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2017/08/04

Fi-Fi Goes To Heaven/Joanne Brackeen

Joannefifi
ジョアン・ブラッキーンのリーダー作過去盤聴き7日目。今回はオリジナルが半分強で、スタンダードやボッサも入っています。やっぱり個性の方が強いなあと思わせる演奏。コンコードと契約しても、やはりやりたい方はこっちなのねと思わせます。もう30年も前の演奏なので、メンバーが当時若かったテレンス・ブランチャードやブランフォード・マルサリスが加わっています。こういうメンバーの集まりもこの当時だとゴロゴロあるので、まあ当時のCDでは音圧が低いのが悩みのタネだけど、それでも演奏で吹っ飛ばしてくれるというところはありますね。LPだけのアルバムは分らないけど、CD化されたものでは2管フロントのアルバムは少ないので、そういう意味でも貴重かな。


Fi-Fi Goes To Heaven/Joanne Brackeen(P)(Concord) - Recorded October 1986. Terence Blanchard(Tp), Branford Marsalis(As, Ss), Cecil McBee(B), Al Foster(Ds) - 1. Estilo Magnifico 2. Stardust 3. Fi-Fi Goes To Heaven 4. Zingaro 5. I Hear A Rhapsody 6. Cosmonaut 7. Dr. Chang

ジョアン・ブラッキーン作が4曲(1、3、6-7曲目)で、他はスダンダードやボッサの曲。初期の攻撃的なフレーズはやや収まったけど、コンコードと契約してポピュラー性が少し増えても、相変わらずマイペース。変拍子の取り方など独特。重厚なフレーズとストップして場面転換したりとテーマが複雑で、アドリブが8分の6拍子で豪快に進む1曲目、しっとりとくるバラードの2曲目、やはり複雑で重厚系なテーマを持ち、アドリブ部は割とシンプルなタイトル曲の3曲目、やや渋いものの、比較的静かな演奏の4曲目、彼女のアレンジだけど、アップテンポの4ビートで比較的オーソドックスな5曲目、目まぐるしいユニゾン気味のテーマからフリーになる6曲目、やはり複雑系を極めているテーマから、アップテンポの4ビートに進む7曲目。

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