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2018/06/16

Night And The City/Charlie Haden & Kenny Barron

Charlienightand
チャーリー・ヘイデンのサイド参加作の11日目。共演作が続きますが、前回の何区・ジョーンズとのアルバムはリラックスした黒人霊歌集だったですけれども、今日のアルバムは、速いパッセージも随所に織り込まれているメリハリのあるジャズのバラード集とでも言いましょうか。バラードが主体なのに場面によってはここまで弾くか、という熟練の技を見せてくれています。こういうアルバムもインパクトは強いですよね。もう長いこと聴いてなかったですが、ジャケットのイメージは強く残っていました。デュオシリーズも、以前に取り上げましたがパット・メセニー都のものもこのあたりの時期じゃなかったかな? こういう企画が認知されてきてますね。


Night And The City/Charlie Haden(B) & Kenny Barron(P)(Verve) - Recorded September 20-22, 1996. - 1. Twilight Song 2. For Heaven's Sake 3. Spring Is Here 4. Body And Soul 5. You Don't Know What Love Is 6. Waltz For Ruth 7. The Very Thought Of You

ライヴで70分収録。チャーリー・ヘイデン作が6曲目、ケニー・バロン作が1曲目で他はスタンダード。穏やかながらメリハリのあるジャズを聴かせています。チャーリー・ヘイデンのもっさりしたベースもなかなかいい味です。こんな2人の語り合いのようなやさしいサウンドならドラムスは不要かも。しっとりとして時に勢いもありつつトワイライトの雰囲気を醸し出すバラードの1曲目、2人のゆったりとしたやり取りが美しい、途中からミディアムの4ビートになる2曲目、まさに春が来た快活なイメージで明るいバラードの3曲目、やはりメリハリのあるバラードで攻めてくる4曲目、切ないメロディと時々盛り上がる部分との対比が面白い5曲目、ヘイデンにしては明るめなワルツの6曲目、これまたいい塩梅のバラードになっている7曲目。

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