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2018/08/07

Things Ain't What They Used To Be/McCoy Tyner

Mccoythings
ジョン・スコフィールドのサイド参加作の13日目。この時期の彼のサイド参加作はあらかた手をつけてしまっていて、飛び飛びになっています。こういう、共演者がホームページで他に追いかけているミュージシャンがいないものの割合が増えてきていて、少人数のアルバムもその範疇に入ります。このアルバムも、収録時間が66分あって、さすがにソロでこの時間を聴かせるのは辛いかも、とプロデューサーが考えたのかどうかは分かりませんけど、3曲だけに参加、というのも契約上の理由があるのかも。まあ、進行上、いいアクセントになっていますけど。もちろんジョージ・アダムスは12曲目では吹き放題吹いてます。マッコイ・タイナーもこの時期、いろいろなレーベルから新譜を量産していた時期でもありました。


Things Ain't What They Used To Be/McCoy Tyner(P)(Blue Note) - Recorded November 2 and 27, 1989. John Scofield(G), George Adams(Ts) - 1. The Greeting 2. Naima 3. I Mean You 4. Here's That Rainy Day 5. Things Ain't What They Used To Be 6. Joy Spring 7. Lush Life 8. Sweet And Lovely 9. Song For My Lady 10. What's New 11. Search For Peace 12. Blues On The Corner 13. My One And Only Love

邦題は「昔はよかったね」。基本的にはソロ・ピアノのアルバムで、ジョン・スコフィールドは3、4、6曲目に参加、ジョージ・アダムスは12-13曲目に参加でマッコイ・タイナーとのデュオ、しかもスタンダード(12曲目を除く)なので、個性的ながらもメロディアスな2人の演奏が楽しめます。タイナー作は1、9、11-12曲目で、たにジャズメン・オリジナルや、スタンダードが多めになってます。華やかで力強いところもあるピアノの66分のソロでの収録時間だと長めなので、2人の参加がアクセントになっています。セロニアス・モンク作を、割と彼風かつオーソドックスなウネウネ奏法で演奏する3曲目、バラードをしっとりとデュオで歌っていくゆったりした4曲目、やや活発な曲で、普通なんだけど、やっぱりジョン・スコ節になる6曲目。

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