掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Nuage~ニュアージュ~/木住野佳子 | トップページ | We Will Meet Again/Bill Evans »

2019/01/07

Afinity/Bill Evans

Billaffinity
マーク・ジョンソンの1日目。彼の数少ないリーダー作は終わっているので、サイド参加作が続きます。しかもその大半(12日分のうち9日分)はビル・エヴァンスのリーダー作なので、なかなか難物です。エヴァンスは最も好きなピアニストの一人ですけど、彼のリーダー作のそれぞれの区別をつけてアルバムコメントを書いていくというのは、実は私にとっては難しいのです。誰もが知っている有名盤(今日のアルバムも含めて)もありますし、最後の方はライヴ盤が連続してますし。でもこれを乗り越えなければ終わりませんもんね。このアルバム、CD初期の頃のものだったせいか、内容はいいけど何だか音があまり気に入らない。もしかして、リマスター盤だったら解消されているかも?


Afinity/Bill Evans(P, Key)(Warner Bros.) - Recorded October 30-31, November 1-2, 1978. Toots Thielemans(Hermonica), Marc Johnson(B), Eliot Zigmund(Ds), Larry Schneider(Ts, Ss, Afl) - 1. I Do It For Your Love 2. Sno' Peas 3. This Is All I Ask 4. The Days Of Wine And Roses 5. Jesus' Last Ballad 6. Tomato Kiss 7. The Other Side Of Midnight (Noelle's Theme) 8. Blue And Green 9. Body And Soul

マーク・ジョンソンが初参加したアルバム。ビル・エヴァンスの曲は無く、様々な曲を取り入れているけれど、1曲目がポール・サイモンの曲と、今気が付きました。トゥーツ・シールマンスのハーモニカがゆったりとしていてかっこう良く、なかなか渋いですが、曲によってラリー・シュナイダーのサックスやフルートも入って、いい味を出しています。トリオ以外の録音が少ないだけに、こういう演奏は貴重。イージーリスニングに流れてしまいそうですが、なかなか聴きやすく、それでもジャズの領域に踏みとどまっている格調高さがあります。5-7曲目ではエレクトリック・ピアノも弾いているけど、やはりエヴァンスはエヴァンスだなあ、と思える演奏。多くの演奏の中でこういうアルバムもいい。聴き込めば味の出るアルバムだと思います。

« Nuage~ニュアージュ~/木住野佳子 | トップページ | We Will Meet Again/Bill Evans »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/67551633

この記事へのトラックバック一覧です: Afinity/Bill Evans:

« Nuage~ニュアージュ~/木住野佳子 | トップページ | We Will Meet Again/Bill Evans »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト