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2018/11/18

Playing With The Wind/Misha Tsiganov

1401
Criss Crossレーベルの新譜が遅れてですが届いていました。12月にベスト3を出す企画があるので、あまり溜めとくのもできないし、時間がある時にはなるべくは聴いていきたいとは思うのですが。さて、このアルバム、変拍子と浮遊感と、そして計算されたアレンジの部分が目立っています。やはり現代ジャズのサウンドということになるのでしょうけど、そうなってくると演奏できるバックのメンバーも限られてくるということにもなりますね。聴く前はスゴいメンバーと思いましたけど、聴いてみて納得です。ただ、全曲がそういう曲というわけでもなく、聴いていてホッとする曲も混ざってはいますが。


Playing With The Wind/Misha Tsiganov(P)(Criss Cross 1401)(輸入盤) - Recorded January 25, 2018. Alex Sipiagin(Tp, Flh), Seamus Blake(Ts), Matt Brewer(B), Dan Weiss(Ds) - 1. Playing With The Wind 2. Mama 3. Witch Hunt 4. Orange Dream 5. Dream Catcher 6. Cry Me A River 7. Virgo 8. To Ne Veter Vetsu Klonit -No, It's Not A Branch Bowing To The Wind- 9.The Very Thought Of You

(18/11/18)Misha Tsiganov作が1-2、4-5曲目、ウェイン・ショーター作が3、7曲目で、8曲目に変拍子のロシア民謡があり、他の2曲はスタンダード。このメンバーで今っぽいジャズを聴かせます。計算された部分も多め。タイトルの1曲目でも出だしが高速迷彩的なサウンドと思ったら変幻自在で浮遊感のあるテーマ(と思われる部分)から静かになったり盛り上がったりとドラマチックな展開。難易度が高そう。2曲目は淡い感じでもやや活発な変拍子でのジャズ。ショーター作の3曲目も雰囲気を残しながらも、あと6曲目もけっこう現代ジャズしてます。やはり共通する淡さと変拍子でのややおとなしい4曲目、その中でもしっとりとピアノで聴かせる小品の5曲目と、ショーター作の7曲目。ホッとする感じのバラードの9曲目も良い。

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