私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Claus Ogerman Featuring Michael Brecker | トップページ | The Rhythm Of The Saints/Paul Simon »

2017/10/11

Some Other Time/A Tribute To Chet Baker

Chetsomeother
ランディ・ブレッカーのサイド参加作過去盤聴き9日目。ここではチェット・ベイカーのトリビュートアルバムという事で、主役じゃないかと思う人もいるでしょうが、吹いてない曲もあり、実質なリーダーはリッチー・バイラークなんです。彼のことも好きなので、こういう風なアルバムもいいんじゃないかなあ、と思いますけど、リアルなチェットファンは、ちょっと肩透かしをくうかもしれません。バイラークがリーダーとジャケに堂々とクレジットしてもよかったのでは。あとは、好きなジョン・スコフィールドが、1、9曲目にしか参加していなかったのも少々残念ですが、聴けただけでも良かったかな。演奏自体はメンバーがいいので、けっこう好みですし。


Some Other Time/A Tribute To Chet Baker(Triloka) - Recorded April 17-18, 1989. Richie Beirach(P), Michael Brecker(Ts), Randy Brecker(Tp, Flh), George Mraz(B), Adam Nussbaum(Ds), John Scofield(G) - 1. Broken Wing 2. Sunday Song 3. Alone Together 4. Young And Foolish 5. Leaving 6. In Your Own Sweet Way 7. Some Other Time 8. Inborn 9. Paradox 10. My Funny Valentine

チェット・ベイカーへのトリビュートアルバムで、リッチー・バイラークの曲が5曲(1-2、5、8-9曲目)あり、彼が全曲のアレンジもしていて、このアルバムの中心的存在です。 チェットの代わりをするのがランディ・ブレッカーですが吹いてない曲も。ジョン・スコフィールドやマイケル・ブレッカーの参加などもあり、それだけで楽しめる内容。これだけのメンバーがチェットにトリビュートしている、という点で、すでに聴きごたえがあります。ただし、バイラークの曲も多く、単なるトリビュートではなく、バイラークのリーダー作的なアルバムととらえられます。しかしそれらの曲も、割と静かで、トリビュート的というかレクイエム的というか、そういう要素も持っています。もちろん3曲目のようにアップテンポの4ビートで彼が吹いていそうな曲も。

« Claus Ogerman Featuring Michael Brecker | トップページ | The Rhythm Of The Saints/Paul Simon »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/65889712

この記事へのトラックバック一覧です: Some Other Time/A Tribute To Chet Baker:

« Claus Ogerman Featuring Michael Brecker | トップページ | The Rhythm Of The Saints/Paul Simon »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト