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2018/08/22

Music From The Threepenny Opera/Joachim Kuhn, Daniel Humair, Jean Francois Jenny-Clark

Joachimthree
ヨアヒム・キューンのアルバムの過去盤聴き13日目にして一段落。ホームページのアルバム手直し枚数も、あと498枚にまで減ってきました。9月1日に小規模ながら大阪でライヴをやるので、それまでは、少しゆっくり更新になりますのでお許しを。このグループ、せっかくVerveに移籍したのに、ベーシストが’98年に亡くなり、手持ちのアルバムではこのトリオのラストになってしまいます。このところ、トリオを続けて聴けて至福の時間だったのですけど。このアルバムでも、他では聴けないサウンドの「三文オペラ」の演奏をやっていますね。このまま続いていたら、既成曲が多くなっていっただろうなあ、と思いました。


Music From The Threepenny Opera/Joachim Kuhn(P), Daniel Humair(Ds), Jean Francois Jenny-Clark(B)(Verve) - Recorded December 19-22, 1995 - 1. Die Seerauber-Jenny 2. Barbara-Song 3. Der Morgenchoral Des Peachum 4. Salomon-Song 5. Ruf Aus Der Gruft 6. Anstatt-Das-Song 7. Liebeslied 8. Die Moritat Von Mackie Messer

ヴァーヴ移籍第一弾「三文オペラ」。クルト・ワイル曲集。大手への移籍でも売れ線を意識するような事はなく、題材は有名でも、あくまでも独自路線を歩みます。ただ、いわゆるスタンダード集だし、メロディ的なものは強調されるようにはなったかな。1曲目からメロディアスなテーマの曲ですが、やはりヨアヒム・キューンのピアノはそのままの路線でメロディを弾く部分と、アウトしたアドリブもたまに交えます。普通にスタンダードを料理するピアノ・トリオよりは、ハードだし迫力もあります。ワイルという器を借りて、好き放題な演奏をしている感じ。ジャン・フランソワ・ジェニー・クラークが’98年に亡くならなければ、このトリオの行く先を想像するだけでも楽しかったし。8曲目のマック・ザ・ナイフなどは、いつものフリーっぽい路線です。

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