掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Some Other Spring Blues And Ballads/Karin Krog and Dexter Gordon | トップページ | Open Land/Meeting John Abercrombie(DVD) »

2018/07/10

Organizer/KIYO*SEN

Kiyosenorga
KIYO*SENの4枚目の新譜がエレック・レコードから出ました。でも、以前はこんなにロック的でハードな感じがしたかなあ、とこのアルバムを聴いた感想。サウンドイメージとしてはフュージョンよりはロックに近い感じです。しかし、そのようなサウンドにしても、変拍子を多用し、かなり複雑な演奏をしているのが分かります。それで今回はベーシストの全面起用、ということになっているのかなあ、との予想ですけど。なかなか聴くのに体力がいりますね。特にドラムスの音数はかなり多いですし。こういう曲でもライヴの再現性があるというのが見事です。やっぱりテクニシャンのユニットなだけありますね。


Organizer/KIYO*SEN(Elec Records) - Released 2018. Kiyomi Otaka(Org), Senri Kawaguchi(Ds), Guest: Yukiko Shibutani(B), Koichi Yabori(G on 8), Kelly Simons(G on 7), HIZAKI(G on 3), Hiromi Shimoda(Marimba on 5) - 1. FLY 2. Enamel Doll 3. Altered Destination 4. Tiki Tiki 5. Catty Angel 6. Life Various 7. POTOS 8. Come On Over 9. Higurashi

8曲目以外は大高清美作曲、8曲目が川口千里作曲。オルガンとドラムスの音数が、勢いのあるところでは半端なく多く、そして「手拍子させないぞ、ライヴ」をアルバム発売前にやっていたように、変拍子の場面もけっこう目立っていて、1曲目からその豪快なサウンドにのまれてしまいます。ベースが今回は何曲目とかは書いてないので、聴いた感じ全曲には全部参加しています。オルガンのモコモコしたフットペダルとは感触が違うので、どうやらそのよう。ロック系のベーシストかな。フュージョンとかファンクよりは、ヘヴィーなロックを聴いている感じです。まさにハードコア・オルガン・ロック&フュージョンといった趣き。聴くのに体力を要します。6曲目も浮遊感のあるバラードと思ったら、プログレ的盛り上がりを示している曲。(18年7月4日発売)

« Some Other Spring Blues And Ballads/Karin Krog and Dexter Gordon | トップページ | Open Land/Meeting John Abercrombie(DVD) »

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/66923656

この記事へのトラックバック一覧です: Organizer/KIYO*SEN:

« Some Other Spring Blues And Ballads/Karin Krog and Dexter Gordon | トップページ | Open Land/Meeting John Abercrombie(DVD) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト