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2018/05/01

Jazz Workshop/The George Russel Smalltet

Georgejazzw
ポール・モチアン・サイド参加作3日目。さて、’56年まで録音年月日がさかのぼってしまいました。当初ホームページを立ち上げた時は、’50-60年代のジャズは他でもいっぱい取り上げる人がいるだろうと思って、’70年代以降を中心にしていたのですが、ミュージシャンによってはこの頃から活躍している人もいますよね。これから大定盤が出てくると思うのですが、今からどうやって書こうか悩んでいます。今日のアルバム、ポール・モチアンよりはビル・エヴァンスを聴くアルバムかも。12曲目(14曲目の別テイクでも)ではその後のスタイルとはちょっと異なりますが、ピアノ・ソロでかなり大活躍していて、これだけでも聴く価値ありと思います。


Jazz Workshop/The George Russel(Arr) Smalltet(RCA) - Recorded March 31, October 17 and December 21, 1956. Art Farmer(Tp), Hal McKusick(As, Fl), Bill Evans(P), Barry Galbraith(G), Milt Hinton(B), Teddy Kotick(B), Joe Harris(Ds), Paul Motian(Ds), Osie Johnson(Ds) - 1. Ye Hypocrite, Ye Beelzebub 2. Jack's Blues 3. Livingstone I Presume 4. Ezz-Thetic 5. Night Sound 6. Round Johnny Rondo 7. Fellow Delegates 8. Witch Hunt 9. The Sad Sergeant 10. Knights Of The Steamtable 11. Ballad Of The Steamtable 12. Concerto For Billy The Kid 13. Ballad Of Hix Blewitt(Alternate Take) 14. Concert For Billy The Kid (Alternate Take)

全曲ジョージ・ラッセルの作曲。ビル・エヴァンスは全曲に参加。ポール・モチアンは5-6、8、12曲目に参加。ラッセルはコンポやビック・バンドで様々な新しいアレンジの試みをしているのですが、ビル・エヴァンスも何枚も参加しています。当時は難解だったようですが、今聴くとけっこう聴きやすいと思います。’56年の時点で1曲目の一部に5拍子を使用しているのは、当時としては画期的だったかもしれませんし、このアルバムをその年の録音として聴いてみると、「ジャズ・ワークショップ」というタイトルにしているのも納得です。他の曲も含め、やや頭で聴くジャズになっているのも特色で、そんなに大編成ではないながらも、その楽器のオーケストレーションにも注目です。12曲目ではエヴァンスのピアノも大活躍しています。

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