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2019/02/28

Bloom/Areni Agbabian

2549
ECMレーベルの新譜が2枚届いたので、聴いていきます。まずはAreni Agbabianのヴォーカルとピアノに、パーカッションがかぶさるアルバム。この異国情緒感、やはりECMから出すだけのことはあるなあ、という印象。大手通販の情報によれば、ティグラン・ハマシアンのアルバムにも参加しているということで、なるほどなあ、それはあるなあ、というサウンドになっています。ビックリしたのが、商品なんだけど、2曲にマンフレート・アイヒャー作曲のクレジットが。まあ、これは気が付かなければ素通りしてしまうものなので、そのために購入するというわけでもないんですけど。ただ、こういうサウンド、好みなので、早めに聴いて正解でした。


Bloom/Areni Agbabian(Voice, P)(ECM 2549)(輸入盤) - Recorded October 2016. Nicolas Stocker(Per) - 1. Patience 2. Petal One 3. Rain Drops 4. Yearning 5. Petal Two 6. Light Effect 7. Anganim Arachi Ko 8. The Water Bridge 9. Mother 10. Garun A 11. The River 12. Anganim Revisited 13. Sear 14. Full Bloom 15. Whiteness 16. Colored 17. Seeing More

(19/02/24)カリフォルニア生まれだけどアルメニアの血が入っているという彼女。3、15曲目の小品は何とマンフレート・アイヒャー作、6、16曲目はニコラス・ストッカー作、アルメニアのトラディショナルの7、12曲目、コミタスが元にある10曲目、2人の共作の11曲目、Areni Agbabian作は他の全曲を占めます。フォーク・ソング的ではあるけれども、アメリカのそれではなく、やはりアルメニアの血がそうさせるかのような、哀愁漂う異国情緒あふれる曲が多数を占めます。ただしジャケットに掲載されている歌詞のある曲は英語になってますが。ピアノもかなりシンプルで、やはりエキゾチックな香り。Nicolas Stockerはニック・ベルチュのグループで共にいたパーカッショニストで、サウンドの幻想を創り出すのに一役かっています。

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