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2018/06/15

Steal Away/Charlie Haden & Hank Jones

Charliesteal
チャーリー・ヘイデンのサイド参加作の10日目。録音は飛び飛びにもう’94年まで来ています。ジャズっぽい曲がほとんどなくて、トラディショナルとかフォークソングとか、黒人霊歌と言われるような世界でのサウンド。2人とも丁々発止の演奏をやればできるんだけど、ここでは思いっきりリラックスした演奏をしています。こういう世界もなかなかいいですね。ただ、その内容から、65分はちょっと長めだったかな、という気も今になるとしていますけど、この時期はCDの特性を活かした長めの録音が多かった時代でもあります。何を弾いてもヘイデンのベースと分かる、その粘り気のある個性はなかなかですね。


Steal Away/Charlie Haden(B) & Hank Jones(P)(Verve) - Recorded June 28-30, 1994. - 1. It's Me, O Load (Standin' In The Need Of Prayer) 2. Nobody Knows The Trouble I've Seen 3. Spiritual 4. Wade In The Water 5. Swing Low, Sweet Chariot 6. Sometimes I Feel Like A Motherless Child 7. L'amour De Moy 8. Danny Boy 9. I've Got A Robe, You Got A Robe (Goin' To Shout All Over God's Heav'n) 10. Steal Away 11. We Shall Overcome 12. Go Down, Moses 13. My Load, What A Moanin' 14. Hymn Medley

チャーリー・ヘイデン作が3曲目のみ。ハンク・ジョーンズとのデュオで、サブタイトルに「Spirituals, Hymns and Folk Songs」とある通り、黒人霊歌を中心として各地の民謡なども取り上げています。いろいろな主張もあるのでしょうが、そういうことは考えないでも、音楽だけを聴いていてもその牧歌的な味わいは十分に楽しめます。ジャズというよりは、インストルメンタルの黒人霊歌集かも。1曲目から、どこかで聴いたことのある懐かしいメロディが漂ってきます。割と淡々としたデュオのやり取りでリラックスした雰囲気が65分続きます。8曲目には「ダニー・ボーイ」が出て来るし、14曲目のメドレーのラストは「アメイジング・グレース」。その世界にハマるには十分すぎるくらいの曲の配列です。それでも11曲目は4ビートでの演奏。

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