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2018/04/09

Trio '64/Bill Evans

Billtrio64
ゲイリー・ピーコックの過去盤聴き1日目。そろそろ、ミュージシャンによっては’60年代とか、たまに’50年代のアルバムを取り上げなければならず、しかも皆が聴いていて有名なアルバムもあって、コメントするのが難しくなってきます。個人的には新譜聴きの方が好き。まあ、結局’60年代黄金期のマイルス・デイヴィスとか、このビル・エヴァンスについては全部をコメント手直しする予定は今のところないのですけど。ビル・エヴァンスのアルバム、この2人でのボトムというのはこれ1枚きりですが、さすがゲイリー・ピーコック(当時フリーにも足を突っ込んでいたはず)。マイペースのエヴァンスに合わせてなかなかのベース・ソロやフレーズを聴かせてくれています。


Trio '64/Bill Evans(P)(Verve) - Recorded December 18, 1963. Gary Peacock(B), Paul Motian(Ds) - 1. Little Lulu 2. A Sleeping Bee 3. Always 4. Santa Claus Is Coming To Town 5. I'll See You Again 6. For Heaven's Sake 7. Dancing In The Dark 8. Everything Happens To Me

ティン・パン・アレイのヒット・チューンを中心とした曲集とのことで聴きやすいです。このボトムでビル・エヴァンスはよく前衛に走らなかったかと。相変わらずマイペースで唯一無二のピアノを聴かせます。ピアノの陰に隠れてますが、ベースプレイのフレーズを中心に聴くと、当時からすごいことをやっています。なかなかお茶目でかわいいテーマでも三位一体的な演奏の1曲目、ソロ・ピアノではじまり、トリオになっていくおなじみの2曲目、淡い感覚の和音が印象付けられる3曲目、おなじみのテーマでも俗っぽくならない4曲目、ソフトなタッチのワルツナンバーの5曲目、しっとりとしたバラードで、それでいてベースとの掛け合いが見事な6曲目、メロディアスで、彼らしいピアノを堪能できる7曲目、そして味のあるバラードの8曲目。

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