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2019/05/27

Sunlight/Herbie Hancock

Herbiesunlight ジャコ・パストリアスの15日目。ハービー・ハンコックのリーダー作ですが、ジャコのパターンで多い1曲のみ客演のパターンです。ただ、こういうことでもう20年以上も聴いていなかったアルバムを聴けるのは、この歳になってからいいことなんじゃないかと思うようになってます。このアルバム、ハービーがヴォコーダーを使って、彼自身のヴォーカルを電気処理している、全版画ポップなアルバムなんですよね。時代がそうさせたのだと思いますが、やはりジャズとかファンクのハービーを追いかけていた人たちには肩透かしをくったんじゃないかと。どうせならアルバム全体をこの雰囲気で、とも思いますけど、なぜか4-5曲目が異色になってます。

 

Sunlight/Herbie Hancock(Key, Vo)(Sony) - Recorded August 1977 - May 1978. Wah Wah Watson(G on 1, 3), Harvey Mason(Ds on 4), Ray Parker, Jr(G), Tony Williams(Ds on 5), Leon "Ndugu" Chancler(Ds on 1), Benny Maupin(Ss on 3), Jaco Pastorius(B on 5), Bill Summers(Per except 1), Paul Jackson(B on 2-4), Patrick Gleeson(Synth 5). Byron Miller(B on 1), James Levi(Ds on 2-3), Paul Kelow(Per except 3), etc. - 1. I Thought It Was You 2. Come Running To Me 3. Sunlight 4. No Means Yes 5. Good Question

全曲ハービー・ハンコック作で歌詞は共作(1-2曲目)。最初の3曲はけっこう売れセンを意識したポップな曲(特に1曲目)で、ハービー自身がヴォコーダーを使ってヴォーカルをとっています。あまり上手なヴォーカルではないですが、これはこれで味があります。1曲目のメロディは、頭に刷り込みやすいという点では、ヒットを目指していたのかと。2曲目は少し渋いサウンドになっていて、エレピのソロもあります。タイトル曲の3曲目は自身での作曲なのでしょうか。ヴォーカル入りのファンク。4曲目はいかにもクロスオーヴァー/フュージョン的なカッコ良い展開。ここでサウンドがガラリと変わります。そして5曲目のみジャコ・パストリアス参加。ドラムスはトニー・ウ ィリアムスで、なんともすごいジャズの演奏が展開しています。

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