私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Now He Sings, Now He Sobs/Chick Corea | トップページ | Guardian Angels/John Scofield, etc. »

2017/10/17

Super Nova/Wayne Shorter

Waynesuper
ミロスラフ・ヴィトウスサイド参加作の過去盤聴き2日目。まだ’60年代の録音なんですよねえ。それでも自分がジャズというよりはクロスオーヴァーに目覚めたのが’75年のことだったので、その時からは、今から見ると時期的に非常に近いです。その時にはジャズではこういう動きがあったのかと。メンバーもスゴいですけど、演奏はやはりフリーか、それに近いものが多かった時代です。自分は好きなんだけど、やはり聴く人を選ぶサウンドの時代だったのかもしれませんね。チック・コリアのクレジットがドラムスとヴァイブラホンというのが解せませんけど、ここはクレジット通りに掲載しておきます。


Super Nova/Wayne Shorter(Ss)(Blue Note) - Recorded August 29 and September 2, 1969. John McLaughlin(G), Sonny Sharrock(G), Walter Booker(G on 3), Miroslav Vitous(B), Jack DeJohnette(Ds, African Thumb P), Chick Corea(Ds, Vib), Airto Moreira(Per), Maria Booker(Vo on 3) - 1. Super Nova 2. Swee-Pea 3. Dindi 4. Water Babies 5. Capricorn 6. More Than Human

3曲目のA.C.ジョビン作以外は、ウエイン・ショーター作曲。彼はソプラノ・サックスだけを演奏していて、ポリリズムやフリーの要素などを取り入れて独自な音楽を展開してます。そういう時代の流れだったのでしょう。チック・コリアのクレジット、合っているんだろうか。なかなかハマりますが、1曲目のタイトル曲はほぼフリーの域に足を突っ込んでいます。静かな流れの中で、フリー的な展開になっている2曲目、サンバかと思うと、鳥のような音、アフリカンな響きと共に、やはり自由な雰囲気もあり、中盤では原曲に近いようなヴォーカルも入る3曲目、マイルス・バンドでも有名な曲を、モーダルギリギリのところで表現する4曲目、やはりフリーをベースにしている5曲目、アフリカンでパーカッションが入り乱れてサックスが舞う6曲目。

« Now He Sings, Now He Sobs/Chick Corea | トップページ | Guardian Angels/John Scofield, etc. »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

度々の書き込みすいません。

ショーターの Juju とか Speak no evil あたりを聴きつくすと、たどり着きがちな作品ですが、内容は濃いですね。(私はショーターが好き)

Miroslav Vitousが参加していたとは、気が付きませんでした…
更に Sonny Sharrockまで参加していたとは!

勉強になりましたm(__)m

追記、ハービー・ハンコックのリバーのショーターもいいです‼

>betta_taroさん

コメントどうもありがとうございます。

時代が時代だけにフリーの影響を強く受けてますけど、それでもいいですよね。ちょうど時代の移り変わりの時だったので、参加メンバーもけっこう面白いことになっています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/65916345

この記事へのトラックバック一覧です: Super Nova/Wayne Shorter:

« Now He Sings, Now He Sobs/Chick Corea | トップページ | Guardian Angels/John Scofield, etc. »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト