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2018/07/13

Gershwin With Karin Krog

Karingershwin
カーリン・クローグの過去盤聴きのちょっと間を置いて4日目。特集モノのアルバムが飛び飛びですがありまして、これはジョージ・ガーシュイン集。北欧の録音とは言っても、まだ’70年代前半の古い時期だけに、ドラマーのヨン・クリステンセンも割とオーソドックスな叩き方をするし、普通にジャズしている時期だったんですね。まあ、でもメンバーはなかなかいいですし、カーリンのヴォーカルはやはり印象が強いので、これ、ブラインドでも分かるんじゃないかな、というくらい。こういう感じもあるかと思うようなガーシュイン集ではありました。個人的にはもう少し時代を下がりたいですけど、彼女の場合、初期のころからけっこう好みです。


Gershwin With Karin Krog(Vo)(Philips) - Recorded December 19, 1973 and June 19, 1974. Bjarne Nerem(Ts), Egil Kapstad(P), Alild Andersen(B), Jon Christensen(Ds) - 1. Who Cares? 2. How Long Has This Been Going On? 3. That Certain Feeling 4. My Man's Going Now 5. Nice Work If You Can Get It 6. Embraceable You 7. They All Laughed 8. There's A Boat That's Leaving Soon For New York 9. Our Love Is Here To Watch Over Me 10. Someone To Watch 11. Summertime 12. I Loves You Porgy

全曲ガーシュイン曲集。10曲目以降はCD化の際に収録。ノルウェーのオスロでの録音で、北欧のミュージシャンで固めています。アリルド・アンデルセンとヨン・クリステンセンがリズム・セクションにいます。全体のサウンドは、サックスを含めジャズ度は高いけど、けっこう普通。北欧だからという感じはない。曲などの素材はいいのですが、カーリン・クローグにはどうしても「何か」を期待してしまいます。それでも気だるい感じの歌は味わいがあるし、ジャズ度がかなり高めのこういうガーシュイン集もいいかなあ、と思います。1曲目もヴォーカルから入って、途中からアップテンポの4ビートで、長めの間奏と絡みつくようなヴォーカル。バラードもあるけれど、けっこうクセの強いヴォーカルは例えば4曲目とかインパクトが大きいです。

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