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2018/08/01

You're Under Arrest/Miles Davis

Milesyoure
ジョン・スコフィールドのサイド参加作の7日目。今日もマイルス・デイヴィスのアルバムです。一部作曲も任されているというのは、その当時は重用されていたという証拠で、マイルスとジョン・スコの相性も、けっこう良かったと思います。このアルバムも、CDの割と初期の方で何度も聴き返してますので、懐かしさが出てきますね。聴きやすくなったとはいえ、やはりトンガリ度の高い曲もあるので、これが当時のカッコ良さかなあ、と納得していたものですが。ジョン・スコサイドの視点で、改めて今回聴いてみて面白かったです。8曲目に彼の曲なのに彼のギターのクレジットはなく、でも演奏には入っているので、今回訂正しました。


You're Under Arrest/Miles Davis(Tp)(Sony) - Recorded January 1984 - January 1985. Bob Berg(Ss), Al Foster(Ds), Robert Irving III(Synth), Darryl Jones(B), John Scofield(G), Steve Thornton(Per), Sting(Voice), Marek Olko(Voice), Vince Wilburn, Jr.(Ds), John McLaughlin(G) - 1. One For Call/Street Scenes 2. Human Nature 3. Intro: MD1/Something On Your Mind/MD2 4. Ms. Morrisine 5. Katia Prelude 6. Katia 7. Time After Time 8. You're Under Arrest 9. Medley: Jean Pierre/You're Under Arrest/Then There Were None

ジョン・スコフィールドは1-3、7-9曲目に参加。8曲目はジョン・スコの作曲でタイトル曲(クレジットにはないけど彼は参加)。マイルス作や共作は多いけど、よりポップな感じ、というよりポップスの有名曲が何曲か(2、7曲目)はさまれています。マイルス・デイヴィスはその後好んで演奏していました。ふだん緊張感のあるファンクが多いので、こういう曲も一種の清涼剤になるか。4-6曲目には何とジョン・マクラフリンが参加していて、こちらも聴きものです。1曲目前半はマイルス・デイヴィスのラップ、後半はスティングのラップということです。他と比べてサウンドの時系列な評価は難しいけど、常に人より先に何かを創り出してきたマイルスの、当時最新の音。8曲目はウネウネ加減がジョン・スコらしくて、面白いファンクの曲。

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