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2019/05/06

Stuttgart Aria/Bireli Lagrene, Jaco Pastorius

Birelistutt ジャコ・パストリアスの6日目。今日も後期のビレリ・ラグレーンとのライヴですけど、ジャコらしい部分も見られるものの、曲の配列がフュージョン的でポップなところとジャズ的なところと両極端で、ジャコもあまり調子が良さそうではなくて、それでもいいなら聴いてもいいかな的なアルバムになってしまってます。やはり本気で感動したければ、’82年までに録音された彼の演奏だな、と改めて思いました。ある時期から次々と出る彼の音源を、輸入盤が増えたこともありますけど、追いかけなくなったのもその辺に理由があると思います。なかなか難しいですけど、もう少し、後期の彼の音源を聴いていきます。

 

Stuttgart Aria/Bireli Lagrene(G, Vo), Jaco Pastorius(B, P, Vo)(Jazzpoint) - Recorded March 1986. Vladislaw Sendecki(Key, Synth), Jan Jankeje(Synth B, Vo), Peter Lubke(Ds), Serge Bringolf(Per, Vo) - 1. American Boy 2. Donaa Lee 3. Stuttgart Aria 1 4. Jaco Reggae 5. The Chicken 6. Teresa 7. Stuttgart Aria 2 8. The Days Of Wine And Roses

ドイツでのライヴ。1、3、7曲目が4人共作なのでフュージョン的なインプロヴィゼーションかもしくは最小限の打ち合わせで出来た曲。ただしこれらは、けっこうシンプルなリズムのイメージ。ジャコ・パストリアスにちなんだJan Jankeje作の3曲目と、ジャコ関連の2、5-6(ジャコ作)、8曲目。ここではシンセなどもバックに流れ、ベース・ソロのところではジャコの4ビートのフレーズっぽいシンセ・ベースがサポートするなど、音に厚みがみられますが、何となくベースが荒っぽいような気も。ドナ・リーのテーマも超速でカッコいいのですが、ベースが途中で手が止まったり。ただ、ソロやフレーズはところどころスゴイな、と思わせる部分はありますが、往年の輝きは、というと、少し残念な気も。 ポップな部分とジャコらしいサウンドと両極端。

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