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2019/01/04

24丁目 ニューヨーク・デュオ/神保彰Xウィル・リー

Jimbo24thstreet 毎年1月1日発売が恒例の神保彰の新作、ここ何年も1度に2枚出すようになっていて、それが続くというのは、やっぱり売れているんだなあ、と思います。今回のアルバムはウィル・リーとのデュオ作。プログラミング(シンセサイザー)で、薄く鍵盤のような感じで入っている部分は多いけれど、あくまでもメインはベースとドラムス、というのは珍しいアルバムなんじゃないでしょうか。しかもスムース・ジャズとして聴かせていて、ソロ合戦になっていないので、そういうアプローチはさらに珍しい。ただ難しい楽器構成なだけに、普通にフュージョンとして聴ける人とそうでない人とには、聴く人によっては分れそうですけど。

 

24丁目 ニューヨーク・デュオ/神保彰(Ds、Prog)Xウィル・リー(B)(Electric Bird)
24th Street NY Duo/Akira Jimbo(Ds, Prog), Will Lee(B)(Elecrtic Bird) - Released 2019. - 1. Groove Mission 2. 24th Street Blues 3. Miles Away 4. Bob Dance 5. Piece Of Cake 6. Take Seven 7. Down The Line 8. Key Lime 9. Wow! 10. Hang On!

全曲神保彰の作曲。プログラミングというか、シンセサイザーの入っている部分がほとんどを占めるけど、あくまでも添え物的なメロディとハーモニーで地味な感じ。ドラムスとベースのデュオで勝負しているところが多いです。ここでスゴいのが、ソロ合戦にはなってなくて、このボトムだけの編成で曲として成り立たせてしまっていること。1-2曲ならまだしも、アルバム1枚分この手法で作ってしまうのは2人のウデがいかに素晴らしいかを物語っています。ただ、これを普通のアルバムと同列に聴けるかどうかは聴く人によって半々かもしれないな、とも思います。それでいて、冒険的な要素は影をひそめ、スムースジャズとしてもちゃんと聴けるところがミソ。この2人という編成で、ニューヨークの雰囲気をけっこう伝えています。(19年1月1日発売)

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