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2018/05/04

Guys And Dolls Like Vibes/Eddie Costa

Eddieguys
ポール・モチアンのサイド参加作の5日目。今回はビル・エヴァンスもサイドにまわっていて、聴いた感じやはりリーダーのエディ・コスタのヴァイブラホンが一番目立っています。でも、アルバムとしてはシンプルに楽しめました。こういう楽しさのあるアルバムはやはり’50年代後半だと思います。’70年代以降にも楽しめるサウンドのアルバムは少なくないですけど、他のいろんな影響を受けてまた違ったものになってくるので。エヴァンスらしいピアノもあることはあるし、知名度から言って、やはりエヴァンス買いが多いんだろうなあ、と思いますけど。これはエヴァンス参加の国内盤を探していた時期の’94年発売の国内盤でした。世界初CD化とはなっています。


Guys And Dolls Like Vibes/Eddie Costa(Vib)(Coral) - Recorded January 15-17, 1958. Bill Evans(P), Paul Motian(Ds), Wendell Marchall(B) - 1. Guys And Dolls 2. Adelaide 3. If I Were Bell 4. Luck Be A Lady 5. I've Never Been Love Before 6. I'll Know

同名のミュージカルからの作品集。なので作曲は全曲Frank Loesser。ここではエディ・コスタはヴァイブラホンのみで、ピアノはビル・エヴァンスがすべて弾いています。ただ、主役はエディ・コスタ。こういうクァルテット(いわゆるMJQ編成)も良いですね。ただ、コスタはミルト・ジャクソンからの影響はあまりない感じです。ミュージカルナンバーからということで、ごきけんなナンバーが多いです。いわゆるオーソドックスなベースの4ビートに乗っかって、ピアノとヴァイブラフォンの相性も、何だか似通っている感じで良く、楽しむために聴くアルバムとしてはけっこういい感じ。それでもエヴァンスのピアノは、そう目立つというほどには目立ってはいないけど、十分輝いてはいると思うので、彼を目当てに聴く人も多いのでは。なかなか好盤。

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