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2016/12/22

Turning Point/Kevin Eubanks

Kevinturning
マーヴィン・”スミッティ”・スミス参加作過去盤聴き10日目。このところ割とオーソドックスなジャズを多く聴いていたので、ここでけっこうトンガリ具合のあるアルバムが出てきて、やっぱり自分の好みはこっちの方だなあ、と改めて感じました。彼の参加作ではむしろこういった方面が多いのですが、すでにほとんど手直しをした後なので。このアルバム、今聴いても古くないし、2つのセッションでできてますがそのつながりも良いし、コンセプトがけっこうはっきりしていますね。9曲目はアコースティック・ギターの多重録音(2台)で、ギターだけで聴かせています。ちなみにケヴィン・ユーバンクスの、これより以前にビクターから出ていた時代のフュージョン作は、聴いたことがありません。


Turning Point/Kevin Eubanks(G)(Blue Note) - Recorded December 16, 17 & 19, 1991; January 7-9, 1992. Kent Jordan(Afl except 9), Dave Holland(B on 1-3, 6), Marvin "Smitty" Smith(Ds on 1-3, 6), Charnett Moffett(B on 4-5, 7-8), Mark Mondesir(Ds on 4-5, 7-8) - 1. Turning Point(Part 1) 2. Aftermath(Part 2) 3. Initiation(Part 3) 4. New World Order 5. Colors Of One 6. Spiral Ways 7. Freedom Child 8. On My Way To Paradise 9. Lingering Destiny

全曲ケヴィン・ユーバンクスの作曲ないし共作。マーヴィン・”スミッティ”・スミスは1-3、6曲目に参加。他のサイドマンはその4曲とも、ケント・ジョーダン、デイヴ・ホランド。レーベル移籍して、フュージョン系から一転、アグレッシヴになったギターにびっくりしました。デイヴ・ホランドのバンドに参加してインスパイアされたのでしょうか。1曲目のアップテンポの4ビートの曲からそのアグレッシヴなジャズがパンチをくらわせる感じです。一点静かな雰囲気で緊張感のあるソロを交えつつ、ゆったり進む2曲目、時に盛り上がりつつもサウンドを織り込んでいくような複雑な表情を見せる3曲目、怪しげでフレーズの鋭さも持つ6曲目。チャーネット・モフェットとマーク・モンデシールのリズム陣となる4-5、7-8曲目も自然なつながり。

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