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2018/04/30

Arvo Part/The Symphonies

2600
ECMNew Seriesの新譜3日目で一段落。アルヴォ・ペルトの交響曲集で、4つあり、全79分の大作CD。これが2600番と区切りのいい数字になっていることからも、彼がECMの中でも重要視されていることが分かります。ただ、ここでもマンフレート・アイヒャーの名前は見つからず、An ECM Productionとなっていますが。それにしても、彼の’60年代は、今の言い方で言えば、普通にすごかった、とでもいうのか、まだ後年の個性は出ていないにしても、立派に現代音楽しています。そういう意味では4つ目の交響曲が今の特徴が出ているなあ(’08年作なので当たり前ですが)、と時代の隔たりの感じを強くします。


Arvo Part/The Symphonies(ECM New Series 2600)(輸入盤) - Recorded August 2016. NFM Wrolaw Philharmonic, Tonu Kaljuste(Cond) - 1-2. Symphny No.1 (Polyphonic) 3-5. Symphniy No.2 6-8. Symphny No.3 9-11. Symphny No.4 "Los Angeles"

(17/04/28)アルヴォ・ペルトはエストニアの現代音楽家。交響曲の作曲年はそれぞれ、’64年、’66年、’71年、’08年と隔たりがありますが、最初の頃のサウンドは、その後のような哀愁を伴う宗教音楽のような雰囲気は全くなく、その時代に作られた現代音楽の趣きがあって、けっこう本格的です。4つとも雰囲気が異なっていて、むしろNo.4の方が重く沈んだ趣きがあるかも。彼の4つの交響曲がここにまとめられた意義があります。

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