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2017/01/25

Astor Piazzolla Reunion/Gary Burton

Garyastor
ゲイリー・バートンのリーダー作過去盤聴き9日目。このアルバムはConcordに移籍して2作目(1作目は過去に紹介済み)なのですが、とうとうやりたいことをやってしまった、という感じではありますね。でも、ここまで潔いと、かえって気持ちいいものです。タンゴの世界にどっぷり。ただし、バートンのヴァイブラフォンが異色なので、完全なタンゴとまではいかないかもしれませんが、なじんでますね。こういう世界で統一されると、それもいいかなあとも思うのですが、同じようなアルバムを後に発売できているので、セールスも良かったんでしょう。ピアソラは原曲で聴くべきなのかどうか分かりませんけど、このアルバムもなかなかいいな、と思いました。


Astor Piazzolla Reunion/Gary Burton(Vib)(Concord)(輸入盤) - Recorded December 2-5, 1996. Fernando Suarez-Paz(Vln), Horacio Malvicino(G), Hector Console(B), Daniel Binelli(Bandoneon on 1-3, 9, 11-12), Marcelo Nisinman(Bandoneon on 4-8, 10), Pablo Ziegler(P on 1-2, 4-5, 8, 12), Makoto Ozone(P on 6-7, 10), Nicolas Ledesma(P on 3, 9, 11), Astor Piazzolla(Bandneon on 13) - 1. Biyuya 2. Allegro Tangabile 3. Romance Del Diablo 4. Caliente 5. Tanguedia 6. Triunfal 7. Soledad 8. Lunfardo 9. Revirado 10. La Muerte Del Angel 11. Decarisimo 12. Concierto Para Quinteto 13. Mi Refugio

アストル・ピアソラの曲集で、タンゴ関係のミュージシャンと共演していて、半分以上はあっちの世界です。ゲイリー・バートンの演奏も、ヴァイブラフォンでの参加なので少々異色ですけど、しっくりハマっています。アストル・ピアソラの曲は哀愁を帯びていてメロディアス。こういう世界もいい。確かに4ビートの部分も少しありますが、ジャズとかそういう事を言う前に、彼が傾倒していたアストル・ピアソラの世界が広がっています。ピアソラ曲集は、おそらく彼がぜひやってみたかったことかと。小曽根真も数曲に参加。アストル・ピアソラ本人とのデュオの13曲目のみ’70年の録音とのこと。 この後に「Libertango」というピアソラ曲集をまた作るので、その傾倒度合いはかなりのもの。ジャズというよりタンゴとして聴いてみたいアルバム。

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