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2019/01/02

Select Live Saxophone Workshop

Selectlivesax
マイケル・ブレッカーの共演・参加作の、1日おいて12日目。もうこのあたりの時期になってくると、だいたい手直しが終わっていて、出てくるアルバムはこういうアルバムになってきますね。このライヴは、私が20代の時に、毎年のようによみうりランドのライヴ・アンダー・ザ・スカイを観に行っていた頃の演奏で、実際に観たライヴが複数枚、アルバムになっています。今となってはいい記憶です。車で行ったときは、渋滞に巻き込まれて開演時間に間に合わなかったりもしましたし。今聴くと、予想以上にアンサンブルがしっかりしているという印象です。こういう時にはミュージシャンによってはせーのとセッション的にやってしまう中、そういう譜面に強いサキソフォニストを選んだのだなあ、と今分かりました。


Select Live Saxophone Workshop(Polydor) - Recorded July 29, 1989. Michael Brecker(Ts), Bill Evans(Ts, Ss), Stanley Turrentine(Ts), Ernie Watts(Ts, As), Don Grolnick(P), Yoshio "Chin" Suzuki(B), Adam Nussbaum(Ds) - 1. Stratusfank 2. The Four Sleepers Pools 3. Water Babies 4. Loverman 5. It Don't Mean A Thing 6. You Don't Know What Love Is

’89年のよみうりランドでのライヴ・アンダー・ザ・スカイでのライヴ。観に行きました。4人のサックスに焦点をあてたこのイベントが実にすごかった。問答無用のセッションです。ジョージ・ラッセル作(1曲目)、ドン・グロルニック作(2曲目)、ウェイン・ショーター作(3曲目)、デューク・エリントン作(5曲目とスタンダード。4人とも譜面を見ながらの写真があり、単なるセッションだけではなくて、アンサンブル的なことも適度に入っています。ライナーでは誰がどこでソロを取っているかが書いてありますが、それがなくてもある程度(人によっては強い)個性があるため、それぞれの個性が楽しめます。 当時の現在進行形だったということで、2曲目の印象がアンサンブル面でも強かったでした。ややフュージョン的な色合いのある曲です。

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