私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Chick Corea Akoustic Band | トップページ | Inside Out/Chick Corea Elektric Band »

2017/09/09

Alive/Chick Corea Akoustic Band

Chickalive
ジョン・パティトゥッチのサイド参加作過去盤聴き5日目。ここまでチック・コリアのリーダー作が5作続きましたが、今回の11作のうちチック関連が9作あるんですよね。逆に言えば、パティトゥッチのいろいろな’98年以前の参加作は、すでにコメントの手直しが終わっているというわけ。でも、ここまでまとめてチックの作品を聴くと、彼の偉大さが改めて分かります。このトリオも、キース・ジャレットのスタンダーズ・トリオと並んで(アプローチの仕方は違いますが)、当時としては傑出したピアノ・トリオだったのだと思います。しかもチックの場合、エレクトリック・バンドと並行して演奏していますし。なかなか興味深いアルバム群ですね。


Alive/Chick Corea(P) Akoustic Band(GRP) - Recorded December 16, 1989. Dave Weckl(Ds), John Patitucci(B) - 1. On Green Dolphin Street 2. How Deep Is The Ocean 3. Humpty Dumpty 4. Sophisticated Lady 5. U.M.M.G. 6. 'Round Midnight 7. Hackensack 8. Morning Sprite 9. La Fiesta

ここではチック・コリアの曲は3、8-9曲目のみで、あとはスタンダードやジャズメン・オリジナル。全員カッチリしてなおかつスリルあるピアノ・トリオのライヴ。ライヴとは思えない緻密な演奏。1曲目のように、いきなりフュージョン的なキチッとしたノリのアップテンポではじめて、なかなか曲目が分からないような、アレンジも意表をついた曲もあります。ベースもドラムスも個性的で、当時としてはけっこう新しいピアノ・トリオというイメージでした。特に、デイヴ・ウェックルはエレクトリックの時もアコースティックの時も、特徴的には割と同じように叩いている感じ。そこにピアノが時々メカニカルに斬りこんでいくので、やはり新しかった。アップテンポでメリハリの効いた、チックの曲らしい3曲目、3人ながらスリリングな展開をする8曲目。

« Chick Corea Akoustic Band | トップページ | Inside Out/Chick Corea Elektric Band »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/65765554

この記事へのトラックバック一覧です: Alive/Chick Corea Akoustic Band:

« Chick Corea Akoustic Band | トップページ | Inside Out/Chick Corea Elektric Band »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

メールアドレス

友人が運営しているサイト