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2018/05/15

Channels Of Energy/Antonio Sanchez

Antoniochannel
新譜が手持ちラストなんだけど、今日のCDは2枚組でなかなか聴きごたえがあります。アントニオ・サンチェスはドラムスの演奏だけではなくて、作曲能力もけっこう優れていて、ここでも全曲彼の作曲で、再演曲もあります。ヴィンス・メンドーサがアレンジということで、彼とのコラボレーション的なサウンドの雰囲気はありますけど、それも曲がいいからこそ。ドラマーとしても存在感がありますし。ただ、CD2枚組でだいたい81分というのは、もう少し縮めればCD1枚で発表できたのにと、効率と芸術のせめぎあいだったんでしょうね。けっこういいアルバムです。確かビッグバンドとのリーダー作は初めてではなかっただろうか。


Channels Of Energy/Antonio Sanchez(Ds)(Cam Jazz)(輸入盤) - Recorded December 5-10, 2016. WDR Big Band: Johan Horlen(As), Karolina Strassmayer(As), Olivier Peters(Ts), Paul Heller(Ts), Jens Neufang(Bs), Pascal Bartoszak(As), Wim Both(Tp), Rob Bruynen(Tp), Andy Hederer(Tp), Ruud Breuls(Tp), John Marshall(Tp), Tom Welsh(Tp), Rudiger Baladauf(Tp), Lorenzo Ludemann(Tp), Martin Reuthner(Tp), Jan Schneider(Tp), Ludwig Nuss(Tb), Shannon Barnett(Tb), Andy Hunter(Tb), Mattis Cederberg(Btb), Paul Shigihara(G), John Goldsby(B), Omer Klein(P), Vince Mendoza(Arr, Cond) - [CD1] 1. Minotauro 2. Nooks And Crannies 3. Nighttime Story 4. The Real McDaddy [CD2] 1. New Life 2. Grids And Patterns 3. Imaginary Lines 4. Channels Of Energy

(18/05/14)CD2枚組。ただ、収録時間が81分ほどなので、もう少し縮めたらCD1枚になったかも。全曲アントニオ・サンチェスの作曲。WDR Big Bandとのアルバム。特にCD2の2-4曲目は「The Meridian Suite」の組曲5つから最初の3つを再演しているんだそうで、大作になってます。ヴィンス・メンドーサのアレンジによって、ビッグバンドのサウンドは割とオーソドックスな編成ながら深みを増していて、全体としても楽しめるし、最初から最後までドラムが前面に出てくる(ドラム・ソロではなく)ところが多めだし、彼を活かすアレンジで面白いです。管楽器はじめそれぞれのソロもけっこう興味深いですし。ドラマーでありながら全体を考えて作曲するサンチェスと、それをうまくアレンジするメンドーサも、なかなかいい。変拍子は多め。

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