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2018/08/06

Blues Bred In The Bone/Ray Anderson

Raybluesbred
ジョン・スコフィールドのサイド参加作の12日目。今日のレイ・アンダーソン、なかなか強烈な個性を持つトロンボーン奏者で、ジョン・スコ参加の「変」なアルバムというと、まずこれを思い出します。聴いた限りでは5、7曲目には参加していないですけど、それでも十分強烈なのではないのでしょうか。斬りこみとは対極のホンワカ系、とでもいうんですかね。演奏しているのはけっこう硬派な部分もあるんですけど。かなり昔に聴いていたイメージとはちょっと違っていたけど、このアルバムの個性的なところは、今でも健在ですね。アルバムコメントの手直しも進んでくると、超有名盤か、知る人ぞ知るアルバムか、二極分化してきているような気もしてます。


Blues Bred In The Bone/Ray Anderson(Tb)(Enja) - Recorded March 27-28, 1988. John Scofield(G), Anthony Davis(P), Mark Dresser(B), Jonn Vidacovich(Ds) - 1. Blues Bred In the Bone 2. 53rd And Greenwood 3. Mona Lia 4. Datune 5. A Flower Is A Lovesome Thing 6. Hemlines 7. I Don't Want To Set The World On Fire

「変」なトロンボーン奏者、レイ・アンダーソンのアルバム。彼の作曲は4曲(1-2、4、6曲目)で、他はスタンダードなど。ジョン・スコフィールドもけっこうキレている場面も。ユーモラスなのでとまどうかもしれませんが、これは面白いと思います。怪しげなメロディがテーマで、ファンク調から4ビートになって行く、ギターの「変」もなかなかのタイトル曲の1曲目、スローから渋いニューオリンズ系になってスローに戻る2曲目、スタンダードもニューオリンズ系になってしまう3曲目、明るい、メインは4ビート演奏の変化に富む4曲目、ビリー・ストレイホーン作のバラードを彼流にしっとりと歌い上げる5曲目、シャッフルビートではじまりフリーになったりブルースになったりと変幻自在な6曲目、トロンボーン・トリオでホンワカと演奏する7曲目。

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