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2017/01/04

A Genuine Tong Funeral/The Gary Burton Quartet With Orchestra

Garygenuine
ゲイリー・バートンのリーダー作過去盤聴き1日目。実は’70年代のECM時代はもうコメントが手直しされていて、それ以前で’98年より前に発売された国内盤って多くないんですよね。それ以後に国内盤で発売されたか、輸入盤を購入したかのどちらかです。それでもまだ、未入手のものが数枚あります。ジャズロック時代でもあるので、すぐでなくてもいいかな、と。今日のアルバムはそんなジャズロック色はなくて、むしろ当時のカーラ・ブレイ色に染まっていて、フリー度もあったり、曲によっては高めだったり。彼のアルバム史では異色なのかなと思います。でもなかなか面白い、当時としては唯一無二のサウンドではなかったかな。


A Genuine Tong Funeral/The Gary Burton(Vib) Quartet With Orchestra(RCA) - Recorded November 20 and 21, 1967, and January 23, 1968. Larry Coryell(G), Steve Swallow(B), Lonesome Dragon(Ds), Steve Lacy(Ss), Mike Mantler(Tp), Leandro Gato Barbieri(Ts), Jimmy Knepper(Tb, Btb), Howard Johnson(Tuba, Bs), Carla Bley(P, Org, Cond) - 1. The Opening Interlude: Shovels the Survivors Garve Train 2. Death Rolls 3. Morning Part1 4. Interlude: Lament Intermission Music 5. Silent Spring 6. Fanfare Mother Of The Dead Man 7. Some Dirge 8. Morning Part2 9. The New Funeral March 10. The New National Anthem The Survivors

邦題は何と「葬送」で、各曲のタイトルもそれにちなんだ変わったアルバム。サブタイトルは「言葉のないダーク・オペラ」。ドラマチックに構成されているトータルアルバム。曲は全曲カーラ・ブレイの作曲で、どちらかというと、カーラ・ブレイのアルバム的な要素が強いです。 組曲的な展開になっているのが印象的で、東洋の葬式を題材にしたそうだけど、どこの国のものを模したものでもないとのこと。’67年という時代を考えると、けっこう独創的な組曲であり、ドラマチックな印象が強いです。10曲目の一部だけ激しく、他はあまり激しくはないですが、少しフリー的なアンサンブルとでもいうのか、若干ラフに絡んでいるところも面白い。ゲイリー・バートン度はそれほど高くないけれども、要所要所でクールなサウンドを聴かせています。

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