掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Sung Heroes/Tony Scott | トップページ | Ligotage/Nils Petter Molvaer »

2018/05/07

Portrait In Jazz/Bill Evans Trio

Billportrait
ポール・モチアンのサイド参加作の8日目。ビル・エヴァンスの4部作に突入してしまいました。名盤なのは分かりきっているので、何を書いていいのか(笑)。実は往年のジャズの時代のピアノ・トリオで、はじめてCDで買ったアルバムです。それ以前にも10枚ほどジャズのLPを持っていましたが、CTIとか、比較的リアルタイムのものでした。当時は他のきくCDもなかったので、それこそヘビー・ローテーションだったです。でも、当時の平均的な名盤でのピアノ・トリオのサウンドとも違っていたのが分かったのはしばらく経ってから。結局このアルバムが基準になってしまって、当時スコット・ラファロがいかに革新的だったのかわかったのも時間が必要でした。あとは当時の録音バランスからすると、ドラムスのこんなものかもしれません、ブラシの使用も多いし。


Portrait In Jazz/Bill Evans(P) Trio(Riverside) - Recorded December 28, 1959. Scott Lafaro(B), Paul Motian(Ds) - 1. Come rain Or Come Shine 2. Autumn Leaves(Take 1) 3. Autunm Leaves(Take 2) 4. Witchcraft 5. When I Fall In Love 6. Peri's Scope 7. What Is This Thing Called Love? 8. Spring Is Here 9. Some Day My Prince Will Come 10. Blue In Green(Take 3) 11. Blue In Green(Take 2)(Additional Track)

ビル・エヴァンスの作曲は6曲目。エヴァンス・トリオにスコット・ラファロとポール・モチアンが参加していた作品は、どれも評価が高いのですが、その一番最初の作品です。ただし、ここでの録音は、ドラムが音が小さい部分が多く不遇のような気もします(その音がいいんだと言う方もいるでしょうけれど)。文句無しの名盤。’59年ということを考えると、1曲目の出だしからのハーモニーも繊細で独特だし、極めつけは2-3曲目の「枯葉」での、ベースも飛び回っての、いわゆる三位一体での演奏。しかもオリジナルのLPでも2テイク入っていて、その違いでアドリブとは何か、ということが理解できるアルバムです。このアルバムで彼にまいってしまった、という方も多いのでは。ただ、ジャズ初心者には少しハードルは高めなのかも。

« Sung Heroes/Tony Scott | トップページ | Ligotage/Nils Petter Molvaer »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/66682058

この記事へのトラックバック一覧です: Portrait In Jazz/Bill Evans Trio:

« Sung Heroes/Tony Scott | トップページ | Ligotage/Nils Petter Molvaer »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

メールアドレス

友人が運営しているサイト