CD2枚組。スタンダード、映画音楽、ロック、ポップス集。CD1がギターでのソロの演奏、CD2が主にトリオでの演奏。CD1の方は静かな世界だけど、綾織り系とでもいうのか、メロディとそれを支えるフレーズが複雑に入り組んでいて、それでいて落ち着いている、けっこうテクニックを要するような雰囲気の漂う演奏。CD2枚目の主にトリオでの演奏は、ベースとドラムスが、いわばビル・フリゼールのアメリカーナ路線に近いようなサウンドで、ポップスのバッキングかと間違えるほどのサウンドになっています。ギターの表現はここでも多彩ですけど、やはりアメリカーナ路線に近いのかなという印象を持ちます。CD2の8曲目のタイトル曲は包み込むエフェクターをギンギンに聴かせたソロの曲で、これはこれでありかと。

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