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2018/02/28

これが最後だ! Atelier Z M-245 Custom(中古) を購入

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実は自分の年齢のこともあって、もう新しいエレキベースは打ち止めにしようと思ってました。ただ、今のメイン機のMoonの4弦アクティヴベースも、これまた中古で買ったもの(しかもちょっと古かった)で、あちこち電装系に痛みが出てきているし、4.9キロってちょっと重いなあと思っていたところ。最近ネットで見たら、Atelier ZのM-245 Customのアッシュボディの個体で、3.80キロという、けっこう軽い(しかも程度が良く、新しめ)中古が出ていたんですね。今日たまたま横浜を通りがかって(強引に通りがかったという説もある)、ちょっと弾いてみるだけと、楽器店に立ち寄ってみました。

長男は、ネットで見た時そんなに軽いと低音がスカスカじゃないの、と言ってましたけど、弾いてみると音も程度もけっこういいし、こんなに軽いアッシュの個体はもう出てこないんじゃないかということで、予想外のお買い上げ(笑)。’16年製らしいし、あまり弾いたような跡がないので、問題ありで放出したのかな、とも疑いつつの試奏でしたけど、特に問題はなし。ヴォリュームのつまみが、帰ってきたらネジが緩んでいたことぐらいかな。こういうのは中古では珍しいことではないので、小さいドライバーで直せばいいし。息子の(彼は今は弾いてないですが)M-265 D Plusではスペクトラムブーストがハムバッキングのピックアップがあって出力が大きくてつけられないと言われていたのですが、これには付いてますね。

こういう時のお店で試奏するベースアンプって、けっこういい音が出るように調整されているんですよね。でも家に持ち帰って家のアンプで弾いてみても悪くないし。年齢のことを考えると、これが最後と言うつもりで、思い切って決断してしまいました。お店にはやはり軽い個体で、新品の、しかももっとトーンのつまみが多い(ミッドレンジも調整できる)M-245もありましたけど、約8万円の価格差(新品も値引きしてましたが)を考えてしまうと、やはり自分は中古路線だと思いました。そんなに払えないですもんね。この1月に買取に出した同じくAtelier ZのDAL-4の資金をここに充当しようと思います(って、どこに充当したか、というのもあいまいなんですけど)。メインは楽器ではなくて音楽だということを忘れず、初心に戻りたいと思います。

2018/02/25

Atody Man/KAZE

Kazeatody
今年は藤井郷子さん、還暦祝いに毎月1枚(年間12枚!)のCDを発表する予定で、今回はその2枚目。KAZEというグループとして5枚目のアルバムになります。フリーが基本のグループなので、結局ライヴだとしたら、全部記録する価値があるわけですよね。もうすでに、藤井さんのデビューからかなりの枚数のアルバムが出ているのですが、まだまだ出ます。時々新譜情報を逃すミュージシャンもいますけど、藤井さんの場合、日本人だし、メルマガ(と言うよりライヴ、新譜等のお知らせメール)もあるしで、情報には困りません。無事12月まで12枚のアルバムが出てくれることをお祈りしてます。私も構築感とフリーの合わさり具合がけっこう好きです。


Atody Man/KAZE(Circum-libra) - Recorded June 24, 2017. Christian Pruvost(Tp), Natsuki Tamura(Tp), Satoko Fujii(P), Peter Orins(Ds) - 1. Hypnotique Sympathie 2. Moving 3. Meta-Blizzard 4. Morning Glow 5. Inspiration 2 6. Atody Man

グループ5枚目。1、3曲目がPeter Orins作、6曲目がChristian Pruvost作、2、4曲目が藤井郷子作、5曲目が田村夏樹作。2台のトランペットの微妙なずれを聴かせる出だしから何となくお経のような波長を想像しつつ、だんだん音が発展していって、フリーでの盛り上がりを見せつつキメがカッコよい1曲目、 時折り間を置くようなドラム・ソロから入ってピアノその他のメンバーが加わり、不安をあおるようなサウンドで17分台もの2曲目、静かな場面から、文字通り通り過ぎていくブリザードを表すような音表現の3曲目、日本情緒的なメランコリックな響きもある、比較的メロディックに盛り上がる4曲目、構築性もあってドラマチックながらひらめきで14分が通り過ぎる5曲目、静けさの中にドラマがあるようなタイトル曲の6曲目。(18年2月17日発売)

2018/02/24

Travelers/Nicolas Masson

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ECMレーベル新譜聴き4日目で1段落。また3月上旬には2枚出て来るんですけれどもね。今日はニコラス・マッソンのリーダー作。とは言うものの、このメンバーでは10年ぐらい活動をしているらしく、息はぴったりと合っています。このほの暗いようなサウンドが曲ごとに色調を変えて、移ろいゆくのはなかなか見事。でもこれをECM以外のレーベルから出したとしたら、と考えると、そこには「ECM」というレーベルの持つ意味の重大さがあると思います。やはりこういうアルバムは、ここから出すからこそ皆が買い求めるし、それだけの価値があるのでは、という感じもしています。そういうものなのかなあ、と考えてしまいました。


Travelers/Nicolas Masson(Ts, Ss, Cl)(ECM 2578)(輸入盤) - Recorded April 2017. Colin Vallon(P), Patrice Moret(B), Lionel Friedli(Ds) - 1. Gagarine 2. Fuchsia 3. Almost Forty 4. The Deep 5. Travelers 6. Philae 7. Wood 8. Blurred 9. Jura

(18/02/23)全曲Nicolas Masson作曲。ECMではこのメンバーの録音は初めてですが、長く活動してきたメンバーとのこと。やや薄暗いようなサウンドの中を、サックス(クラリネット)が、少し緊張感を伴いつつ、ゆったりと切り裂いていく、という感じの1曲目。やはり静かな中から音が出ては消えていく場面からはじまる2曲目は少し盛り上がりがあり、ピアノのパッセージはやや速く、安定感はあります。曲ごとに色合いを変えつつ、それでも全体の統一感というか、そういうものが存在して、そこに沿って演奏していくのは、長くやってきた成果なのではと思います。そんな中で4曲目は静けさの中に、フリー的な熱さも秘めている、ドラムスも前面に出る音。6曲目は中途で活発な演奏になる場面が。やや不安感をあおるような色合い。

2018/02/23

Romaria/Andy Sheppard Quartet

2577
ECMレーベル新譜聴き3日目。今日はアンディ・シェパードのアルバム。今回はクァルテット編成で、4人がECMのアルバムでは揃ったことはないけれど、それぞれ共演歴はあります。この4人が揃うとどうなるか。緊張感のある曲もあることはありますが、全体的にはほのかに温かみのあるゆったりとした曲。そこが狙いなんでしょうけれども、派手さはないけれども聴いていて面白いとは思います。これもまたECMサウンドと言えば、そういうことなんでしょう。ギタリストはバックに徹しているようで、斬りこむようなフレーズが出てくるわけではないですし。それでも、こういうサウンド、好きな人は好きなんでしょう、と思わせる作りになっています。


Romaria/Andy Sheppard(Ts, Ss) Quartet(ECM 2577)(輸入盤) - Recorded April 2017. Eivind Aarset(G), Michel Benita(B), Sebastian Rochford(Ds) - 1. And A Day... 2. Thirteen 3. Romaria 4. Pop 5. They Came From The North 6. With Every Flower That Falls 7. All Becomes Again 8. Forever...

(18/02/23)タイトル曲の3曲目のみRenato Teixeira作(ブラジルのSSWとのこと)で、他は全曲Andy Sheppard作曲。ドラムスもある意味パーカッション的な響きだし、ギターも音響的に包み込む人なので、これもある種ECM的空間。素朴な感じのサックスのメロディも、そのゆったり感を醸し出しています。ベースはその中では、ややおしゃべり。ジャケットは暗いですが、1曲目他、多くの曲はほのかに温かみのある雰囲気。最初と最後の曲は物語の始まりと終わりかな。2曲目で一転、緊張感のあるモーダルというかフリーというか、ダークな出だしから徐々に明るくなり、サックスが割と饒舌なサウンドに。3曲目は空間を生かして自由にメロディで語り合う。テンポのいい浮遊感のある5曲目。曲により少しずつ色合いを変えながら。

2018/02/22

Descansado - Songs For Films/Norma Winstone

2567
ECMレーベル新譜機器の2日目。ラッキーなことに2日続けて新譜を聴けました。このアルバムも映画音楽集ということで、個々の映画の中身までは確認はしていないですけど、ECMもこういうアルバムを出すということで、丸くなったなあという感じもします。ただ、マンフレート・アイヒャーの映画へのこだわりも以前からあるので、必然なのかなあ、という気もしてますが。それでも知っているメロディを除けばノーマ・ウィンストンのリーダー作(ECMとしての)になってしまっているのは、やはり見事な仕事と言わざるを得ません。オリジナル重視ではなくても、レーベルカラーはちゃんと出ています。こういうサウンドも、なかなかいいなあ、と個人的には思います。


Descansado - Songs For Films/Norma Winstone(Voice)(ECM 2567)(輸入盤) - Recorded March 2017. Glauco Venier(P), Klaus Grsing(Ss, Bcl), with Helge Andreas Norbakken(Per), Mario Brunello(Cello) - 1. His Eyes, Her Eyes 2. What Is A Youth? 3. Descansado 4. Vivre Sa Vie 5. Lisbon Story 6. Malena 7. Il Postino 8. Amarcord (I Remember) 9. Meryton Town Hall 10. Touch Her Soft Lips And Part 11. Theme From Taxi Driver (So Close To Me Blues) 12. Vivre Sa Vie (Piano Solo)

(18/02/21)’40年代から’00年代にかけての幅広い映画の歌を、素朴に、静かに歌い上げていくアルバム。映画音楽の観点から、あるいは大監督の作品からという観点から取り上げた曲らしく、彼女自身の作詞というのも3、7-8.10-11曲目にあります。シンプルな編成で淡々と歌い上げていくアレンジも、メンバーだったりマンフレート・アイヒャー(4曲目)だったりと、彼女自身の作品そのものに近づけています。有名なメロディに気が付かなければ、ノーマ・ウィンストンの歌のアルバムとして通せた可能性も。美しい歌が多く、その繊細さに改めて気がつきます。やはりこれはECMならではの表現ですね。既成の曲を選んでも一筋縄ではいかず、結局レーベルカラーが前面に押し出されてきてます。美しい雰囲気がいい。

2018/02/21

For 2 Akis/Shinya Fukumori Trio

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ECMレーベルの新譜が4枚届いたので、時間を見つけて聴いていきたいと思います。今回の目玉はこのアルバムでしょう。ジャズでは今まで菊地雅章のリーダー作はありましたし、サイドでも出ていた人は何人かいます。でも、ECMから斬りこんできた日本人は初めてじゃないかな。しかもECMらしいサウンドの上に日本情緒を重ね合わせた、ほんのりと温かみのある音楽なので。ドラマーのリーダー作だとドスドスと叩きまくるのが多い中、こういう控えめな叩き方でのリーダー作の演奏はやはりECMらしいです。ウォルター・ラングもECMデビューじゃなかったかな、確か。売れ行きもいいみたいです。


For 2 Akis/Shinya Fukumori(Ds) Trio(ECM 2574)(輸入盤) - Recorded March 2017. Walter Lang(P), Matthieu Bordenave(Ts) - 1. Hoshi Meguri No Uta 2. Silent Chaos 3. Ai San San 4. For 2 Akis 5. The Light Suite 6. No Goodbye 7. Spectacular 8. Mangetsu No Yube 9. Emeaude 10. When The Day Is Done 11. Hoshi Meguri No Uta (Var.)

(18/02/20)福盛進也作は、2、4、5曲目後半、7曲目、Walter Lang作は6、10曲目、Matthieu Bordenave作が9曲目、間に日本の滝廉太郎、宮沢賢治その他の曲がちりばめられています。日本の歌唱集のような印象だけど、意外にオリジナル割合が多い。メロディはあくまで優しく、そしてゆったりとした「ECMサウンド」で奏でられていて、これはどう見ても(聴いても)、ECMそのものとしての録音ですね。ただ、日本人が聴くのと、欧米人が聴くのとでは印象が違うと思います。欧米人からはある種の東洋のエキゾチックさというのものが、割と強く感じられるのでは。聴いた感じ、ゆったりしていて、ここではほんのりと温かみも感じられるような演奏で、しかも親しみのあるメロディ。これは強いですね。一度は聴いてみたい音楽。

2018/02/19

Oppo Sonica DACを買ったものの、固定IPが設定できない

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1月中旬に注文したOppo Sonica DAC、最悪3月まで待たされると思ったら今日届きました。ラッキー、早速設定と思ったら、早くも挫折。このDAC、固定IPを入れるところが無く、メーカーでも固定IP対応にする予定がないんですね(メーカー問い合わせ済み)。ということは、ネットワークプレイヤーとしては私のところでは使えない、ってこと? まあ、DACとしては使える可能性は残してますけど、大金を出費して、無駄なことをやってしまった。

記事としては、どうにかなれば、続きがあると思うので、続編をお楽しみに、と言いたいところなんだけど、この出費がけっこう痛い(笑)。果たして続くかどうか。

(追記20日朝)私の部屋は元の方からNTTの有線ルーター、仕事用の有線ルーター(ここまでは仕事の都合で固定IPは外せない)とつながり、最後に無線ルーターのHomespot Cube(昔auのおまけでレンタルを経てもらったやつ)が続きます。昨夜長男がCubeの有線部分を使って、ネットワークHDDとYAHAMA CD-N301のネットワークプレイヤーも固定IPを外して、Sonicaをネットワークプレイヤーとして使えるようにしました。が、PC側からはネットワークHDDが見えない状態になっていはいるので、やはり他の事を何かするとなると不便です(長男はこれでも何とかなると言ってますが)。

ネットワークといってもQNAPのHDDを動かせる状態のみの検証で、まだ試みていない、PCとUSBでつないでストリーミング配信ができるのかどうか(PCのは固定IPだし)は、今後やってみないことには、分かりません。

音に関しては追い追い感想を書いていこうかと思いますが、設置したばかりの段階で、VRDS-15直と、そこからSonica DACに光でつないだものと比較して、私も耳の良いはずの長男も、まだあまり違いが分かりませんでした。似ている印象もあるかも。ただ、VRDS-15内臓のDACもけっこう良かった気がしてます。これはSonica DACのエージング次第かもですね。

(3月6日追記)早々と生産中止決定だそうですね。日本向け部品がなくなったためとか。

(8月28日追記)ネットワークの仕事の方で使っている機器も、無線ランの普及に伴い、固定IPではなくてDHCPでの接続も可能になってきているようで、今回、仕事のルーターの交換に伴い、DHCP設定をしてもらいました。これで一つのルーターで、固定IPとDHCPの設定が可能になりました。オーディオ方面の具体的なネットワーク設定はこれからですが、より便利になるのではと思います。ただし、Sonica DACがそれでも固定IPに対応していないのは疑問があるのですけど。

2018/02/17

部屋のコンセントの交換(2穴からアース付きの3穴へ)

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昨日(16日)、電気屋さんに来てもらって、オーディオのところの電気のコンセントを2穴2つから、アース付きの3穴4つに変更してもらいました。今回はほぼ長男がお金を出してます。

昨年後半から、長男に引きずられる形でオーディオへの投資が続きました。まず、FostexのFE-208solという限定生産のスピーカー(2個8万円ほど)を長男が売り切れないうちに買うというので、お金を貸して、それはすぐ戻ってきました。今度はそのお金で同じFostexのT90A Superという、やはり限定生産のツィーターを私が欲しくなり(やはり2個8万円ほど)、買ってしまいました。その後、そのスピーカーの板とカット代5万円をまた長男に貸して、これは返してもらうよ、と言ったのですが、そのままズルズルと日が経ち(彼も真空管アンプにけっこうバイト代をつぎ込んでいたと思う)、じゃあ、オーディオをラインセレクタ―を使って全部つなげられたら返済不要としたら、実際そのように手間をかけて配線を考えてやってくれたけど、ラインセレクタ―2台の購入資金を追加で出して2万円ほど。他にも、いつ出荷になるか分からないけどOppo Sonica DACを注文しているので、これでさらに10万5千円ほどの投資です。昔なら考えられないペースで投資していますが、自分も好きでやっていることなので...。

で、昨日のコンセントの取り付けの話に戻りますが、たまたま部屋の隣に配電盤があったので、そこからアースを引いてくる作業が電気屋さんの大半の手間になります。隣の部屋はモールで配線を囲って、壁は別なコンセントの裏を穴を開けてアースを通し、部屋の中は、壁際に机などが続いているので、そのまま床を這わせています。やはり壁裏を通すには新築の時でないと無理。コンセントの2つから4つに増やす穴あけも大変だったようで、防音の効いた部屋なので、壁の石膏ボードが普通の家より3倍厚かったようですね。2枚の石膏ボードの間には防音材もはさまっていたし。まあ、電気屋さんなので、1時間半かけて、それなりにうまく工事をしてもらいました。

真空管アンプ3つが電気を食うし、3つ穴ソケットなので、この3つを壁のコンセントに直接差し、残りをオーディオ用にとりあえず今までのタップで配線、という方法を取ってます。これもそのうち3穴のものに交換するかも。音の効果の方はというと、スピーカーケーブルほどには差が分かりづらいですが、長男はちょっと音が変わったということを言ってました。まあ、今回はアースを取るのが主な目的だったのでいいのですが。

教訓。学生のオーディオの趣味は自分がアルバイトしていても、たとえ中級オーディオでも親のオーディオ資産があると助かるようだ(笑)。ある程度防音の効いた部屋もあるし。

2018/02/15

Two Way Street/Marc Copland, Dieter Ilg

Marctwoway
マーク・コープランドの共同名義のアルバムで、’92年の録音。中年音楽狂さんに教えてもらいました。この時期は国内盤にしか目がいってなかった頃で、このアルバムの存在を知るのがつい最近になってしまいました。幸いにも、割と廉価で未開封中古にあたり、喜んでます。まだ彼の経歴としては浅い方の録音(もう25年ほど前ですもんね)なので、今のような完全に確立された個性というものは少し薄めですけど、もうこの当時から、いわゆる彼らしさというのはありますね。彼の経歴の中で、インプロヴィゼーションが8ビートロック的だし、あまり目立つアルバムというわけではありませんけど、私としてはやはり好みのアルバムになると思います。


Two Way Street/Marc Copland(P), Dieter Ilg(B)(Jazzline)(輸入盤・中古) - Recorded November 24, 1992. Ralph Penland(Ds) - 1.Deep Fried 2. M.A.S.H 3. Darius Dance 4. Nani's Delight 5. Zingaro 6. I Fall In Love Too Easily 7. Easy To Love 8. Deep Fried - Reprise

(18/02/14)3人のインプロヴィゼーションが1、8曲目、マーク・コープランド作が3曲目、Dieter Ilg作が4曲目、他は映画音楽やボッサ、スタンダード。この時期にもコープランドらしさはあるも、一部の曲調的にはやや薄めか。1、8曲目はインプロヴィゼーションと言いつつも、8ビートでややロック的に進んで、その上をピアノが自由に飛び回っている感じ。静けさとともにピアノからはじまる情感たっぷりのバラードの2曲目、薄暗い雰囲気とユニゾンのテーマから徐々にややアップテンポの4ビートになる3曲目、8ビート的で流麗なピアノが聴ける4曲目、端正で綾織り系のバラードの10分の5曲目、ベースソロからはじまり、アップテンポの4ビートで軽快に進んでいく6曲目、ややゆったりとしてメロディアスなスタンダードの7曲目。

2018/02/14

音を聴く楽しみ

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今まで自分は音楽としていちおう聴ければいいやということで、音自体の追求はあまりしてきませんでした。逆にそれが、何枚もCDを聴く原動力にもなっていたんですけどね。元の音も、価格的にはいわゆる中級オーディオなので、悪いというわけでもなかったし。

長男が自作オーディオをある程度本格的にやるようになったのは3年ほど前だったと思いますが、昨年後半あたりから、今ある自作オーディオのブラッシュアップとか、昨年12月にスピーカーの自作、今年はアンプの自作と、ペースがけっこう速くなってきました。当然経験が出てくるのと、本人がどうすれば音が良くなるか、あるいは本当の音の良さというのが分かっているようなので、作り上げたものも出来たばかりの時はともかく、徐々にそれなりに音が良くなり、さらに音をよくしようとしています。とうとう、コンセントをアース付きのものにしてくれというお願いが。けっこう高くつくのでは、とも思ったのですけど、今日電気屋さんに現場確認と見積もりに来てもらったら、部屋の隣の配電盤にまでアースは来ていて、手間を考えれば妥当な金額だったので、たぶんお願いすることになりそうです。

その長男の音楽の聴き方で目立つのが、音の良い音源をジャンルレスで、同じものを何回も聴く、という方法です。ジャズだけでなく、ロック、アニソンから歌謡曲、演歌まで。このあたり館山のコンコルドの佐久間さんの影響を受けているのかどうか分かりませんけど。私も最近、音楽的にも音的にも良いCDで、同じものを何度も聴く習慣がつきつつあります。これがブログにどう影響するかは分かりません。多少更新頻度は下がるかもしれないなあ、とも思いますが。結局、音の方にハマると、これはこれで深い世界ですね。人によって好みも違いますし。まあ、楽しみでもあるので、ちょっと寄り道をしてみようかと思います。予算の関係で、高級オーディオとかマイ電柱は無理でしょうけど(笑)。果たして聴き方が完全にかわってしまうのか、それともあまり変わりないのか。

2018/02/13

Love & Peace/Joachim Kuhn New Trio

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ヨアヒム・キューン、やっと今月3日に発売された新譜にたどり着きました。11曲目など、数曲を除き、ゆったりめの耽美的な演奏が多いように感じますが、もうキューンも年齢的にもこういう方向でもいいんじゃないかと思います。時折昔見せたようなフレーズがバシッと出てくるところは、昔を知っている人にとってはいいですねえ。それにしても大手通販などを覗いて見ると、彼のリーダー作や共演作、まだまだ聴いてないものがいっぱいあるし、もう入手困難なものもありますね。彼に関しては、今回も4枚買ってしまったし、無理せずに気が付いたら追いかけて行きたいなあと思っています。ニュー・トリオで何枚出るかなあ。


Love & Peace/Joachim Kuhn(P) New Trio(ACT)(輸入盤) - Recorded May 15 and 16, 2017. Chris Jennings(B), Eric Schaefer(Ds) - 1. Love And Peace 2. Le Vieux Chateau 3. The Crystal Ship 4. Mustang 5. Barcelona - Wien 6. But Strokes Of Folk 7. Lied Ohne Worte No.2 8. Casbah Radio 9. Night Plans 10. New Pharoah 11. Phrasen

(18/02/11)ニュー・トリオ第2作。ヨアヒム・キューン作が6曲(1、4-6、10-11曲目)、ムソルグスキー作(2曲目)、The Doors作の3曲目、オーネット・コールマン作の10曲目など。46分で11曲と、こちらも全体的にまとまった感じの演奏。やはりゆったりとして耽美的な演奏が多めか。それでも昔をほうふつとさせるような11曲目のような活発な曲もありますけど、ワンマン的でトリオとしてまとまっているタイプのサウンドです。やはり年齢を経て、円熟味を増しているという気もしてます。これはこれでいい感じだし、時々速い16分音符のパッセージも聴かせてくれるしと、タダものではないところもあります。ただ曲の並びもあってか、美旋律的に流れていくような印象が強いです。それでも6曲目のような緩急自在な曲もあり。

2018/02/12

Beauty & Truth/Joachim Kuhn New Trio

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ヨアヒム・キューンのリーダー作の、だんだん新しいアルバムの方へ向かってますが、次に同じニュー・トリオで新作が待ってます。ただ、ニュー・トリオはキューンのワンマン・バンド的性格を持っていて、以前のジャン=フランソワ・ジェニー=クラークとダニエル・ユメールとのトリオでの三位一体感と比較してしまうと、っていうのはあると思います。それでも、楽曲としてはけっこう面白いしまとまっているので、これはこれでいいのかと。自分の年齢的な頑固さが出てきてしまっていて、新たに聴く分にはけっこういい印象が得られるのではないかな? 48分で12曲というのは少々まとまり過ぎのような気もしないでもないですが。


Beauty & Truth/Joachim Kuhn(P) New Trio(ACT)(輸入盤) - Recorded July 7 and 8, 2015. Chris Jennings(B), Eric Schaefer(Ds) - 1. Beauty And Truth 2. The End 3. Because Of Mouloud 4. Sleep On It 5. Intim 6. Transmitting 7. Summertime 8. Riders On This Storm 9. Machineria 10. Sleep Safe And Warm 11. Kattorna 12. Blues For Pablo

(18/02/11)ニュー・トリオをうたった第1作。ヨアヒム・キューン作は4曲(2、5-6、9曲目)で、クリストフ・コメダ作(10-11曲目)、ザ・ドアーズ作が(2、8曲目)、オーネット・コールマン作のタイトル曲は1曲目、その他スタンダードなど。ジャン=フランソワ・ジェニー=クラークとダニエル・ユメールとのトリオは三位一体で対等な関係だったけど、ここではリーダーとして、ドラムスとベースを従えている関係のように感じます。その点少々物足りない気はしてますが、選曲もいいし、キューンのリーダー作としてとらえると、けっこうピアノが目立っていい感じもしています。12曲で48分という収録時間は、やることを凝縮した結果だとも思いますし。だから新しいトリオとして別物としてとらえれば、納得がいくアルバムかなと思います。

2018/02/11

Points Of View/Tom Kennedy

Tompoints
以前はダウンロード販売しか見当たらなくて、そのうちCDはCD BABY直販だけ見つかっていて、海外から直接買い付けが苦手な私はそこでストップしていたところ、最近になって大手通販で取り扱うようになり、注文出来ました。たぶん海外買い付けよりは高いだろうけど、自分のような者にとっては助かります。ダウンロードは便利でいいのですが、ここはCDのブログなので、CDをやっぱりアップしていかないと、と時代にずれつつあるような行動をとってます。自分も歳だし、それでいいんじゃないかと。このアルバム、参加メンバーがかなりすごいことになっています。全体的にそれでもリラックスして演奏している感じはあるかな。


Points Of View/Tom Kennedy(B, Key)(自主制作) - Released 2017. Dave Weckl on 1-2), Bill Evans(Ss, Ts on 1-2), Charles Blenzig(P on 1-7), Karla Harris(Vo on 3), Wes Ritenour(Ds on 3, 7), Chuck Roeb(G on 3), Bob Franceschini(Ss, Ts on 3-6), Lee Retenour(G on 4), Obed Calvaire(Ds on 5-6), Nick Marcione(Tp on 5), Randy Brecker(Tp on 7)., Mike Stern(G on 8), Richie Morales(Ds on 8), Bob Malack(Ts on 8) - 1. I'll Remember You 2. The Dark 3. New July 4. Just Listen 5. Roints Of View 6. Koolz 7. I'll See You 8. Gaslight Square Blues

(18/02/11)5-8曲目がトム・ケネディ作曲で、1-4曲目は参加メンバーの曲、スタンダード他。なかなかスゴいメンバーややリラックスしつつも、ベースをはじめ、それぞれのソロもあちこちで堪能できます。エレクトリックベースが5曲、4-5、7曲目はアコースティック。ジャンル的にはややフュージョン寄りですが、あまり甘くもなく、特にリーダーのベースがそれとなくだけど、目立っている感じ。こういう洗練された渋さは、なかなか味わえないかも。特に3曲目(ギターはチャック・ローブ)の都会的な渋い曲調は、聴いていて大人の曲だなあ、と思わせます。自主制作で好きなように演奏することが、ベーシストのリーダー作としてはうまく作用している感じ。5曲目はややアップテンポの4ビート。こういうジャズ的要素も少しあります。

2018/02/10

Voodoo Sence/Joachim Kuhn Trio Inviting Archie Shepp

Joachimvoodoo
ヨアヒム・キューンの割と新しいアルバム、まとめて買ったのはいいんだけど、繁忙期に入ってなかなか聴く時間がとれず、最近は長男もオーディオのところにへばりついているもんだから、それでバッティングしてこれまた自分のCDを聴く時間が減少しています。今日みたいな休みの日の朝とか、彼が寝ている時間に聴くことにしました。今日のアルバム、アフリカンとかモーダルとかのキーワードを持つメンバーとの録音です。もろにそのサウンドの曲もありますけど、そこに絡むキューンのカチッとした速弾きが妙に親和性があるので、なかなか面白いです。この中核になるトリオのアルバム、他にあるようですが、多作なので、すぐには追いついていけません。


Voodoo Sence/Joachim Kuhn(P) Trio Inviting Archie Shepp(Ts on 1, 3-4)(ACT)(輸入盤) - Recorded December 26-28, 2011, April 15, February 16, November 13, 2012. Majid Bekkas(Guembri, Voice, Kalimba(on 1), Balafon(on 4)), Ramon Lopez(Ds, Per), Special Guests: Kouassi Bessen Joseph(Talking Drum, Zinu Cingas(on 1-2, 4), Voice(on 2)), Gouria Danielle(Per(on 1, 4), Vocals(on 2)), Dally Jean Eric(Calabash on 1), Gilles Ahadji(Jembe(on 1, 4), Abdessadek Bounhar(Karkabou on 1-2, 4) - 1, Kulu Se Mama 2. Gbalele 3. L'eternal Voyage 4. Voodoo Sense 5. Crossing The Mirror 6. Fire Horse

(18/02/10)3-6曲目はヨアヒム・キューンの作曲ないし共作、1曲目はジョン・コルトレーンの演奏で有名な曲。曲によってゲストが変わります。1-3、4曲目はヴォイス入りのアフリカンなサウンド。ここまでダークでフリーのアフリカンな感じの出だしではじまるとは予想もつきませんでした。やや混沌とした中にカチッとしたピアノが絡んでいくのもなかなか面白い19分もの、まさにあっちの世界を行く1曲目、Kouassi Bessen Joseph作のやはりアフリカン色満載の2曲目、一転、渋いジャズバラードでややモーダルな雰囲気の3曲目、Kouassiとの共作なのでアフリカンの味が強い、タイトル曲の4曲目、バラード中心だけど、トリオでの編成にクセのあるややフリーの5曲目、エキゾチックでモーダルかつカチッとしたピアノの6曲目。

2018/02/06

ラインセレクターLuxman AS-4III

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2月はやっぱり繁忙期なので落ち着いてCDを聴ける時間があまりなく、また、このところ動きが活発なオーディオの方を。手元には3枚のCDがあることはあるのですけど。

日曜日に長男に秋葉原で買ってきてもらったラインセレクターLuxmanのAS-4III。今まで私のオーディオと長男のと分離していたのだけど、再び新しく作ったアンプやスピーカーを含めて3系統、どのアンプ→スピーカーでも聴けるようにこれを買いました。1万円しなかったので、まあ、リーズナブルかな。しかもLUXMANという高級オーディオメーカーの製品だし。1in4outで使用(実際には3out分)。本当は3in3outぐらいので性能のいいのが欲しかったのですが、セレクターだけで6万するので、とりあえずはこれで。必然的にin側の方で手で結線を繋ぎかえる部分も出てくるかもしれないですけど、あまり頻度は多くないだろうということで。それか、もう一つ同じラインセレクタ―をその上流にかまして、それを4in1outで使うか。2つだと、信号の劣化がちょっと気にはなるかな。

欠点は2つボタンを押すと両方で音が出てしまうことだけど、まあ、それもガマン。結線がループしたりしないように予定しているので、もしそう言うボタンの押し方をしても、短時間なら問題はないはずです。

(追記)結局近日中に同じラインセレクタ―をもう1個買って、4in4outができるようにすることになりました。うちのオーディオはいわば中級機なので、そんなに接続による音質劣化を気にする必要もなさそうだということで。便利な方を優先します。

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(2月7日追記)結局、2つ体制になってしまいました。ハイエンド志向の人とか、音質重視の人はセレクター自体好まない接続ですが、自分はそんなにいい耳を持ってないし、長男がこれで満足いけばいいということにしておきます。


2018/02/05

長男が作った300Bプッシュプルモノラル真空管アンプ

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長男があと1年で就職なので、就職活動の前に、と思ったのかどうか分かりませんが、300Bプッシュプルモノラル真空管アンプを作りました。昨年春ごろから回路図を書いていて、部品を集めはじめたのが昨年7月ごろ。今回のアンプは部品類の金額がはるので、昨年から週1日でやっていたアルバイトで足りるかどうかでしたけど、結果的にトランスがモデルチェンジのため数か月待たされて、値段が出てきたのがやっと12月ごろ。そうしたら1.5倍以上の値上がりだったので、トランスのメーカーを替えて、部品が揃ったのが、確か今年の1月20日だったかな。結果的に予算もその間にアルバイトで稼ぐことができました。

そこからが早かった。ケースの穴あけ、部品の取り付けなど、もう何台目かの製作だったので、わずか数日というスピード。まあ、回路に取りかかる時に、完成図面が見当たらなかったり、不注意から真空管を1本割ってしまったりと、アクシデントもありましたけど、2月2日には出来ていました。最初未調整で試験的に音出しをしたときには、何だか物量を投入した割には、ちょっと低音も足りないかな、全体的にもう少し何とかならないかなという音だったんですが、それからブラッシュアップをしていて、昨夜はまた徹夜。

今日お昼頃に私が外出から帰ってきたら、部屋でなかなかいい音で鳴っていました。どこをどう変えたのかは「ひみつ」だそうですが、私的には、納得の音楽らしい音。いちおうNAS(HDD)からYAMAHA CD-N301を通して、300Bアンプ、自作の大型バックロードホーンのスピーカー(FE208-SolとT90A-Super)という構成です。スピーカーも昨年12月の完成なので結構なハイペース。私のOnkyo Scepter1001から出る音よりもいいんじゃないかと思えるくらいです。これからもうじきDACも入ってくるし、一度は私のと長男のと分離したオーディオを、昨日買ったライン・セレクター(Luxman AS-4III)を使ってまたつなげる計画があり、長男に任せてあります。楽しみ。これからはブログアップ用のシステムも臨機応変にいこうかと。

(2月12日追記)その後も、真空管を挿す部分がグラグラのがあって部品を替えたり、トランスの鳴りの原因を調べたりと、自作ならではの、ここで完成、ってのがないところに足を突っ込んでいるようです。

2018/02/04

I Am A Man/Ron Miles

Roniamaman
昨日、自分が参加させてもらっていた30分ほどのライヴが終わったのですが、仕事の繁忙期に差し掛かりつつも何とか少しずつでも更新していこうと思います。先に、ロン・マイルスの新譜を聴きます。と言いつつ、これも昨年10月発売のものの買いもらしです。スゴいメンバーなんですが、肩の力を抜いて演奏している感じで、盛り上がる場面もあることはありますけど、むしろ淡々とした印象を受けます。まあ、こういう微妙なバランスでの演奏ができるのも、このメンバーだからこそだと思います。でも、それを物足りないと思う人もいるかもしれませんね。聴いていて、かなり絶妙な演奏だという印象でしたけど、人によってさまざまな受け取り方はあるのかもしれないサウンドですね。


I Am A Man/Ron Miles(Cor)(Yellow Bird)(輸入盤) - Recorded December 2016. Brian Blade(Ds), Bill Frisell(G), Jason Moran(P), Thomas Mogan(B) - 1. I Am A Man 2. Darken My Door 3. The Gift That Keeps On Giving 4. Revolutionary Congregation 5. Mother Juggler 6. Jasper 7. Is There Room In Your Heart For A Man Like Me?

(18/02/04)全曲ロン・マイルスの作曲。何ともスゴいメンバーでの演奏。淡々と進行していく感じが強い。不思議なリズム感、浮遊感と多少のメカニカルさを持った、自由度の高い1曲目、空気感を持ちつつ、究極のゆったりバラードと思えるところからややフリー的に盛り上がりを見せたりメロディアスに進行したりする12分台の2曲目、やはり自由度の高いミディアムの4ビートながら、彼らならではのジャズを演奏する3曲目、ビート的には16に近いけど、もう少し空白があるようでスリリングな場面もフリーもある4曲目、少し薄暗い感覚でゆったり進んでいく5曲目、4ビートになりそうでならなそうで、むしろ色合いに比して軽さのある6曲目、ビート的には多少は小刻みで、メランコリックな雰囲気からの盛り上がりがいい7曲目。

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