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2018/06/01

Live At The Trident/Denny Zeitlin

Dennytrident
チャーリー・ヘイデンのサイド参加作の4日目。時期的には’65年(現在手直ししているのは’60年代はこれで終わりです)で、デニー・ザイトリンという、4日目にしてはじめてフリー系統ではなく、むしろエヴァンス派のピアニストとの共演です。こういうオーソドックスなサウンドもヘイデンは得意とし、守備範囲が幅広いのが特徴です。このアルバムも有名盤のようで、ザイトリンの中でもこのアルバムをあげる人が多いとか。あの「クワイエット・ナウ」も入っていますし。ザイトリン作曲で、ビル・エヴァンスの愛奏曲になったという。ただザイトリンがそんなにエヴァンスに似ているかと言うと、今日聴いたアルバムに関しては、違いが分かるとは思います。


Live At The Trident/Denny Zeitlin(P)(Sony) - Recorded March 22-24, 1965. Charlie Haden(B), Jerry Granelli(Ds) - 1. Introduction/St. Thomas 2. Carole's Waltz 3. Spur Of The Moment 4. Where Does It Lead 5. Lonely Woman 6. My Shining Hour 7. Quiet Now 8. At Sixes And Sevens 9. What Is This Thing Called Love

デニー・ザイトリン作は5曲(2-4、7-8曲目)で、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。ビル・エヴァンス派と言われるだけあって、サウンドはザイトリンの方がインテリで気難しそうな感じはしますが、やや近い雰囲気。本業が精神科医で、リーダー作は少なめ。陽気な演奏と思ったら独特なフレーズが繰り広げられるアップテンポの1曲目、少々憂いがあるも美しいメロディのワルツの2曲目、けっこう知的な感じのブルースの3曲目、しっとり静かで美しいバラードの4曲目、ロンリー・ウーマンの演奏も板についている5曲目、短めだけどきらびやかなスタンダードの6曲目、9分あるも有名で印象深いバラードの7曲目、6+7拍子の当時では画期的で軽快な8曲目、出だし部分のバリバリ弾くピアノ・ソロが印象的な9曲目。

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