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2017/09/07

Eye Of The Beholder/Chick Corea Elektric Band

Chickeyeof
ジョン・パティトゥッチのサイド参加作3日目。チック・コリア・エレクトリック・バンドも、今続けて時系列的に聴いていくと、けっこう興味深いです。このアルバムで、エレクトリックとアコースティックの垣根を取っ払ってしまって、このメンバーでどこまでやれるかを目標にしている感じがあります。ピアノ、ギター、ベースでそれぞれアコースティックが出てくる場面もありますしね。エレクトリックという名前は残ってますけど、それも生かしつつ、もっとトータルサウンドに違づいていますね。誤解を恐れずに言えば、フュージョンでプログレをやっているような雰囲気のアルバムとでも言えばいいのかな。今更ながら、このアルバムの完成度に驚きました。


Eye Of The Beholder/Chick Corea(P, Key) Elektric Band(GRP) - Released 1988. Dave Weckl(Ds), John Patitucci(B), Frank Gambale(G), Eric Marienthal(Sax)、John Movello(Add Synth on 2) - 1. Home Universe 2. Eternal Child 3. Forgotten Past 4. Passage 5. Beauty 6. Cascade - Part I 7. Cascade - Part II 8. Trance Dance 9. Eye Of The Beholder 10. Ezinda 11. Amnesia

全曲チック・コリア作曲。エレクトリック・バンド3作目では、特にエレクトリックにこだわらず、アコースティック・ピアノも前面に出てきて、トータルなサウンドが追求されてます。曲もぐっと深みが出てきて、ドラマチックな味わいが加わったアルバム。スパニッシュな曲もあり。こういうサウンドは彼独自のもの。ギターもアコースティック・ギターが使用されている場面も。1曲目から前作とは違った深みの味わいのある曲になり、その後、同じテーマでアルバム1枚分続くような雰囲気。 3曲目はアコースティック・ピアノのソロなので、より何か枠を取っ払ったところでのメッセージ性が強くなっているような気がします。その中で哀愁を帯びたフュージョン的な4曲目とか、11曲目はアコースティック・ベース使用のアップテンポの4ビートとか。

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