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2018/05/10

Awase/Nik Bartsch's Ronin

2603
ECMレーベル2日目にして一段落、でも中旬過ぎにはまた3枚入ってくる予定だそうで。相変わらず飛ばしています。このグループのアルバム、ECMではもう何枚も出ているし、周囲ではけっこういいという声も聞こえています。ミニマルというのか、リーダーのピアノはメロディというよりはパターンの演奏で、それがミニマル化して、けっこうハマる、という方向のようですね。こういうグループの場合、類似のグループが見当たらないだけかもしれないけど、独自なもののようです。それでECMという環境の中で、何枚もアルバムを出しているところを見ると、人気があるという構図。確かに自分も聴いていて、不思議な感覚に陥ります。


Awase/Nik Bartsch's(P) Ronin(ECM 2603)(輸入盤) - Recorded October 2017. Sha(Bcl, As), Thomy Jordi(B), Kaspar Rast(Ds) - 1. Modul 60 2. Modul 58 3. A 4. Module 36 5. Modul 34 6. Modul 59

(18/05/09)3曲目はSha作曲で、他は全てNik Bartschの作曲。相変わらずModul何番という、あえて曲の個性を表題で出さないようなタイトルをつけ、メロディらしきものというよりミニマル的に音を発して、変拍子多め(このアルバムはそうでもないような感じですけれど)で、逆にそれがカッコ良さにつながるということを示しているような曲が多いです。もう何枚もアルバムを出していて同じスタイルを保ち続けている、まあ、大いなるマンネリなんですけど、なぜか麻薬性があって、このグループをいいという人が周りにけっこう多いのも事実。2曲目は18分、4曲目は13分、6曲目は11分台と長めの曲も多いですけど、この調子で聴くとトリップしそうになるのが、魅力と言えば魅力です。Shaの3曲目も雰囲気は違えど基本は同じ。

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コメント

工藤さん,おはようございます。

麻薬性とはまさしくその通りだと思います。このミニマルなサウンドから生み出されるグルーブの心地よさに私はずっぽしとはまっています。私がミニマル・ミュージックを結構好きなせいもありますが,現代音楽ではあまり聞けないこうしたファンク・グルーブはたまりません。Shaの書く曲の個性が違うのも面白かったです。

ということで,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます、っと、今回はまだTB入ってないので、お暇な時に再トライお願いします。

ECMで何枚も出しているリーダーのピアニストで、メロディらしいメロディを弾いてない唯一の人、とカテゴライズできそうで(笑)。でもそのフレーズの繰り返しがある種の中毒性を生むんですよね。不思議なアルバムです。

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» Nik Bärtsch's Roninの新作が出た。 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Awase Nik Bärtsch's Ronin (ECM) 私がミニマル・ファンクと呼んでいるNik Bärtsch's Roninの音楽は,常に心地よいグルーブを聞かせてくれて,私は相当彼らの音 [続きを読む]

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