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2018/01/20

Obsidian/Kit Downes

2559
ECMレーベルの1月新譜が4枚届いたので順番に聴いていきます。今日のアルバムはパイプ・オルガンのアルバム、イオンプロヴィゼーションの部分はあるのだろうけれども、全然ジャズらしくないです。でも確かキース・ジャレットも即興でパイプオルガンのアルバムを作ったレーベルなので、傾向からしてもこういうのも驚きでもないかなと思います。ECMという観点で聴けば、こういうのもなかなかいいかなと。また。プロデューサーがSun Chungで、この人なかなか出てこないで忘れた頃にプロデューサーやりますね。マンフレート・アイヒャーの後継者とされている人なので、もっと出てきてもいいと思うのですけど。


Obsidian/Kit Downes(Pipe Org)(ECM 2559)(輸入盤) - Recorded November 2016. Tom Challenger(Ts on 5) - 1. Kings 2. Black Is The Colour 3. Rings Of Saturn 4. Seeing Things 5. Modern Gods 6. The Bone Gambler 7. Flying Foxes 8. Ruth's Song For The Sea 9. Last Leviathan 10. The Gift

(18/01/20)2曲目がトラディショナル、10曲目が共作の他は全曲Kit Downesの作曲。アルバムはジョン・テイラーに捧げるとあります。パイプ・オルガンのソロのジャズ・アルバム(5曲目のみテナー・サックスとのデュオ)はかなり珍しいけど、いわゆるジャズ色はなく、クラシックとして扱うにはちょっとメロディ感があるかな、という感じです。プロデューサーはSun Chung。まあ、クラシックとボーダーレスなこのレーベルではこういうものもアリかな、と思いますが、インプロヴィゼーションもあってもジャズとしてとらえるには、かなり聴く人を選ぶだろうな、という感想です。ただECMファンには、こういうのはけっこういい、という人も多そうで、そういう意味では荘厳な感じもあるし、面白そうなアルバム。パイプ・オルガンは初めてではないし。

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