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2018/01/23

Invisible Threads/John Surman

2588
ECMレーベル新譜の4枚目で一段落。ジョン・サーマンの変則トリオによるアルバム。楽器編成がどうであれ、哀愁のあるサーマン節は相変わらずで、メロディがけっこう聴かせます。ただ、聴いていくうちにメロディアスながらインプロ的に吹いている曲もあって、こういう曲ならば割とジャズと認識されやすいのかな、と思います。まあ、彼を聴くときはジャズとかそういうものはあまり関係なく、サーマンの管を聴く人が多いのではないかなあ、と想像させますが。バックというか、メンバーにピアノとヴァイブラフォン系の奏者を加えるところあたり、マンフレート・アイヒャーのプロデュースが絡んでいるのかな、と思ってもみたり。


Invisible Threads/John Surman(Ss, Bs, Bcl)(ECM 2588)(輸入盤) - Recorded July 2017. Nelson Ayres(P), Rob Waring(Vib, Marimba) - 1. At First Sight 2. Autumn Nocturne 3. Within The Clouds 4. Byndweed 5. On Still Waters 6. Another Reflection 7. The Admiral 8. Pitanga Pitomba 9. Summer Song 10. Concentric Circles 11. Stoke Damerel 12, Invisible Threads

(18/01/22)9曲目のみNelson Ayres作で、他は全曲ジョン・サーマン作。編成は管にピアノ、ヴァイブラフォン系のトリオと、少々変わっているけれど、相変わらずの哀愁のあるサーマン節を聴くことができて、今回はこの編成でなくては。主に端正な曲が続き、テーマもソロもメロディで聴かせる彼のサックス(時にバスクラリネット)は、ある種想像できるんだけど、やはりこうでなくちゃという感じで、安定感があります。12曲あるけれど、59分台なので、比較的コンパクトにまとまっている演奏が多いです。そのメロディは、割と凝縮されていて、落ち着いて聴ける雰囲気。3曲目などはインプロ的に吹いているんだけどやはりサーマン節。果たしてこれをジャズの範疇に加えていいのかと思いますが、曲によっては少しジャズっぽい

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