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2018/11/03

In The Blue Light/Paul Simon

Paulintheblue
ポール・サイモンの新作がやっと届きました。ライヴ活動の情報と併せ、このセルフ・カヴァーのアルバムでいったんピリオドなのかな、と予想させますが、そうではないことを祈ってます。私は’75年の「時の流れに」を生涯で何枚かのアルバムに選べるほどに彼のアルバムが好きですが、その後のアフリカのリズムに傾倒していったアルバムは持ってはいてもあまり聴いてません。そういったアルバムも含め、無名曲を中心にセルフ・カヴァーを作ったところに彼の意気を感じます。しかも出てくるジャズミュージシャンのすごいこと。演奏自体はあくまでもポール・サイモンの曲なんですけどね。大事にこのアルバム、聴いていこうと思います。

(追記)前作の「Stranger To Stranger/Paul Simon」(Concord)も同時に購入したのですが、そのアルバムコメントは割愛します。ジャズメンでは知っている人がAndy Snitzerしかいないためでもあります。


In The Blue Light/Paul Simon(Vo, Per, G, Harmonium, Harmonica)(Sony Music)(輸入盤) - Released 2018. Joel Wenhardt(P on 1), Nate Smith(Ds on 1, 4), Jim Oblon(G on 1), John Patitucci(B on 1, 4, 8-10), Edie Brickell(Finger Snaps on 1), CJ Camerieri(Tp on 1), Andy Snitzer(Sax on 1), Bill Frisell(G on 2, 8, 10), Steve Gadd(Ds on 2, 8), Renaud Garsia-Fons(B on 2, 7, Per on 7), yMusic(Strings on 3, 6, 8), Sullivan Fortner(Ds on 4, P, Celeste on 9, Harmonium, Chromelodeum on 10), Wynton Marsalis(Tp on 4-5), Marcus Printup(Tp on 5), Dan Bock(Cl on 5), Walter Blanding(Sax on 5, 7), Wycliffe Gordon(Tuba on 5), Chris Crenshaw(Tb on 5), Marion Felder(Ds on 5), Herlin Riley(Tambourine on 5), Odair Assad(G on 7), Sergio Assad(G on 7), Jamey Haddad(Per on 7), VIncent Nguimi(G on 8), Mark Stewart(G on 8), Jack DeJonette(Ds on 9), Joe Lovano(Sax On 9), Skip LaPlante(Per on 10) - 1. One Man's Ceiling Is Another Man's Floor 2. Love 3. Can't Run But 4. How The Heart Approaches What It Yearns 5. Pigs, Sheep And Wolves 6. Rene And Georgette Magritte With Their Dog After The War 7. The Teacher 8. Darling Lorraine 9. Some FolkS' Lives Roll Easy 10. Questions For The Angels

(18/11/03)ポール・サイモンのセルフ・カヴァー集で、彼の作曲。曲によっては歌詞を少し書き換えたりしているらしいです。出てくる曲はポールの曲そのものなんですが、参加しているジャズミュージシャンが、ジョン・パティトゥッチ、ビル・フリゼール、ウィントン・マルサリス、ジャック・ディジョネット、ジョー・ロヴァーノなど、さすが彼が集めるミュージシャンという感じ。セルフ・カヴァーにしては、無名曲を取り上げていて、はっきり知っている曲は冒頭の1曲目だけでした。普通なら有名曲でカヴァー集を作るところ、こういう選曲になるのは、やはり彼らしいことだと思います。それで聞かせてしまうんだから。そろそろ年齢も年齢だし、ライヴの情報などと併せ、このアルバムでいったんはピリオドなのかな。そうではないことを祈りたいです。

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