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2017/03/31

Asian Fields Variations/Louis Sclavis

2504
ECMの新譜がまた届いたので、先に聴いていきます。ルイ・スクラヴィス(ジャケットは3人連名ですが)の変則編成のトリオ。フランスだとインプロヴィゼーション性の強い演奏は、時に現代音楽の香りに近いものを持っていて、特にこの編成なので、曲によってはそれを強く感じます、また、タイトルのようにアジアの民族的な、無国籍的なサウンドのような曲もあり、そのあたり変化に富んでいて、けっこう聴かせるなあ、と思います。ただマニアックな聴かせ方だとは思いますが。また例によって、民族音楽のような旋律の曲が冒頭にあるので、全編それだと思いきや、違っていたので聴きながら軌道修正してました。


Asian Fields Variations/Louis Sclavis(Cl)(ECM 2504)(輸入盤) - Recorded September 2016. Dominique Pifarely(Vln), Vincent Courtois(Cello) - 1. Mont Myon 2. Done And Done 3. Pensee Furtive 4. Figure Absente 5. Aisan Fields 6. Digression 7. Fifteen Weeks 8. Les Nuits 9. Cedre 10. Sous Le Masque 11. La Carriere

(17/03/30)6曲目が3人のインプロヴィゼーションで、ルイ・スクラヴィス作が5曲(1、3、5、9、11曲目)、ドミニク・ピファレリ作が2曲(4、10曲目)、Vincent Courtois作が3曲(2、7-8曲目)。ジャケットの名義的には3人の連名。45分ほどと、比較的短い収録。クラリネット、ヴァイオリン、チェロという変則編成の楽器で、曲によっては、アジアの音階のような無国籍的なサウンドで、ミステリアスに漂っていきます。3人中2人が弦楽器なので、微妙に音程をずらしているのかどうか。素材だけ用意されていて、それをフリー的に展開していく曲もあり、こういうのもECM的。この楽器編成でも、十分にインプロヴィゼーションを感じます。曲によっては現代音楽の香りも。タイトル曲の5曲目は旋律の楽器が激しく動き回っています。

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