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2016/12/17

Selections/Branford Marsalis

Branfordselections
マーヴィン・”スミッティ”・スミスの、参加作聴き5日目。今日のアルバムはブランフォード・マルサリスのベスト盤なのですが、もうこのタイミングでベスト?という感想と同時に、新録が6曲中2曲もあることに、今さらながら驚き。コマーシャル・ソングという事で、当時のタイアップしていた会社の意向も強いと思いますが、これが今のAKB商法につながると考えても、不自然ではないかもしれません。その2曲のために、当時3,200円も出して買ったんですね(消費税のまだない時期でしたが)。まあ、今となればその2曲も貴重な音源なので、処分するつもりはないですけど。ジャケ写がセンスいいですね。やはりそれも広告代理店とのカラミでしょうか。


Selections/Branford Marsalis(Ts, Ss)(Sony) - Released 1987. (1、2曲目のサイドマン): Ellis Marsalis(P), Lonnie Plaxico(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds), (5曲目のサイドマン): Mulgrew Miller(P), Ron Carter(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds) - 1. Steep's Yeek 2. Coming Home 3. Swingin' At The Haven 4. Royal Garden Blues 5. No Sidestepping 6. Dienda

ベスト盤ですが、1、2曲目はこのCDのために新たに録音されたもの。ベスト盤にしては収録時間が短く、トータル時間が40分ほどと短いのは、まだLPとの同時発売を意識しているからかも。どの曲もワン・ホーン・クァルテットになっているのは、彼のこだわりか、それとも自信のあらわれか。TVコマーシャル用だったらしく、1曲目はノリが良い4ビートのアップテンポの曲で、2曲目はメロディアスの8分の6拍子の曲です。1曲目後半にドラムソロがあります。5曲目は「シーンズ・イン・ザ・シティ」からの曲で、3-4、6曲目が「ロイヤル・ガーデン・ブルース」からの曲。この時期でもうベスト盤的なものを作って、しかも新曲が2曲入りというのは、やはりソニーの戦略だったのでしょうが、ちょっと早かったかな、という気もしています。

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