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2017/06/12

Kayemode/David Kikoski

1394
Criss Crossレーベルの新譜が2枚、8日に届いてました。ちょっとバタバタしていてやっと1枚聴けてます。デヴィッド・キコスキーのピアノ・トリオ作です。ベースがジョー・マーティンなので、4ビート系の曲が多いのですが、やっていることは、モーダルで現代ジャズっぽいことかなあ、と思います。もちろん曲によっていろいろなサウンドで趣向は凝らしているようですけど、ピアニストの中では割と男性的というか、硬派なことを得意とするのでは、と思います。6曲目にメランコリックな、とは書いたけど、フレーズとしては男っぽく盛り上がりもある感じ。Criss Crossって案外ピアノ・トリオのアルバムが少ないので、それでこの編成で出ているのは、やはり実力を買われてのことだと思います。


Kayemode/David Kikoski(P)(Criss Cross 1394)(輸入盤) - Recorded September 20, 2016. Joe Martin(B), Justin Faulkner(Ds) - 1. Au Private 2. Binge Watching 3. Morning Glory 4. H & H 5. Switching Roles 6. Mirror Mirror 7. Trinkle Tinkle 8. Smoke Gets In Your Eyes 9. Blues For Gerry

(17/06/11)デヴィッド・キコスキーの作曲が4曲(2-3、5、9曲目)で、他はチャーリー・パーカー作(1曲目)、パット・メセニー作(4曲目)、チック・コリア作(6曲目)、セロニアス・モンク作(7曲目)、スタンダード(8曲目)、と自作と他人の曲がほぼ半々。1曲目はアップテンポの4ビートだけど、フレーズが現代的でコードも意識しながらモーダルな感じ。オリジナルも4ビート系統が多いですが、モーダル的現代ジャズで、今っぽいサウンドが魅力。淡い乾いたワルツで盛り上がりもある3曲目。パット作の4曲目も4ビート基調ながら少し自由で興味深い。パーカッシヴな感じの5曲目、チック作のメランコリックな6曲目、やはりモンクらしい曲調の7曲目、メロディアスな優しいバラードの8曲目、ソロピアノでバラード風のブルースの9曲目。

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